客車の説明書見ても床板と車体の取り外しはあり得ないことの様です。
「屋根を外せ」と書いてあります。
屋根を外してみて、そこに反射材料を貼ることにして、パネルライトは車体の上に接着します。
サンドペーパーで凹凸を均したところです。
“ベルビアン“「白」を貼ります。
配線しました。
いとも簡単です。
何度目かの点灯試験。 あとは頭蓋骨の蓋を閉めれば歩き出します。
室内の壁やクッションの色のせいか青白くて・・・IMONパネルライトは割合緑色っぽい蛍光灯色なのですが、青白くなってしまいます。
いつもと反対側にLED光源を置いていますので、光源反対側、客室側です。
光源側、客室側
光源側、通路側
光源反対側、通路側
点灯継続を利用して比較です。
線路上がRoco 向こう側がティリッヒ
位置を変えてみます。
手前ティリッヒ
手前がロコ
手前がロコです。
同じ、全く同一の客車をモデルにしています。