らくしゅみ

写真や音楽、その他気の向くままに綴ってみたいと思います。 楽に趣味をらくしゅみ。

入籍(結婚)祝いのパーティー

2018年09月30日 | 日記

昨日はパーティーでした。(笑) 詳しくは下に。

入籍を済ませたということでパーティーになりましたが、このケーキ、誓約書を模したものだそうです。

みんなが持ち寄りで、こんなにお酒が・・・

新婚、なんてお酒もあるのですね。お花も素敵です。

富山のお土産のおめで鯛もありました。

 

私がいつも行く中野の居酒屋の常連さんがめでたく結婚されたということで、お祝いの集まりをマスターが企画してくれました。趣味のコミュニティというのはとかく生涯独身者が集いやすいのですが、既婚者も含め大勢の人が祝福にやって来ました。そして、このような慶事は大変貴重で、次に誰が続くのかというタブーを押して大変盛り上がりました。


巨大なケーキと、持ち寄りも含め、大量の料理、そして大量の酒、それを取り囲む時価総額いくらになるのだろうというカメラとレンズ。そして、プライスレスの二人の愛をたっぷりと堪能して来ました。(笑)


おめでとう。彼とはホタルを見に行ったり(その時すでに彼女も一緒)、父の日のプレゼントをもらったこともありました。

 

注)人が多くて、前に出られず写真を撮る事が出来ませんでした。が、他の人の写した写真が沢山あるので、大丈夫です。でも、使うとなると話は別です。このエントリーの中の写真に、一部私が写したものではないものを使わせていただいたので、一応断りを入れておきます。(笑) また文章は同じく常連さんのTさんが書いたものに加筆して使用させていただきました。みんな、許してね。(爆)


吹割の滝から日光

2018年09月26日 | 旅行記

25日(火曜日)に有給を取って、24日25日と群馬栃木の山奥に旅行に行ってきました。

当初の目的の吹割(ふきわれ)の滝。写真には写っていませんが、規制線が張ってあって、ここから前に出ることができません。

少し離れた釣り橋の上から。奥の方にさっきの滝があります。

遊歩道を上がってきたところの土産物屋通り。何だろう?と思わせる、不思議な通りです。

で、そのまま帰ろうか、泊まっていこうか考えて、結局泊まることに。吹割の滝から金精峠を越えて、奥日光の湯元温泉にある、かつら荘に泊まりました。で、早速温泉。とても気持ちが良いです。

先週飲みすぎていたので、やめようかと思ったのですが、やはりビール。(笑)

中秋の名月。残念ながら今年は満月ではありません。ちなみに満月は翌日の25日です。

一夜明けて、その日は一日雨と決まっていたので、有名観光地をさらっと見て、さっさと帰ることに。まずは戦場ヶ原。

お次は東照宮。この先、修学旅行の小学生でいっぱいでした。傘をさしているので、大混雑でした。

 

昨年の夏、日光に行こうと思っていたのに子供にダメ出しをされ、松本に行きました。なので、今回リベンジしてきました。日光に行ったのは30年振りぐらいでしょうか? 何が変わったのか、また変わっていないのかよく分かりませんでしたが、金精峠のカーブが緩くなっていたのと、小田代ヶ原方面に車で行けなくなっていたこと(1993年から)は分かりました。

 

大学の研究室単位で日光に旅行に何度か来たことがあり、その時の宿は戦場ヶ原にありました。その話を宿のご主人にしたところ、何と、知っているのですね。聞けば、この辺りの子供が通う小学校はひとつで、みんなが同じバスに乗って通うんだそうです。それは知っている訳です、仲悪くできないですね。(笑)

 

温泉に酒に中秋の名月。それと素晴らしい景色。リフレッシュしました。


お彼岸 墓参りからの映画 プーと大人になった僕

2018年09月24日 | 映画

昨日は墓参りに行ってきました。

いつものお墓です。

その帰りに映画を見てきました。

結構混んでいて、今回は前の方の席しか空いていませんでした。

で、夕食の食材を買って、公園を抜けて、いつものMr.Daiを見て、帰りました。

 

