東独Y形客車、2等車は全部で9両(但し、PIkoだけでです) Y形でいうとリバロッシとティリッヒがほぼ同数あるかもです。
右の縦に置いた2両は台枠=黒(うち内装フィニッシュ済みは1両)
左の横倒し7両は台枠=車体色(うち内装フィニッシュ済みは3両)
左群から1両、室内装置を捻出して右群に充てて右は室内灯点けませんので2両仕上がりとします。
左群のうち内装仕上げ済みが2両、未装備が5両です。l
未装備の5両に取り掛かります。
シートの色で成型されてしまっているのが見えるように絞り優先、ストロボ点灯で撮ります。
車体はここに預かります。
シート張地の色で成型される姿です。
下回りからも外します
仕切りを取り外ししようとしたらダメな箇所がありました。
セメントの流しすぎです。
結局やすりでセメント流し込み部分を削ります。
パーツにも手をつけます。
しゃにむに進みます。
袋から取り出すsえ
行先はこんな感じでしたs。
恐るべき量のパーツですが、ランナーから切るときに一つでも失敗すると「詰み」です。
予備数はゼロです。
作業優先、ブログは三の次なので眠くて書けません。