ギミックの宮崎さんの “こてはし鉄道”
まだ訪問していなかったのです。 大問題です。
“こてはし鉄道”の紹介ビデオに音声を入れている赤城隼人さんも未訪問だったのです。
それを取り返し初訪問におやびん、大久保さん、加藤Bさんが付き合ってくれました。
こてはし団地行バスで向かいます。
地下にあります。 左レイアウト、柱脇が工作机、右は談笑スペース。 そのスペースの存在がすごいです。
セルフタイマーによる写真。
最初は定番のプログラムをみせていただきます。 私は動画ばかり撮っていました。 珍しいスチル画像。 灯具が邪魔なへ棚写真でスミマセン。
EF57のデッキ上には鈴なりの子供が乗っています。 高架ホームに常磐線103系が着発する中を地上ホームから123レがいっぱいの子供をのせて発車していきます。 そこに赤城隼人さんの駅アナウンスが流れるのです。
上野、いや上の写真の撮影時の同じ瞬間です。
裏側など見せていただき説明を聞きます。
連結器不調だったために単騎で走るおやびんの73系
加藤Bさんのキハ44000
私はEF53と戦前の【富 士】を走らさせていただきました。
13mmではない赤城さんのDE10
間違った写真をUPしてしまいました。 右端に一人鉄ちゃんがいます。
大久保さんの近鉄 大久保さんも赤城さんも16.5mmの車両があるとは思いませんでした。
山岳路線なのでEF53が重連になった【富 士】
この位置にいます。
メインの駅は上野のように地上ホーム(行き止まり)と高架の通り抜けがあります。(ドレスデンHbfみたいとも言います)
コントロールボード脇から終点部が覗きみられます。
このスペースの存在がすごいことです。
宮崎さんに大変な頂き物をしていただきました。 宮崎さんのその場所で送り出し写真を撮らせていただきました。 1067番が素敵です。
何しろ線路状態など最高です。
この【富 士】はクソ重いニワモデルです。 しかもエンドウのパネルとインテリアの作り込み。
こんなに快調に走るとはありがたい!
近づくほどに信号や人形の作り込みが素晴らしく、雄大なレイアウトです。 一周するのは結構時間がかかります。
少しずれましたがもう一回セルフタイマー
バスで勝田台へ
反省会の宴会は日暮里です。
明日(今日とも言います)も頑張ります。