時間に追われまくりの生活に戻る感じです。
エレベーターの中にでっかいポスターが貼られていました。 忙しいワクワクする3日間がやってきます。
私の立場(主催する側)でも見切れない、会うべき人に会いきれない忙しい日々ではありますが、体をダメにしないように気をつけて頑張ろうと思います。
157系片栓特急色【ひびき】です。
まもなく完成間際の渋谷店レイアウトを使ってJAMで使う画像を撮影します。
デハ3507の電装もそれに合わせて実行したのですが【ひびき】でも同じ目的でちょっと作業があります。
説明書をRocoの機関車の説明書同様、中身の下に収納して邪魔にならないようにして、下り寄り床下に号車番号シールを貼ります。
工房ミーティングがありました。
メッキ仕上げを目指すEF81−300です
メッキですが上にクリアラッカーを吹きます。
その仕上げのチェックです。
素晴らしい機関車になりそうです。
Jパンタシリーズ、1/80 Jスケールのパンタグラフ最新の“PS2”です。
PS2は1919年製造の国産電気機関車ED40に使われたパンタグラフです。 台枠の形状が後のパンタグラフとは随分違います。
フクシマ模型製作所で発売していたパンタグラフで、社員全員がIMONに引っ越して南品川工房となった時、これを一つのチャンスと捉えてパンタグラフ全機種を見直して新構造にすること目指しました。
これでその挑戦は完遂(かんつい)できたわけです。
(日本語では「かんつい」ですが漢字の読み方を無理して減らす改悪を強制したので遂を「つい」と読ませないようになりました。私が中学受験した頃は「かんつい」と読まないと「❌」がついたように思います)
EF66の台車です。 アップルはすぐ「代車」と変換しますが、代車などと言うものは日本語の中でも滅多に使わないものです。自動車事故や故障の後にだけ出てくる言葉で、台車のようにいろいろな局面で出てくる言葉ではないです。 この言葉のランク分けみたいな話は意見の相違ではなく、単語としてもカーストが違う明確な話だと私は思います。 ウィンドウズを見限ってアップルに全面移行しようとしているイモンにはアップルの日本語の拙さが心にグサグサ刺さる怖さです。
マクラバリは強烈な機関車重量にも充分耐える強度を持たせています。
EF66という機関車は非常に意欲的な設計がなされた機関車です。 日本の鉄道全体を通してみても画期的な存在であったと感じています。
HO1067で作るということは実物で「ある」その立体感を模型に表現可能な作り方として作るのですから、それだけの存在感を示せる素晴らしい製品にしたいです。
当然全軸駆動(模型のF級機は実は多くが実はED)ですからこのような床下機器の姿になります。
このポロシャツ、Tシャツが2022JAMの出展サイドの特典ウェアです。
1号機関車(150形・・・なんと形式150 です)の当初の姿です。 今残っている1号機関車は後年になってからの改造後の姿です。
出展者専用ウェアではなく記念ウェアを作ることを計画しています。 力及ばず当初考えていた規模が1/4程度の規模になってしまいそうですが。