らくしゅみ

写真や音楽、その他気の向くままに綴ってみたいと思います。 楽に趣味をらくしゅみ。

吉村昭記念文学館 ゆいの森あらかわ

2019年12月09日 | アート・文化

昨日は遠足でした。集合時間が13時なので、家を少し早めに出て、集合場所のそばの吉村昭記念文学館に行ってきました。

建物外観です。ゆいの森あらかわとあります。中央図書館、吉村昭記念文学館、ゆいの森子どもひろばが一体となった施設です。ちなみに設計は梓設計です。この館名が書いてある上部のカーブは隅田川を表しているらしいです。

特に名前が書いてある訳ではありませんが、こちらが正面入り口らしいです。もう一つ入口があります。

2階に上がったところにある壁面。

そこを少し回り込むと吉村昭記念文学館の入り口。

色々と資料が展示してありますが、撮影禁止。ですが、書斎を再現したところは特に禁止とは書いてなかったので、写してみました。(笑)

ずーっと奥まで行って、展示の最後の方に尾崎放哉の企画展があります。

有名な句です。

 

昨年、三鷹市は都立井の頭公園内に2019年度にオープンする予定だった「太宰治記念 文学館」「吉村昭書斎」(ともに仮称)の建設計画を延期し、建設場所を再検討すると発表しました。荒川区に吉村昭の記念文学館があって書斎まであるとなると、三鷹にはもういらないかなぁ? どうなるのでしょう。


尾崎放哉のコーナーは吉村昭(小説『海も暮れきる』)との関係を表す良い企画だとは思いますが、他の作品でもこんな企画が打ち立てられるのでしょうか? 多作といえどもやや不安です。(笑) この企画展は12月18日までです。

 

写真関係でいくと、オリンパスのガストロカメラ(現在の胃カメラ・内視鏡)の発明を題材にした『光る壁画』が有名です。この本は瑞古洞(オリンパスは今年の10月12日に創立100周年を迎えました。それに伴いオリンパス技術歴史館「瑞古洞」が「オリンパスミュージアム」として生まれ変わり、10月11日にリニューアルオープンしました。)に行った時に思い出しましたが、カメラばかり撮影していて、胃カメラ・内視鏡の類は一切撮影しませんでした。(ゴメン)

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田辺鶴瑛、銀冶 母娘会 浅草 木馬亭

2019年09月29日 | アート・文化

昨日は、浅草の木馬亭へ、田辺鶴瑛、銀冶による講談『母娘会』を見に行って来ました。義母、妻、子供1、それと私の四人です。

外観です。

なんと、満員御礼となりました。そして、大入り袋も配られました。

中の様子。

頂き写真です。許可を得て撮影されたものです。撮影はヤナガワゴーッ!さんです。もちろん許可を得てのアップです。

終わった後に、残りの子供達と合流して、家族全員で食事会。鶯谷まで移動して、豆腐づくしの料理をいただきました。

写真はあまり撮っていませんが、どの料理もとても素敵です。

 

講談は、以前より行きたいと思っていたのですが、夕方に始まるのが圧倒的に多く・・・もちろんそれが悪いわけではないのですが、終わって帰宅すると深夜近くになってしまうのは義母にとってちょっと辛いかなと思い、昼の回があるといいなと思っていました。まさに昨日がそれだったわけですが、ゆっくり出かけて、ゆっくり帰れる。ね、これですよ娯楽は。ゆとりが無くっちゃ。

 

ま、まっすぐ帰るという手もあったのですが、用のあった残りの子供達と合流して、なぜか浅草ではないのですが、食事をしました。(笑) 義母の喜寿と私の誕生日のお祝いを兼ねているとかで、ご馳走となりました。店の名前を笹乃雪といい、豆腐料理の老舗です。


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鳥取県倉吉市の澄川喜一

2018年04月07日 | アート・文化

その鳥取県倉吉市ですが、アートに力を入れていて、街の至る所に彫刻やら何やらがあります。

スカイツリーのデザイン監修で有名な彫刻家、澄川喜一の作品です。

TO THE SKY

彫刻を背にして写真を撮ると、そこには真っ直ぐな遊歩道が・・・そう、ここは倉吉線の跡地を遊歩道にしたものです。初めの写真も彫刻の奥は真っ直ぐな遊歩道になっています。そして、ここは元の上灘駅の跡地です。

同じく澄川喜一の彫刻・・・

「こっとい」です。

作品にも作品名が彫ってあります。どんな意味でしょうか?作品との結びつきは何でしょう?

