イモンは多少は関係あるのですが、実は悪魔一家の稲門鉄研写真展訪問の機会にレイアウト公開直前に乱入したというわけです。
何を言っているのか訳がわからないのですがなにしろ部外者乱入です。
藤久ビル東5号館14階路草へ
稲門鉄研写真展開催中です。 悪魔一家はこの写真展訪問で「好き者」を拉致してパンダ宴会へという思惑です。 (誰が言い出したのかよくわかりませんが)
写真展会場、毎度ながら充実しています。 イモンも来年はしっかり見た会社進展(三田会写真展ともいう)に参加しなければなりません。
その隣の部屋では明日7/2・明後日7/3の2日間、レイアウトお別れ運転会に向けて着々と準備が進んでいました。
1970年代終わりに本多さんが中心になって製作した稲門鉄研レイアウト、見事な出来栄えです。
ディスパッチャーの操作も含めて運転のノウハウが忘れられたか思い出せたかのギリギリの状態ですが午後2時半の時点でほぼ全線開通かという姿でした。
当初構想の青写真です。
扇形庫・ターンテーブルの位置が違うくらいでほぼそのまま実現されているとのこと。
乱入イモンのゼロイチの牽く東独チェコスロバキアの直通列車
全くお邪魔いたしました。 01−137は配置ドレスデンとなっていました。 ドレスデンに居たらしいですが私は撮っていません。 もっぱらハルバーシュタットでおせわになりました。 Rocoの製品です。
身延線クモハ62クハ66(73系アコモ改造車)と早朝増結6連、 高架線上、深度合成でコマ送り的に写っているのはキハ82系です。
小峰さんのペーパー電車 モハ50→クモハ11
こちらも元モハ50
クハ65→クハ16
塗装だけで表現した“なんちゃってオロ35”
昔の写真やヘッドマークなど展示コーナーです
全く乱入失礼いたしました。
拉致被害者を含めて拡大した悪魔宴会
途中で部屋が変わり真珠の部屋にきました。人も少し入れ替わっています。
締めの五目汁蕎麦(初めてです)
もちろん正規の1/3くらいのサイズです。
広東料理ですからこう言ったものが美味しいのが当然でした。 不味いことに汁まで全部行ってしまいました。 イモンはやはりバチ当たりです。