お盆の時に墓参りができなかったので、お彼岸に行ってきました。一人は学園祭、もう一人はそれを見学と、二人いませんでしたが、残りの家族で出かけてきました。それにしてもものすごい混雑でした。墓参りには20うん年通っていますが、こんなに混んだのは初めてかもしれません。義母が足が悪いので、タクシーで行きましたが、かなり並びました。帰りに駅まで戻ってきたら、バスもタクシーも行列はさらに伸びていました。もう、びっくりです。

 

解説によれば、雨が続いて、天気が悪かったので、昨日みたいに良い天気だと出かける人が多かったのではないかと。(by taxi driver)


文化祭

2018年09月23日 | こども

昨日は末娘の通う高校の文化祭でした。ちなみに昨年はこちら

クラスの出し物は目指せスーパーキッカーという、ゲームです。

書道部やら何やら見て、写真部。今年はなぜかレベルが高かったです。(笑)

一通り見てから、学食でランチ。妻はラーメン。

私は鳥の唐揚げ乗せのカレーライスです。美味しかったです。

 

写真部は一体何があったのでしょうか? 昨年とはやる気が違います。本人たちはそんな気はないのかもしれませんが、今年は、『写真は人に見せるものである。』ということが意識の中にあるというのが、感じられます。

 

あとですね、前回もどこかでやらかしてしまったのですが、今回も感度が12800になっていました。ボロボロですみません。 

 


第13回タムロン写真同好会グループ写真展 お題は「K」CORSO 神保町

2018年09月18日 | 展覧会

昨日は第13回タムロン写真同好会グループ写真展を見に神保町にあるギャラリーコルソ(CORSO)に出かけてきました。

いつもの看板に・・・

いつもの雑居ビル。およそギャラリーがあるように見えないのですが。(笑)

会場入り口のポスターです。

M田さん、作品を解説中です。

 O崎さんの解説。

ときのんのマスターと。

さらにN社のいはらさんも加わって、三人で何やらレンズを見つめています。

シアーズ(SEARS)のレンズです。

 

ちなみに昨年はこちら。記憶が飛んじゃって思い出せないけど12回って何だっけ?(笑) 注・追記)この写真展の後に中野にあるときのんで第12回を行います。会期は後ですが、そういうことです。

 

このエントリーでM田さんと書きましたが、前田、もしくはまえだだいすけ、マエダダイスケの表記も入れておきます。(検索に引っかからないので)

 


第23回 世界の中古カメラフェア 渋谷 東急東横

2018年09月16日 | カメラ

昨日はキヤノンニコンミュージアムときて、渋谷にある東急東横店で開催されている世界の中古カメラフェアへ出かけてきました。今年の5月(第22回)にも行ってます。

いつものタペストリー。

今回は土曜日の夕方ということもあってか、まあまあな人がいました。

ここの所あまりピンとくるものが無く、今回もこのまま帰るのかと思っていた、そんな中ゲットしたのがこれ。

Fの文字が特徴的な昔の20mm F3.5 NIKKOR-UD AUTO用のフードです。

正面からだと、なんだかわかりません。(当たり前)

レンズに装着したところ。

別角度から。

 

EOS RやらNIKON Zなど、高価なものばかりを見てきたせいか、中古カメラではちっともときめかない。(笑) 全てがチープに感じてしまう。これならいつでも買える、と。(爆) ま、それは冗談ですが、でも、なぜかときめかないのです。前回、8月に高島屋のクラシックカメラ博に行った時も結局ストラップ一本で終わってしまいました。

 

あ、でもそのストラップは箱に入っていました。今回のフードも箱に入っていました。これからのトレンドは箱です。(笑)

 

でも、このフード、実は持っているのですよ。で、箱入りだ、と思って買ったのですが、実は箱も持っていました。(爆)

 


