高等科ラグビー部の練習終了後帰宅して着替えて ひとり 上野から【あけぼの】で家族を追う竜之助の行動を追いかけます。
と言っても追跡記録は彼のカメラに掛かって居ます。
21:03 【あけぼの】今日の牽引機はEF641052
身長が大きいので私が撮る写真とは角度が違う・・・・ちょっと俯瞰気味になります。
もしかすると「諸河久さんの角度」でしょうか。
21:04 これまた「上から目線」ですね。 羨ましいです。
かつて【北斗星】模型化の資料作りで私と二人で乗車して「撮りまくった」経験もあるので相当まめに撮って居ます。
21:06 8号車は「ゴロンとシート」です。 アイレベルに構えたカメラが此処だとすればドアを潜るとき髪の毛擦る感じですね。
「架線注意」が貼られています。 竜之助の身長なら「架線注意!」 んなわけ無いですねさすがに。
21:08 5号車「ソロ」これが乗車する車両です。
21:09 12号室
切符を買う私の判断で 進行方向左側、車体中央付近の2階を選びました。
理由は奥羽本線の朝、太陽が差し込まず順光で景色が楽しめるからです。
しかし翌日、弘前手前で【あけぼの】撮影時は東側(順光側)から撮るので「窓越し記撮」が出来ないという「チャンスの喪失」に繋がりました。
21:09 荷物を置いて、また写真を撮りに走ります。 発車は21:15です。
21:10 3号車です。 車体外側は停車中しか撮れませんのできっちり働きます。
21:11 2号車です。
実は竜之助はこの5倍程の写真を撮っていますが、カメラが不調でピントが合っていない写真ばかりです。
・・・・僅かにピント(オートです)が来ている写真を此処に出しているわけです。
21:12 1号車、最後尾へ届きました。
21:13 1号車は「レディース・ゴロンとシート」 ここにも「架線注意」
「レディース」では後で車内を撮れないとみて外から撮って居ますがカメラ不調で残念!
発車時21:15には自室に戻っています。 (走る走る!かナ)
21:32 再びカメラを持って動きます。 今度は車内を撮ります。 これは5号車か6号車「ソロ」です。
この頃【日本海】は金沢を発車直後です。 【あけぼの】はもうすぐ大宮です。
21:36 8号車「ゴロンとシート」です。
「ゴロンとシート」は普通の二段式B寝台でシーツ・布団・枕・浴衣が無くて安い寝台(指定席)です。
中国の「硬臥」はこちらに近いかもしれませんね。
21:36 上段 って目の位置はこんなに高いのかな
21:37 下段 背もたれにもシーツは掛かって居ません。
懐かしい飲料水+紙コップ
これは多分「ソロ」の下段です。 7号車A寝台シングルDXは枕木方向に寝るタイプです。
こういう身長の人はそれなりの苦労は有りそうです。
21:53 左側「12号室」が竜之助の部屋です。
21:56 ドアを開けて入るとこんな具合に階段を上がります。
21:58 木の折りたたみ寝台を広げ
21:58 マットレスを広げ
22:01 シーツを引いて寝床が完成です。
寝床を完成させるとトイレに行くのも大変です。
長手方向が大きな窓だから電気を消して酒飲みながら「夜を走る」のに具合がよいだろうと想像していた【あけぼの】の「ソロ」ですが、これなら【北斗星】のソロの方が良いかもしれませんね。
途中でカメラの不調に気が付いていたのに(此処までだけで)134枚も撮ってくれた竜之助に感謝です。
(模型製品資料としての意識で撮ってくれていたのですから)
1日目と言いながらストーリー構成上朝の写真も紹介致します。
6:23 羽後本荘~秋田の やや羽後本荘寄りです。
8:14 二ツ井~鷹ノ巣間です。
8:54 大館を過ぎ、碇ヶ関までもう少しです。
8:55 碇ヶ関が8:57です。
9:01 次は大鰐温泉9:05です。 弘前は9:18です。
