中学受験で疲弊しないために、親子で楽しむ受験になるヒントを綴っていきたいと思います。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
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gorillatanaka |
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自己紹介 | |
田中 貴(たなかたかし)
東京教育大付属駒場中・高を経て、慶応義塾大学経済学部卒業。元修学社(学習指導会)社長。退任後複数の塾のプロデュースを担当。フリーダムオンライン 主宰。 |
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子どもの話を聞く
子どもが勉強する姿を見ていて、「もっとできるだろう」と思うことはあります。
ゲームやってるし、テレビ見てるし、みたいなことは子どもの生活には当然あるわけで、それを全部勉強に向けられたら・・・と思うかもしれません。
でも、良く考えてみると、そんなことは可能でしょうか?
確かにもっとできる時間はあるかもしれないし、もっとやっている子もいるかもしれません。
しかし、もしかすると本人は「精一杯やっている」と思っているかもしれません。
「これ以上、どうやれっていうんだ!」みたいに思っている可能性だってあるのです。
だから、コミュニケーションが必要だと思うのです。良く子どもの話を聞いてみないとわからないことが多い。親はつい自分の子どもだからと思って、子どもの話を聞かない。自分の話をするばかりであることが多いもの。
しかし問題を解決するためには、まず相手の話を聞かないと始まらないことは多いのです。
もっとできる、と思っているのは親だけかもしれない、ということを頭のどこかに置いておかないと、またバトルが始まってしまいます。
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しかし、もしかすると本人は「精一杯やっている」と思っているかもしれません。
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だから、コミュニケーションが必要だと思うのです。良く子どもの話を聞いてみないとわからないことが多い。親はつい自分の子どもだからと思って、子どもの話を聞かない。自分の話をするばかりであることが多いもの。
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