ニコンミュージアム 『ニコン双眼鏡 100年の歴史』

2018年09月16日 | カメラ

キヤノンの後、渡り廊下を渡りニコンミュージアムへ。

『ニコン双眼鏡 100年の歴史』 ミュージアムの展示場の入り口付近は洋服のデザインの変遷とともに双眼鏡が展示してあります。

ま、双眼鏡もなんだけど、わたし的に今回の目玉は後藤さんによるスペシャルカメラの解説ビデオ。(笑)

3本あって、全部見るとおよそ一時間。

双眼鏡は、誰かが懐中電灯を点けてくれたので、レンズが光って見えて、幻想的です。

個人のコレクションからのレアなものの展示もあるらしく、ケースに入っているものもあります。

さほどレアでもない双眼鏡の展示。(笑)

とある団体がニコン社員の解説を受けている風。なんだけど、このグループが動かない。ずーっと、ここで解説を聞いていました。

黒が基調の館内のお姉さんのコスチュームが白。これがまた、気が散るんですよ。いつもはそうでもないのに、この日はなぜかここら辺を行ったり来たりで、落ち着かなかったです。

この日(9月15日)は大阪でニコンのファンミーティンが行われていて・・・

こうなっていました。

レギュラーの展示にF2のチタンがあるのですが、ガラスケースの中ではなくて外に出ていて、誰でも触ることができます。もちろん嬉しいのですが、裏蓋やペンタプリズム部分は誰かが持って行ってしまわないか心配です。

こちらは触ることができませんが、早速新製品が展示がしてありました。

 

後藤さんのビデオがあるところが、先ほどの双眼鏡と、お姉さんの間のところにあって、ま、窮屈でした。(笑)

 

ビデオ三本およそ1時間って、なかなか時間をそれに割くのは難しいですが、昨日は頑張りました。大変面白かったです。

 


EOS R SYSTEM PREMIUM SESSION 品川

2018年09月16日 | カメラ

昨日は EOS R SYSTEM PREMIUM SESSIONに出かけてきました。場所は、品川にあるキヤノンマーケティングジャパン株式会社ホールS

『写真は進化する』がスローガン。

EOSレンズラインナップです。

ハンズオンの列、ものすごい人です。

この列は45分待ち。

こっちは35分待ち。

50mmのF1.2付きです。超弩級です。

コンベンショナルな方(EFレンズ)の400mmのニューバージョンも展示してありました。

600mmは1Dxに装着してありましたが、ボディの方が重く、重心が後ろにあるため、レンズの前が浮き上がる感じでした。

アップ。

ニュータイプの400mmと600mmのカットモデルです。

折角なので、ギャラリーも見学してきました。

ギャラリーSは川田喜久治です。

オマケっていうのでしょうか?来場者へのお土産は、クリアファイル。

シール?ステッカー?

来場者のみの特典、EOS R SYSTEMブランドブック -THE BEGINNING-。

会場で配られる袋の中身です。直販サイトの割引クーポンもあります。

 

意気込みの感じられる、良い展示会でした。でも、私は実はこの手のイベントが苦手です。ニコンの時もそうなのですが、とにかく文句が多い。文句が悪いというのではないのですが、怒気を含まなくても良いし、重箱の隅をつつく的な話もあまり聞きたくはありません。批判は大事ですが、見る側も、もう少し変な難癖みたいな感想ではなくて、きちんと伝えて欲しいと思うのでした。その意味で、ファンミーティングというネーミングは「ファンなんだから、優しくしてね。」という意味合いもあってナイスだと思いました。(笑)


そんな日曜日の食事事情(含む土曜日)

2018年09月10日 | 食・レシピ

一昨日は街が秋祭りなこともあり、晩御飯を手抜きにしようと思っていました。(笑)

何にせよ、外で何か買ってこようと思っていました。そんな時に30%オフの宣伝をケンタッキー・フライド・チキンがやっていました。で、フライドチキンでもいいか子供に尋ねたら、次女が今日、私は出かけるから明日(つまり昨日の日曜日)にしてと言うのです。うーん、そうか、というわけで、土曜の夜は・・・

お祭りの屋台の焼き鳥と焼きそば、になりました。(でも、それだけでは足らないと書きました。)

 

