農を語る

自然にやさしい不耕起栽培

庭の花々、つわぶき、ビワの花、のじぎく、ハルジオン、そして小菊など

2022-11-09 07:09:43 | 日本不耕起栽培普及会
毎年不耕起で、同じ位置で咲き続ける。つわぶきは自ら位置を変えて咲くようである。数年前シランを刈り払い機で刈ったことで消えてしまったことがあったので、できるだけ同じ場所でなわばりを認めることにしている。家を新築したころは砂ぼこりで冬はたいへんだった。玄関先も芝生代わりに雑草を活用している。その先にビワの木が自然発芽して毎年実をつけるようになった。最近になって11月に開花して6月結実するということが理解できるようになった。丁度今の時期に開花してハナアブが集まってきている。周辺に小菊の花やのじぎくの開花で花粉がにおいをまき散らしている。6月の入梅の頃、ソチこちの目についた菊の枝をいただいてきて挿し木をして増やしたりもしている。
ビワの花
ハナアブが集まる小菊
ツワブキ、開花は一番乗り
ハルジオン?春からポチポチ咲いている

最近の健康法に追加、昔はまっていた菅足法ー足裏健康法

2022-11-03 08:49:13 | 日本不耕起栽培普及会
あぐらをかいたり,正座していると足にけいれんを起こしたり、足をつったりして何か対策が必要であったが、何気なく健康本の書棚から1985年ころ足踏み関連のほんと道具に夢中になった頃があった。大阪岸和田の泉州塩業の平川善博さんから羊水塩とあんまの紹介を受けたのでこれを機会に足裏健康法を再開した。足踏む用の竹をはじめ、関連した道具類は4,5種類自宅にそろっていた。足を徹底的にいじめると水虫菌も足から搾りだされて、彼らは生活できなくなり、薬で足に住めなくなるらしい。確かに足裏から袋萩の上の方に症状が移動をはじめた。旭の運動公園にも石で巡回できる足踏み健康施設もあるのでウオーキングと合わせて時々体験している。この1か月中の体験ではあるが81歳をカウントし、転倒の危機にさらされているから日々戦いである。