場所は倉吉大橋の欄干の端にあります。ところで、あれ、何て言うんですかね?親柱?擬宝珠? ああ、あの彫刻は擬宝珠なんだ。あ、ホームページに親柱って書いてある。

 

普段は前を通り過ぎるだけで、特に意識もせずに過ごしているのですが、いざ、それについて話をしようとすると、ネット上にあまり良い、リファーできるものが無いので、今回自分で撮影してきました。

 

澄川喜一は島根県出身で、なのででしょうか?山陰地方に作品が多いです。(多分) (島根と山口に多いです。) 東京は、リンク先に写真はありませんが、昨年國學院大学に行った時にありました。(見ました、写真も撮っています)

 

とにかく鳥取はアート作品が多いです。鳥取Art DB Projectが素晴らしいので、これを参考に皆さんも出かけてみては如何でしょう? ちなみに鳥取県には澄川喜一の作品は3つあります。残りの一つは鳥取市です。

 

澄川喜一のホームページはこちら。

 

これが昨年、國學院大学に行った時の写真です。

 

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日比谷図書文化館『日本美術応援団+西洋美術応援団トークバトル 展覧会大総括2017』

2017年12月13日 | アート・文化

昨日は日比谷図書文化館に日本美術応援団+西洋美術応援団トークバトル 展覧会大総括2017』を聴きに行ってきました。

日比谷図書文化館。今年の7月に写真展を見にきたところと一緒です。

会場です。

トークバトルは20時半で終わり。妻が何も食べていないというので、前回も利用した、同じフロアーにあるお店にイン。21時ラストオーダーの21時半閉店ですが、充分です。

日比谷公園を抜けて、お堀端・・・

丸の内のイルミネーションを抜けて・・・

工事の終わった東京駅前で写真を撮って、電車に乗って、家に帰りました。

 

美術史家、明治学院大学教授、日本美術応援団団長の山下裕二と国立西洋美術館学芸課長を経て今は三菱一号館美術館館長で、西洋美術応援団幹事長の高橋明也による漫談でした。(笑) モデレーターは元「BRUTUS」の副編集長の鈴木芳雄(通称フクヘン)です。ちょっとつんくに似ています。


妻がチケットを買って、聴きに行こうというのでお供させていただきました。大変面白かったです。トークバトルというほどバトルにはなっていなかったですけど、とても面白かったです。高橋氏は全体にネガティブなトーンでお話をされていて、そこに山下氏ののほほんとしたツッコミが非常に良かったです。モデレーターとは名ばかりで、フクヘン・鈴木氏がたくさん話されていました。氏の話が全体的には褒めようという方向に持ってゆきながら、快活な語り口がオンオフはっきりしていて、メリハリがあって非常に聞いていて心地よかったです。

 

裏話とか、暴露話(どっちも一緒?)、個人の感想はとても面白かったです。つまらないものはつまらないと言って良いんですね。(笑)

 

全体に良い講演でしたが、カメラのピントの合焦の時の音がピッとかピピッとうるさかったです。音ぐらい消しとけよー。我々は撮影禁止なのにちょっとイラっときます。同様にキーボードをカチカチ叩く音。これも気になりました。大した内容じゃないんだから、後でも良いだろうに、速報性もいらないのに不思議です。が、気になったところです。(笑) その内動画でYouTubeにアップされると嬉しいです。

 

追記

東京駅前は電飾の飾り付けの最中でした。大掛かりで大変そうでした。寒い中ご苦労様です。

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東京都立中央図書館 バックヤードツアー

2017年08月30日 | アート・文化

昨日は麻布の有栖川宮記念公園内にある東京都立中央図書館へ行ってきました。

入り口付近です。

見学ツアーに参加してきました。でも、ただの見学ではなくて、バックヤードツアーと称して、特別文庫室、視覚障害サービス室、資料保全室など普段あまり入ることのないところを見て回るツアーでした。

大判の美術書。

閉架式の蔵書の部屋。

資料保全室。

補修の道具など。

実際の修復の様子。

マイクロフィルムの保管庫、AUTO DRYもありました。

 

やや古さの目立つ図書館ですが、素敵なバックヤードでした。私の居住エリアを考えると、あまり利用することはないのかもしれませんが、私がお金持ちなら建て替えのお手伝いをしたいです。(笑)そのくらい素晴らしい蔵書です。


※写真は署名の上、撮影可能エリアを許可を得ての撮影です。

 

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スミソニアン すごい。B0にプリントしてみた 本当にすごい。

2015年01月07日 | アート・文化

今年の最近のニュースの中ですごかったのがこれ。スミソニアン博物館、所蔵品4万点超のデジタル画像を公開。非商用なら再利用も無償

そんな訳で早速アクセス・・・

検索して・・・

ダウンロード・・・

B0にプリントしてみた。(笑)

こんな絵もダウンロードしてみた。

そしてB0でプリントしてみた。

ダウンロードした画像をアドビブリッジで見てみるとメタデーターのところには色々と書いてあります。ファイルサイズは小さめですが展開するととても大きいです。

こちらは百人一首の方のメタデーターですが、キャプチャーワン(バージョン6)で編集された事が分かります。

オリジナルサイズではありませんが、B0(対角線で4倍くらい)に引き伸ばしても全然問題ありません。というか素晴らしいです。

セットされていた用紙が写真用の紙だったのでとても奇麗です。普通紙とかに出力したらもっと雰囲気が出るかも知れません。

 

いやぁ、本当にすごいです。プリントもすごいのですが、ちゃんとデジタル化されているというのがすごいです。トップページにありますが、search+download+create、これですよ。最後のクリエイトが加わっているところが真髄でしょ。以て文化の発展に寄与するという著作権の理念にも当てはまります。Real Artists Shipに繋がる訳ですね。

 

英語の説明が日本語の説明よりも分かりやすいのは漢字が無いから? 昔の日本語は日本人にとっても外国語って事? 音も分かって意味も分かる、素晴らし過ぎます。その努力、労力を考えると本当に素晴らしい仕事です。

 

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