メリークリスマス!白黒茶々です。
年末で、先生やお坊さん、さらにはワンコや白黒茶々も走ってしまう時季ではあっても、見逃さずにやっておきたい行事、それがクリスマスであります というワケで、今回は今年の白黒茶々家のクリスマスの様子をお伝えします。とはいっても、まずは家の外でおこなわれたイベントから入らせていただきます。
白黒茶々家がある湖西市の山の中には平治ヶ谷(へいじがや)という小公園があって、そこでは数年前からクリスマスの時季になると、有志の手によるイルミネーションがおこなわれています。 家庭で不要になったものを集めて飾り付けしたとのことですけど、それはどのようなものなのでしょうか?私とたつぴは箔と波を伴って、今回初めてそちらを訪れてみることにしました。
民家が一軒も無いような山あいということもあって、そのイルミネーションはより目立っていました。 最近は私のまわりの家はそのような電飾はやらないようになってしまったので、なんか嬉しいですね。 そうしたら、さらにその実態に迫ってみることにします。
なばなの里や東京ミッドタウンには敵わない……… というよりは、ともに行ったことはないのですけど、個々のものや電飾のコードが効果的に飾られていて、けっこう見とれてしまいます。
そうしたらその風景の中に、箔と波も入ってくださいな。うむっ こういうところでは、白い犬はいい感じに溶け込みますね。
せっかくなので、こちらでも撮っておきましょう。 平治ヶ夜の小ホールでは、そのイベントの間はおでんやコーヒーも売られているみたいですね。ワンコを連れて気軽に行ける、このクリスマスイベント。来年もぜひ訪れたいです。
そうしたら今度は、白黒茶々家の屋内でのクリスマスの様子をお伝えします。まずは、箔母さんの手による玄関の下駄箱の上の飾り付けをご覧くださいませ。 昨年は私がうっかり撮り忘れていて、気付いた頃にはすでにクリスマスの装いは撤収されていました。
それが今回は、新たに加わったミニしっぺいも参加させられております。それだけではなく、黒猫さんの晃ちゃも。これは、ハロウィンの流れを受け継いでいるのでしょうか?
クリスマスということで、今回はスペシャルゲストにも来てもらいました。 各家庭を廻る準備をしているところを捕まえ、引きずり込んだこちらの方は………
せっかくなので、私と一緒に皆様も大きな声で呼んでくださいませ。せ~のっ、ニンニンジャー ………じゃなかった。 こんなところに彼らを呼び寄せたら、あとあと大変ですし。いや、そういうことではなくて、とにかく今回のゲストは………
せ~のっ、サンハクロース~
ということで、今年もサンタの装いで登場してもらいました。衣装の着こなしや、お爺さん度が増したこともあって、例年以上に板についてきたと思いませんか? いやそれよりも、私がいうのもナンですけど、サンハクロースってなんかチンジャオロースー(青椒肉絲)と語呂が似ているような。
次のゲストは、サンハのお供のトナミカイにございます。砺波海?、いや、トナミカイですよ。そうしたら、彼女の真っ赤なお鼻を……… 赤くないのですけど、どうか皆様も一緒にお笑いくださいませ。
ここからは、ニャンズを巻き込んで……… いや、彼女らにも付き合ってもらいますよ。やはり年配順ということで、シルバーサンタこと、ギンタクロースから登場してもらいます。 メンバーの中では最も乗り気ではないのですけど、よく似合っていますよ もちろん、今回もLufa mamさんのところのシェラ君のオマージュにございます。
ニャンズの2番手は、キョナカイであります やはり京ちゃといったら、色合いからしてサンタよりトナカイですよね 巨中居?もうっ、中居(正広)君が巨大化する様を思わず想像したそこのキミ、ムリヤリ漢字変換するのは、おやめください。
こうしてみるとごく普通のリョナカイなのですけど、彼の装いには実は危険が伴っているのですよ。 緑ちゃは普段は温厚で、人前では決して「ウー 」とか「シャ 」とか言って威嚇するようなことはないのですけど、毛皮のようなフサフサしたものをくわえると、なぜか獣に豹変するのですよ。なので、フサフサの付いたトナカイの角を彼に被せるのは、ライオンやトラの頭の上に骨付き肉を乗せるようなものです。
