南品川工房のEF66。
JR貨物色の中でブルトレ牽引に借り出されて活躍した10号機です。
入れ方、私はこうやります。
この場合、両端のプチプチは回す様に入れます。
屋根上と台車に保護材が入れてあります。
イモンは捨ててしまいます。 挟む時に傷つけそうだからです。
一位側
こういう撮り方だと迫力満点。
シンガーフィニッシュ仕様ですが、出来は『エクセレント!』だと思います。
2位側
エアフィルター周りと運転室仕切壁が新しくなっています。
連結器の汚しがダメですね。
2位側助士側から見た屋根上。
最高の牽引力を発揮する6軸駆動。
16番電機で経験しましたが、同じ重量でも
重い貨車を牽いているマイナス と
ブースターが付いているプラス の差は想像以上の差(30%も違う)を出します。
ウェイトの一部はタングステンです。
五反田工房の井笠
HOシールは側面に貼る筈ですが。
こんな大きさの感覚です。
積と空が逆の数字?
換算1=5tですね。
定員50はなかなか多いですね。
小さいけどウェイトはタングステンです。
アップで見ないとこの恐るべきマシーンは分かりません。
モーターはフライホイール付きです。