中学受験で疲弊しないために、親子で楽しむ受験になるヒントを綴っていきたいと思います。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
努力で能力差は埋められるか?
4年生の保護者のみなさまへ
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子どもの能力差は当然あります。足の速い子もいるし、力のある子もいる。頭の動きにしても、思いつき、ひらめきがある子もいるし、空間把握能力が優れている子もいる。
ただ、入試というのは対人勝負ではないのです。
その能力のある子と一対一の勝負をするわけではない。その学校が決めた定員の中に入るかどうか、ということだけなので、したがって一対一の勝負では負けたって、別に問題はない。
入試というのは合格点を取ればいいのです。だから、その試験でどうやって合格点を取るかという戦略を立て、それを当日確実に遂行するために、日ごろの練習を組み立てればよい。
当然、当日その作戦がうまくいけば、合格点を取ることができるでしょう。
だから能力差は当然あるとして、その前提でいろいろなことを組み立てないといけない。ただできない、ではなくて、ならどの問題ならできるのか、あるいはどの程度の問題までできるようにして勝負するか、というようなことを考えていけばいいのです。
そのために、お父さん、お母さんが知恵を授けることは当然プラスになる。
まだ残りの期間は残っているので、しっかり戦略を組み立てていきましょう。
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