今日聖路加国際病院診察を受けました。 地下2階の車庫に車を停める初体験がありました。 業務用エレベーターを堂々と使えるのが面白かったです。
さて、ゆっくり回復しているのかな?
D504セットのハルバーシュタット客車、長い26.4mの客車で1978年辺りから作られました。
この時代にはハルバーシュタット客車のコンパートメント車は無いです。
BRAWAの悪い癖でパーツが弱い、後付パーツをつけるスペースが無い・・・カッターで命懸けでタンバリを短くしてステップを付けました。 端梁を外すなど何時間掛けてやっても多分床板と端梁とその他沢山壊すのがオチです。 カッター切断もまたカッターで一瞬で切れてしまうパーツが多いので結構壊しました。
台車の軸受に使うパーツです。 「A」パーツ4個必要に対して4個付属、一つは取付済。 『B』は4個必要なのに1個しかない。 『C』は8個必要に対して7個しかない。
ユーザーに取り付けさせる内容とは思えません。 BRAWAから取り寄せるかどうか?、現場はのほほんとぼけっとしてる事は目に見えるようです。「B」は大差無いから「C」だけでもいっぱい欲しいです。
取説の写真を見てびっくり。アーノルドカプラーが付けられたNゲージです。
最近気になっていた問題が「やはり」か!?
HOとNは共通の設計で金型のサイズが違うだけ。 設計共通でうまくやっているのかなと。
HOでは別付けに出来るパーツがNではそうなっていないと思いますが。
HOの脅威的な伸縮カプラーが使えない「N」はいささか厳しいです。
アーノルドカプラーの小さい版を作るのが良さそうに思います。