ここまで来たところで2日目に続きます。
と言っても追跡記録は彼のカメラに掛かって居ます。
21:03 【あけぼの】今日の牽引機はEF641052
身長が大きいので私が撮る写真とは角度が違う・・・・ちょっと俯瞰気味になります。
もしかすると「諸河久さんの角度」でしょうか。
21:04 これまた「上から目線」ですね。 羨ましいです。
かつて【北斗星】模型化の資料作りで私と二人で乗車して「撮りまくった」経験もあるので相当まめに撮って居ます。
21:06 8号車は「ゴロンとシート」です。 アイレベルに構えたカメラが此処だとすればドアを潜るとき髪の毛擦る感じですね。
「架線注意」が貼られています。 竜之助の身長なら「架線注意!」 んなわけ無いですねさすがに。
21:08 5号車「ソロ」これが乗車する車両です。
21:09 12号室
切符を買う私の判断で 進行方向左側、車体中央付近の2階を選びました。
理由は奥羽本線の朝、太陽が差し込まず順光で景色が楽しめるからです。
しかし翌日、弘前手前で【あけぼの】撮影時は東側(順光側)から撮るので「窓越し記撮」が出来ないという「チャンスの喪失」に繋がりました。
21:09 荷物を置いて、また写真を撮りに走ります。 発車は21:15です。
21:10 3号車です。 車体外側は停車中しか撮れませんのできっちり働きます。
21:11 2号車です。
実は竜之助はこの5倍程の写真を撮っていますが、カメラが不調でピントが合っていない写真ばかりです。
・・・・僅かにピント(オートです)が来ている写真を此処に出しているわけです。
21:12 1号車、最後尾へ届きました。
21:13 1号車は「レディース・ゴロンとシート」 ここにも「架線注意」
「レディース」では後で車内を撮れないとみて外から撮って居ますがカメラ不調で残念!
発車時21:15には自室に戻っています。 (走る走る!かナ)
21:32 再びカメラを持って動きます。 今度は車内を撮ります。 これは5号車か6号車「ソロ」です。
この頃【日本海】は金沢を発車直後です。 【あけぼの】はもうすぐ大宮です。
21:36 8号車「ゴロンとシート」です。
「ゴロンとシート」は普通の二段式B寝台でシーツ・布団・枕・浴衣が無くて安い寝台(指定席)です。
中国の「硬臥」はこちらに近いかもしれませんね。
21:36 上段 って目の位置はこんなに高いのかな
21:37 下段 背もたれにもシーツは掛かって居ません。
懐かしい飲料水+紙コップ
これは多分「ソロ」の下段です。 7号車A寝台シングルDXは枕木方向に寝るタイプです。
こういう身長の人はそれなりの苦労は有りそうです。
21:53 左側「12号室」が竜之助の部屋です。
21:56 ドアを開けて入るとこんな具合に階段を上がります。
21:58 木の折りたたみ寝台を広げ
21:58 マットレスを広げ
22:01 シーツを引いて寝床が完成です。
寝床を完成させるとトイレに行くのも大変です。
長手方向が大きな窓だから電気を消して酒飲みながら「夜を走る」のに具合がよいだろうと想像していた【あけぼの】の「ソロ」ですが、これなら【北斗星】のソロの方が良いかもしれませんね。
途中でカメラの不調に気が付いていたのに(此処までだけで)134枚も撮ってくれた竜之助に感謝です。
(模型製品資料としての意識で撮ってくれていたのですから)
1日目と言いながらストーリー構成上朝の写真も紹介致します。
6:23 羽後本荘~秋田の やや羽後本荘寄りです。
8:14 二ツ井~鷹ノ巣間です。
8:54 大館を過ぎ、碇ヶ関までもう少しです。
8:55 碇ヶ関が8:57です。
9:01 次は大鰐温泉9:05です。 弘前は9:18です。
ここまで来たところで2日目に続きます。