ラストは漆黒のもふもふこと、コウタクロースのご登場であります 光沢ロース?なんか、艶やかで美味しそうなロース肉を彷彿させる名前ですけど、最近の彼は毛皮の下がけっこうぶくぶくしてきたので、クリスマスに関係なくそう呼んでもいいのかも。
クリスマスといったら、チキンも欠かせませんよね 白黒茶々家のその日の食卓には、今年もモスバーガーのモスチキンをメインとした料理が並びました。ちなみにそのモスチキンは、イブイブの23日とイブの24日の2日間に渡って食べられました。 それらを平らげたら………
クリスマスケーキの出番となります こちらのほうは6号(直径18cm)のものを、今度は家族3人で24日と25日の2日かけて食べるようにしています。たつぴが生まれる前、ケーキをたらふく食べたいという夢を抱いていた若夫婦は、2人で8号(直径24cm)のケーキに挑戦したことがあるのですけど……… あれは若気の至りだったと、つくづく思いました。
とにかく、今回は6号のケーキですよ 昨年はそのあとにバターケーキを食べたのですけど、生クリームの美味しいケーキのあとにバターケーキが出てきたら、やはりテンションが下がるので、今年はやめました。ただし、ちょっとした贅沢でおまけのケーキ(略してオマケーキ)も食べておきたかったので、今回は25日にスフレのチーズケーキを受け取ることになっています。
今年のクリスマスは、皆さんはどのようにして過ごされたでしょうか?私のほうはアルコールが入っていたというワケではないのに、いつもよりテンションが高くなっていました。聖夜の魔力、恐るべしです!………なんて言ったら、失礼に当たるかも。とにかく、皆さんのもとにもたくさんの幸せが届きますように~
サンハクロースにオマケーキを届けてもらいたい方は、こちらに投票してやってください。
年末で、先生やお坊さん、さらにはワンコや白黒茶々も走ってしまう時季ではあっても、見逃さずにやっておきたい行事、それがクリスマスであります というワケで、今回は今年の白黒茶々家のクリスマスの様子をお伝えします。とはいっても、まずは家の外でおこなわれたイベントから入らせていただきます。
白黒茶々家がある湖西市の山の中には平治ヶ谷(へいじがや)という小公園があって、そこでは数年前からクリスマスの時季になると、有志の手によるイルミネーションがおこなわれています。 家庭で不要になったものを集めて飾り付けしたとのことですけど、それはどのようなものなのでしょうか?私とたつぴは箔と波を伴って、今回初めてそちらを訪れてみることにしました。
民家が一軒も無いような山あいということもあって、そのイルミネーションはより目立っていました。 最近は私のまわりの家はそのような電飾はやらないようになってしまったので、なんか嬉しいですね。 そうしたら、さらにその実態に迫ってみることにします。
なばなの里や東京ミッドタウンには敵わない……… というよりは、ともに行ったことはないのですけど、個々のものや電飾のコードが効果的に飾られていて、けっこう見とれてしまいます。
そうしたらその風景の中に、箔と波も入ってくださいな。うむっ こういうところでは、白い犬はいい感じに溶け込みますね。
せっかくなので、こちらでも撮っておきましょう。 平治ヶ夜の小ホールでは、そのイベントの間はおでんやコーヒーも売られているみたいですね。ワンコを連れて気軽に行ける、このクリスマスイベント。来年もぜひ訪れたいです。
そうしたら今度は、白黒茶々家の屋内でのクリスマスの様子をお伝えします。まずは、箔母さんの手による玄関の下駄箱の上の飾り付けをご覧くださいませ。 昨年は私がうっかり撮り忘れていて、気付いた頃にはすでにクリスマスの装いは撤収されていました。
それが今回は、新たに加わったミニしっぺいも参加させられております。それだけではなく、黒猫さんの晃ちゃも。これは、ハロウィンの流れを受け継いでいるのでしょうか?
