DRトンガリ頭第一陣、じりじりと匍匐前進

2022-09-11 | 鉄道模型

Y形客車10両のうち1•2等客3両の作業、順調ですがやはりイモンの見立てより20倍程度時間は掛かるようです。

20倍ではなくて3倍程度ならまだしも、20倍ですから一生が終わってしまうかも。 脳量は低下しているし。 毛量じゃなくて能力でした。

ゴム系クリアで客室/通路仕切りをつけてしまいます。 元の製品はプラスチック用セメントのようなもので接着されていました。

車体内側には既に切り出されていた在庫を使って着色します。 もちろんシートは“横浜小町“色はウォームアイボリーです。

手前一つが作業前です。(説明するまでもない事ですが)

白で室内用を反射させる部分には“横浜小町“のブライトホワイトを今回は使ってみます。

客室側の一体成型の窓寄りにテーブル表現があります。 もちろん椅子の張地の色で成型されていますが、ミディアムグレーに塗ります。 その下は黒です

最近Rocoの集電ブラシに刺激されて作った0.1t Wです。 優れものの集電ブラシです。

台車に乗せてみた状態です。 このように使います。 製品はマクラバリ固定で車輪踏面に当てるものとして作られています。

パネルライトの準備できました。

しばらく途切れていたパネルライトです。 ハイパーキャパシタが入ったので作れるようになりました。

ただ、全車室内灯を付けるべきかどうかもう一つ考えなくてはなりません。