こんばんは、白黒茶々です。
話が前後してしまいますけど、1月14日はたつぴの誕生日でした。 彼は西暦2000年生まれで、2012年の今年は12歳で年男と、実にキリが良くてわかりやすい とにかく、めでたいのです。
その誕生日を前にして、どのように祝ってもらいたいのか、たつぴからアンケートを取ってみたところ、「回転寿司が食べたい、お店はくら寿司がいい 」とのこと。やはり今回も、その願いを叶えてあげようではありませんか
………そのような流れで、やって来ましたよ 家から最寄りのくら寿司に。しかし、週末ということもあって、けっこう混んでいました。それでも、心配いりません。こんなときには、携帯からの優先予約システムの出番です。 「………あれ?入力がうまくいかないぞ 」ところが、なかなか思うようにはいかず、結局空腹に耐えながら普通に待つことに。 それから30分ほど経って、ようやく私たちは席に通されました。
くら寿司では最近、「鮮魚くん」というカバーに覆われて皿が回ってくるようになりました。無添加をウリにしていることもあって、これは力強い味方です。
ちなみにこの「鮮魚くん」は、取りたい皿をちょっと斜めに上げると、気持ちよくカパッと開きます。この感触には、大人もハマりそうです。
そうしたら、各自食べたい皿を確保したまえ たつぴはいつもの如く、イクラとマグロから入るみたいですね。
そうしたら、私はウニとエビ天、それと天ぷら盛り合わせの3点セットをば 私はくら寿司のなかでは、この天ぷら盛り合わせの揚げたてのヤツが一番好きです。
箔母さんは貝のにぎりを好んで食べるのですけど、以前にも触れたように濃いお茶も好きなのです。 そういうこともあって、テーブルに備え付けてある粉末のお茶を湯飲みにがばがば入れて、ぐびぐび飲んでいました。さらに調子に乗って、この粉をなめて「あま~い 」とか言ってますし。こうなったら、彼女のことを一定期間「茶喰ぅ母さん」と呼びましょうか?
たつぴがこのくら寿司を気に入っているワケは、その味やネタの数以外にもあります。空いた皿を五枚、テーブル席の穴に入れると………
タッチパネルの画面が変わり、ミニゲームができるのです。 そいつに見事勝利すると、粗品、いや、粗おもちゃが出てきて、彼の子供心をくすぐるみたいです。
気付いたら、くら寿司のお店のレポートみたいになってしまいましたけど、今回の主役はその日誕生日を迎えた、たつぴです。 お店でお腹も心も満たされたら、家に戻ることにしましょう。
そちらには、じいじとばあばに用意してもらったケーキが控えていました。別バラのスペースは空けてあるでしょうか?
箔母さんの誕生日やクリスマスのときなどに使ったローソクをかき集め、なんとかたつぴの歳の数の12本を揃えることができました。 そうしたらそれらに火を点け、部屋の電気を消して………
バースデーソングを歌いましょう。 はっぴぱ~すでい、つぅ~ゆ~……… うわっ、ローソクの火が燃え広がっていますよ ちゃっと消し……… いや、その前に歌い終えなければ。それと、このような非常事態でも、しっかりと写真を撮っておかなければなりません。とにかく急げ~
最後はあたふたとしてしまいましたけど、今回もたつぴをつつがなく祝うことができました。 年を挟みつつも、一ヶ月以内に人間の誕生祝いは一通り終わりました。そうしたら、白黒茶々家の祝賀行事は、今度はワンニャン部に移行します。その最初のターゲットになったのは……… お銀ちゃんです。 次回をお楽しみに
「鮮魚くん」を試してみたい方は、こちらに投票してやってください。
話が前後してしまいますけど、1月14日はたつぴの誕生日でした。 彼は西暦2000年生まれで、2012年の今年は12歳で年男と、実にキリが良くてわかりやすい とにかく、めでたいのです。
その誕生日を前にして、どのように祝ってもらいたいのか、たつぴからアンケートを取ってみたところ、「回転寿司が食べたい、お店はくら寿司がいい 」とのこと。やはり今回も、その願いを叶えてあげようではありませんか
………そのような流れで、やって来ましたよ 家から最寄りのくら寿司に。しかし、週末ということもあって、けっこう混んでいました。それでも、心配いりません。こんなときには、携帯からの優先予約システムの出番です。 「………あれ?入力がうまくいかないぞ 」ところが、なかなか思うようにはいかず、結局空腹に耐えながら普通に待つことに。 それから30分ほど経って、ようやく私たちは席に通されました。
くら寿司では最近、「鮮魚くん」というカバーに覆われて皿が回ってくるようになりました。無添加をウリにしていることもあって、これは力強い味方です。
ちなみにこの「鮮魚くん」は、取りたい皿をちょっと斜めに上げると、気持ちよくカパッと開きます。この感触には、大人もハマりそうです。
そうしたら、各自食べたい皿を確保したまえ たつぴはいつもの如く、イクラとマグロから入るみたいですね。
そうしたら、私はウニとエビ天、それと天ぷら盛り合わせの3点セットをば 私はくら寿司のなかでは、この天ぷら盛り合わせの揚げたてのヤツが一番好きです。
箔母さんは貝のにぎりを好んで食べるのですけど、以前にも触れたように濃いお茶も好きなのです。 そういうこともあって、テーブルに備え付けてある粉末のお茶を湯飲みにがばがば入れて、ぐびぐび飲んでいました。さらに調子に乗って、この粉をなめて「あま~い 」とか言ってますし。こうなったら、彼女のことを一定期間「茶喰ぅ母さん」と呼びましょうか?
たつぴがこのくら寿司を気に入っているワケは、その味やネタの数以外にもあります。空いた皿を五枚、テーブル席の穴に入れると………
タッチパネルの画面が変わり、ミニゲームができるのです。 そいつに見事勝利すると、粗品、いや、粗おもちゃが出てきて、彼の子供心をくすぐるみたいです。
気付いたら、くら寿司のお店のレポートみたいになってしまいましたけど、今回の主役はその日誕生日を迎えた、たつぴです。 お店でお腹も心も満たされたら、家に戻ることにしましょう。
そちらには、じいじとばあばに用意してもらったケーキが控えていました。別バラのスペースは空けてあるでしょうか?
箔母さんの誕生日やクリスマスのときなどに使ったローソクをかき集め、なんとかたつぴの歳の数の12本を揃えることができました。 そうしたらそれらに火を点け、部屋の電気を消して………
バースデーソングを歌いましょう。 はっぴぱ~すでい、つぅ~ゆ~……… うわっ、ローソクの火が燃え広がっていますよ ちゃっと消し……… いや、その前に歌い終えなければ。それと、このような非常事態でも、しっかりと写真を撮っておかなければなりません。とにかく急げ~
最後はあたふたとしてしまいましたけど、今回もたつぴをつつがなく祝うことができました。 年を挟みつつも、一ヶ月以内に人間の誕生祝いは一通り終わりました。そうしたら、白黒茶々家の祝賀行事は、今度はワンニャン部に移行します。その最初のターゲットになったのは……… お銀ちゃんです。 次回をお楽しみに
「鮮魚くん」を試してみたい方は、こちらに投票してやってください。