クリスマスということで、今回はスペシャルゲストにも来てもらいました。 各家庭を廻る準備をしているところを捕まえ、引きずり込んだこちらの方は………
せっかくなので、私と一緒に皆様も大きな声で呼んでくださいませ。せ~のっ、ニンニンジャー ………じゃなかった。 こんなところに彼らを呼び寄せたら、あとあと大変ですし。いや、そういうことではなくて、とにかく今回のゲストは………
せ~のっ、サンハクロース~
ということで、今年もサンタの装いで登場してもらいました。衣装の着こなしや、お爺さん度が増したこともあって、例年以上に板についてきたと思いませんか? いやそれよりも、私がいうのもナンですけど、サンハクロースってなんかチンジャオロースー(青椒肉絲)と語呂が似ているような。
次のゲストは、サンハのお供のトナミカイにございます。砺波海?、いや、トナミカイですよ。そうしたら、彼女の真っ赤なお鼻を……… 赤くないのですけど、どうか皆様も一緒にお笑いくださいませ。
ここからは、ニャンズを巻き込んで……… いや、彼女らにも付き合ってもらいますよ。やはり年配順ということで、シルバーサンタこと、ギンタクロースから登場してもらいます。 メンバーの中では最も乗り気ではないのですけど、よく似合っていますよ もちろん、今回もLufa mamさんのところのシェラ君のオマージュにございます。
ニャンズの2番手は、キョナカイであります やはり京ちゃといったら、色合いからしてサンタよりトナカイですよね 巨中居?もうっ、中居(正広)君が巨大化する様を思わず想像したそこのキミ、ムリヤリ漢字変換するのは、おやめください。
こうしてみるとごく普通のリョナカイなのですけど、彼の装いには実は危険が伴っているのですよ。 緑ちゃは普段は温厚で、人前では決して「ウー 」とか「シャ 」とか言って威嚇するようなことはないのですけど、毛皮のようなフサフサしたものをくわえると、なぜか獣に豹変するのですよ。なので、フサフサの付いたトナカイの角を彼に被せるのは、ライオンやトラの頭の上に骨付き肉を乗せるようなものです。
ラストは漆黒のもふもふこと、コウタクロースのご登場であります 光沢ロース?なんか、艶やかで美味しそうなロース肉を彷彿させる名前ですけど、最近の彼は毛皮の下がけっこうぶくぶくしてきたので、クリスマスに関係なくそう呼んでもいいのかも。
クリスマスといったら、チキンも欠かせませんよね 白黒茶々家のその日の食卓には、今年もモスバーガーのモスチキンをメインとした料理が並びました。ちなみにそのモスチキンは、イブイブの23日とイブの24日の2日間に渡って食べられました。 それらを平らげたら………
クリスマスケーキの出番となります こちらのほうは6号(直径18cm)のものを、今度は家族3人で24日と25日の2日かけて食べるようにしています。たつぴが生まれる前、ケーキをたらふく食べたいという夢を抱いていた若夫婦は、2人で8号(直径24cm)のケーキに挑戦したことがあるのですけど……… あれは若気の至りだったと、つくづく思いました。
とにかく、今回は6号のケーキですよ 昨年はそのあとにバターケーキを食べたのですけど、生クリームの美味しいケーキのあとにバターケーキが出てきたら、やはりテンションが下がるので、今年はやめました。ただし、ちょっとした贅沢でおまけのケーキ(略してオマケーキ)も食べておきたかったので、今回は25日にスフレのチーズケーキを受け取ることになっています。
今年のクリスマスは、皆さんはどのようにして過ごされたでしょうか?私のほうはアルコールが入っていたというワケではないのに、いつもよりテンションが高くなっていました。聖夜の魔力、恐るべしです!………なんて言ったら、失礼に当たるかも。とにかく、皆さんのもとにもたくさんの幸せが届きますように~
サンハクロースにオマケーキを届けてもらいたい方は、こちらに投票してやってください。