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農を語る

自然にやさしい不耕起栽培

台所で一昨日転んだので水田作業はやめて庭先の竹藪の竹切りを昨日に次いで今日もおこなう。

2025-07-27 13:52:22 | 日本不耕起栽培普及会
庭先には50年生の椎の木があったが5年前に切ってもらった。代わりに月桂樹が空間を埋めるべく背丈を伸ばしている。玄関前は土が飛ばないようにおヒシバをはやしている。除草剤やコンクリート張りは自然でないのでおヒシバ、メヒシバで時々伸びすぎたら刈り払いでかる。前の竹藪はウグイスの生活の場になっているので時々竹の数を減らして風が通り抜ける空間を作るようにしている。
右端はボックスの竹。玄関の前は浄化槽がありその周りはおヒシバの芝生状態、前の竹藪は椿と枇杷、しだれ桜、その間に竹が伸びてくる、その竹を風が通るように切り刻んでいる。伐った木は短く切ってその場に置くことにしている。
左通路が私の家への進入路になっているので時々刈っている。左の木はマキの垣根ではじはサンゴジュの木

昨年10月27日旭の中央病院に10日入院してリュウマチ性の病気で肝臓の数値が1000倍ほどに上がりうごけなかった。

2025-07-25 16:09:09 | 日本不耕起栽培普及会
その後自宅に戻りすでに9カ月が過ぎた。妻も私が看病している方だったので子供に3カ月は週1回来てもらい、介護保険のヘルパーにも今年度1月から週間2回ほど買い物と入浴のお手伝いでお世話になっている。妻も5月からお世話になっている。私の場合4月22日から近くの加瀬さんから水田と畑を2セ、3セ程度だが栽培といえるかどうかわからないが、とにかく普通のこれまでの生活を取り戻したいと必死である。病人のつもりで寝ているとそのまま続きになってしまう。4月から水田の復活でヨシを刈り払っていたら体の復元も予想以上に早かった。稲の成長や大豆の成長を見ていると、新しい発見や自分の考えの追試にもなり面白くなってきた。若いころからの楽健寺のパン作りも継続で国産の粉にこだわって焼いている。朝はミキサーを使ってジュースも作っている。十勝酵素も大塚さんや福田さんの協力で日常化している、

昨年梅干し作り、土用が過ぎたので7月23日から外干しを始める

2025-07-25 16:09:09 | 日本不耕起栽培普及会
今年の夏も異常に暑いので二階のベランダを使って、外干しをおこなっている。7月23日からベランダに干している。本来は直射光線を目的にするらしいが、異常高温を考えるとやさしい日差しの方がよさそうで、ベランダを選んだ。23日からで、一度しその液に戻して明日からまた3日程度干すことにしている。作業開始は7月1日、梅は5キロ、塩500g、焼酎500ミリ
ベランダに23日から干す
しその液にもう一度戻す

多古桜宮天井田の下3枚、電気柵で今のところイノシシ被害はない

2025-07-25 15:13:48 | 日本不耕起栽培普及会
今度はポンプの水道電源が倒木で切断され、作業用の車が道路が狭いため入れない。すぐには復旧できない。一難去ってまた一難で肝心な時水がたもてない。昨日は電気柵周辺の雑草を鎌で刈り取っていた1時間程度の作業であったが、電気柵からは離れていたが汗でズボンが濡れていたせいか関電した。かなりの衝撃をかんじた。
カメノオ、開花直前
t-2コシヒカリ
満月モチ1度除草したがまたコナギが伸びてきた、電気柵を切らないと作業はできない。これまでは今年は順調であった。