世界バトミントンの試合のテレビ放映が深夜にあり、桃田賢斗と奥原希望選手の戦いぶりを、改めて観せて頂き、バトミントンの楽しさがよく分かります。 特に桃田選手の戦いぶりは、際だって硬軟の瞬時に判断してラケットを打つ姿は、芸術的とも云える姿です。
強い弱いのラケットの使い分けの打ち方は、男子の場合、はっきりと分かる打ち分け方ですので、よく分かります。 女子の奥原選手は小柄な体を駆使して、ラケットを打つ姿は美しく感じるのですが、スビードの差は男子の試合とは、ちょっと違う感じがします。
これまで女子の試合しか観ておりませんでしたので、桃田選手の試合内容は秀逸な動きの中で、楽しむことが出来ます。 取り敢えず準決勝進出をしました。 現在、奥原選手がインドの宿命のライバルと、戦っている最中です。
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