毎日、深夜に1時間、胡坐を組んで静かに座っていますが、体への微妙な変化は、同じということは決してありません。
長く吐く呼吸ではなく、肺呼吸を伴わない気の呼吸である、胎息を行いながらの座禅です。 時として、おでこの中心部にある天目を、しきりと刺激したり、天目に関係なく、ゆったりと体の中を循環する気が、脳全体を優しく包み込むように流れて、脳を癒してくれます。
どうして、こうも毎日、違う感覚になるのか、とても不思議な感じになるのです。
毎日、深夜に1時間、胡坐を組んで静かに座っていますが、体への微妙な変化は、同じということは決してありません。
長く吐く呼吸ではなく、肺呼吸を伴わない気の呼吸である、胎息を行いながらの座禅です。 時として、おでこの中心部にある天目を、しきりと刺激したり、天目に関係なく、ゆったりと体の中を循環する気が、脳全体を優しく包み込むように流れて、脳を癒してくれます。
どうして、こうも毎日、違う感覚になるのか、とても不思議な感じになるのです。
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