なので、日曜日にフライドチキンかと思いきや・・・いざ、日曜の夜になったら、誰も買いに行きたくないと言うのです。(笑) 子供達は我々が出かけている間にお祭りの出店を堪能して来ていたのです。なんだかなーなんですが、面倒なので、ピザを取ることにしました。写真を撮るのも面倒なので、写真は無しです。(爆)

話は前後しますが、東京都埋蔵文化財センターを出た後にランチをしました。この写真の奥にサンリオピューロランドがあるのですが、ここが目抜き通りになっていて、食事処がたくさんあります。

で、我らが入った店が寿司屋、海鮮三崎港です。あまり回転寿司屋である理由が無い店でしたが、美味しかったです。(これでも、一応満席でした。)

 

寿司にピザに焼きそば、そして焼き鳥。あとはラーメンと丼ものでパーフェクト。(笑) これじゃ、体に良い訳が無い。もっと節制しよう。

 


京王多摩センター駅 サンリオ

2018年09月10日 | うんちく・小ネタ

昨日、我々は東京都埋蔵文化財センターに行ってきた訳ですが、その帰り道、駅で電車を待っていたら、なんと駅がサンリオのキャラクターにジャックされているではありませんか。

向かいのホームをぼーっと見ていたのですが、待合室の絵柄がポムポムプリンです。

自動販売機にも。

乗車位置のプレートにも。

上の方を見ると、駅名看板にキティちゃんが。そしてその下のシルエットの飾り板もサンリオのキャラクターです。

行き先の案内板も。

こうなれば時計も。

 

とにかく全て、サンリオのキャラクターで埋め尽くされています。近くにサンリオピューロランドがあるからなんでしょうが、すごいです。我が家も子供を連れて、サンリオピューロランドに行ったことがありますが、でもそれは大昔です。最近では、子供の通っていた音楽教室のコンサートでこの駅に来ています。最近だと思っていましたが、調べてみたら、もう4年も前でした。で、その頃はまだこんな風にはなっていませんでした。調べてみたところ、2016年に完成したとのことでした。


東京都埋蔵文化財センター

2018年09月10日 | まち歩き

昨日は吉祥寺のお祭りの喧騒を避け、妻と二人多摩センターにある東京都埋蔵文化財センターに行ってきました。

埋蔵文化財センター入り口です。

看板。

入り口付近にある、企画展『蒼海わたる人々』のパネル。

中はこんな感じ。

現在、東京国立博物館で、縄文展が開催されています。そこに収蔵物を貸し出しているので、この展示ケースの中はカラです。

入り口のすぐ脇にはこんな人形が置いてあります。趣味は狩りとキャンプだそうです。(笑)

メインの展示物、土器と土偶です。ほんの一部です。時代が下がっていくに従って、模様、意匠、機能が複雑になっていきます。

バックヤードにも土器がたくさんあります。

建物の隣には縄文の村があります。

縄文の村には三棟の復元住居があります。昨日は写真のここで火を焚いていました。後ろに高圧線の鉄柱が見えるのが不思議であり、妙に感慨深いものがあります。

中の様子ですが、実際にはこんなには見えません。デジカメ優秀です。

煙はもちろん逃しているのですが、それでも中は煙く、長いこといると燻されてしまいます。

 

いやぁ、思いの外楽しかったです。これで入場料はタダ。もっと早く来ればよかったです。昨年、国学院大学の博物館に行きました。そこの展示物もすごかったですが、ここもなかなかです。

 

おまけ

アンケートに答えると、こんな素敵なトートバッグがもらえます。

 


吉祥寺秋祭り、そして手抜きの晩御飯

2018年09月09日 | 食・レシピ

昨日今日と吉祥寺は秋祭り。

お神輿は旅に出ていて(笑)、残っている、祭りらしいものは太鼓だけ。

その隣で焼き鳥と、焼きそばを焼いていました。

なので、晩御飯は焼き鳥と焼きそばとビールで決まり・・・かと思いました。

それでいいか子供達に尋ねたら、野菜がない、土日にリカバーしないと野菜を食べるチャンスが無いと、訳の分からないことを言います。で、野菜室を見たらピーマンがたくさん。なので、ナスとこんにゃくを足して、ナスとピーマンとこんにゃくの味噌炒め、なんともストレートな名前の料理。

