農を語る

自然にやさしい不耕起栽培

10月5,6日の台風後湛水が始まる

2014-10-11 07:15:15 | 日本不耕起栽培普及会

9月16日稲刈りを行ったT-S水田であったがもみ殻堆肥、クンタンを施しその後台風で湛水が始まった。切わらが畦際に寄せられた部分もある。昨日棚倉のミネラルを1袋散布、コナギが多年草かと疑問をなげかけたがやはり開花後種を残し枯れるのが正解だろう。とにかく節、節に種がついている。アカウキクサも水田の全面に広がっている。これからアカウキクサと共に生きていくしかないのかな。

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