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知識の細かさ

例えば日本史を考えてみると、

1 中学受験レベル
2 高校受験レベル
3 大学受験レベル

と3段階あると考えていいでしょう。歴史を勉強すればするほど、細かく追いかけていけばいくほど、覚えなければいけない内容は飛躍的に増えます。

したがって、まあ、この辺でいいだろう、と線を引かないといけない。

それが各塾が作っている暗記テキストと考えていいのです。

これらのテキストは、これまでの入試を分析した上で、頻出する範囲を網羅しています。

ただし、すべての範囲を網羅しているのではありません。あくまで頻出する範囲を網羅している。

だから過去問をやってみると、知らないとか、そういうテキストに出てない、ということにもぶつかるかもしれません。

でも、そういうことを気にしてしまうと、どんどん深みにはまってしまう。だから、そこはきっぱり切り捨てる。

「できる子は多くはない」

というおまじないを呟いて、その問題を経験して覚えられる程度に覚えておけば良い、としてください。

たまに、異様に詳しく勉強して、大学受験レベルの知識を持っている子を見かけますが、これは最早マニアの域に達している。

本人が好きでやっていることだから、それはそれでいいのだけれど、みんながこのレベルを目指す必要はないのです。

あくまで合格点をとればいい、ということを念頭に置いて、塾の暗記テキストを一生懸命がんばってください。

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