一昨日の肉じゃがの残りの汁に大根と鶏肉をブチ込んだ料理、これも特に名前のない料理。

きゅうりと鶏肉のサラダ。

義母が茶豆を湯がいてくれました。

 

こんな料理で、飲まない訳も無いし、こんな野菜で事足りるのかも良くわかりませんが、結局手間を省くことができず、手抜きな晩御飯にはなりませんでした。あ、でも久しぶりの焼き鳥、おいしかったです。


キヤノン EOS R 来社(笑)

2018年09月08日 | カメラ

昨日はキヤノンの営業の方が噂の新製品、フルサイズミラーレスカメラ、EOS Rを携えて我が部署にお越しになりました。

製品カタログと、立木義浩によるEOS Rで撮影したイメージカット集です。

RF28-70mm F2 L USMレンズを着けたEOS Rです。

体の大きな人ならそんなに違和感が無い?

体の小さな人にはやはりこのぐらいの大きさが適当なのでは? RF35mm F1.8 MACRO IS STMを装着したものです。ま、もちろん体の大きさでレンズを決めるのではなくて、何を撮るかで、レンズを決めるので、あくまでも大きさの比較の参考までにです。

 

似たような時期に似たような規格の製品ですから、性能にそんなに違いがあるはずもなく、残る違いはデザインなど、感覚に訴える部分でしょうか。 その意味で、今回のこのEOS Rは前回のニコン Zとは違い、ユニセックスなデザインです。ミラーレスという言葉には小さい、軽い、そこから可愛いが連想されるでしょうか、ある種の呪縛です。オリンパスがそこに先鞭をつけたとも言えます。他社はそれをどう、内包しつつの、乗り越えて行くのか腐心しているように見えます。ニコンはその部分は切ったように見えます。キヤノンはその部分をぼかしてきたように感じます。

 

これからはレンズのラインナップが重要になってきます。楽しいレンズを期待しています。


集英社 kotoba アブナイ、あぶない、危ない写真

2018年09月07日 | 今日の一冊

昨日は集英社から発売の季刊誌『Kotoba』の発売日でした。

表紙はビートたけし。顔が黒いのは昔の写真の技法で撮影したからです。今号のタイトルはアブナイ、あぶない、危ない写真です。

元写真工業編集長の市川さんの記事はアトムレンズについて。

表紙のビートたけしの顔が黒いのはこの昔の技法によるものですが、それを現代に甦らせ、表現として利用している人の記事です。

連載ものですが、細江英公の撮影した、鎌鼬についての文章です。

 

他にもいくつか写真関連の記事が掲載されています。読み応えのある号でした。皆さんも是非、手にとってご覧ください。


歓迎会? って程ではないけど飲み会

2018年09月06日 | 食・レシピ

昨日はこの間入ってきた派遣の方の歓迎会。とは言っても色々な人のスケジュール調整も大変なので、出られる人だけによる親睦会。

場所はいつもの秋田家庭料理屋。

金足農業高校甲子園準優勝で沸く秋田県のお酒、秋田小玉醸造の大平山樽酒。聞けば秋田小玉醸造には金足農業高校の卒業生が多く勤めているとのことです。で、甲子園準優勝を記念して、無料で振る舞われていました。

サンマとかつおの刺身。

子持ちのハタハタ。

 

時代が移って、人生観や職業観などに色々な価値観が生まれ、みんなが同じ方を向いて仕事をするのは難しいのかもしれません。本来であれば派遣の人との歓迎会はあり得ないのかもしれません。でも、結構な時間を一緒に過ごすのに、マシーンのように仕事だけするというのもあり得ない話です。引き継ぎで女子だけの歓送迎会の食事はしました。ま、それを超えて?適当な飲み会(飲まなくても良い)で、親睦を深める、理解を深めるのはみんなにとって、有意義だと思います。