都道補助26号線開通区間を初走行

2022-07-10 | 政治・経済

武蔵小山周辺と大井町周辺を結ぶ都道補助26号線が彼岸の開通を遂げてから半年くらいでしょうか。 初めて走ってみました。

環六と環七の間を走る環状線で環6.5とも表現される鮫洲〜大山線です。

IMONの会社としては店番号①大井町、店番号11武蔵小山、店番号15大山を見事に結ぶ画期的な道路がほんの少しできた格好です。

うちのポルシェ911Sはめでたく9600kmを達成しました。

つぎのキリ番は9900km(D50)でしょうか・・・ミカド9700やマレー機ももちろん面白いですが。

帰路にも使ってみました。

大井町から出るのが渋滞でなかなか動けず時間がかかりますが。

チェコスロバキアのT478DLの共産趣味満点の看板は、真ん中で車体と沿うようにわざと折り目を入れる作戦です。

写真を撮るのは準備が大変なので最新に近いDBAGのBR101をPIKO(ああ懐かしい東ドイツ国営の鉄道模型屋)で完成化工事を始めました。 

排障器は2種類あり、実用的遊び用(左)と「見栄え優先」の右があります。 一位がわをダミーの外観優先に」仕立てます。

エアホース取付部の穴を拡大します。

取付るパーツの多さで呆然です。

なまじの覚悟では完成には行き着けないと思います。 こんなことで良いのでしょうか・・・・