大風呂敷、2等車に進む

2022-09-21 | 鉄道模型

東独Y形客車、2等車は全部で9両(但し、PIkoだけでです) Y形でいうとリバロッシとティリッヒがほぼ同数あるかもです。

右の縦に置いた2両は台枠=黒(うち内装フィニッシュ済みは1両)

左の横倒し7両は台枠=車体色(うち内装フィニッシュ済みは3両)

左群から1両、室内装置を捻出して右群に充てて右は室内灯点けませんので2両仕上がりとします。

左群のうち内装仕上げ済みが2両、未装備が5両です。l

未装備の5両に取り掛かります。

シートの色で成型されてしまっているのが見えるように絞り優先、ストロボ点灯で撮ります。

車体はここに預かります。

シート張地の色で成型される姿です。

下回りからも外します

仕切りを取り外ししようとしたらダメな箇所がありました。

セメントの流しすぎです。

結局やすりでセメント流し込み部分を削ります。

パーツにも手をつけます。

しゃにむに進みます。

袋から取り出すsえ

行先はこんな感じでしたs。

恐るべき量のパーツですが、ランナーから切るときに一つでも失敗すると「詰み」です。

予備数はゼロです。

作業優先、ブログは三の次なので眠くて書けません。