らくしゅみ

写真や音楽、その他気の向くままに綴ってみたいと思います。 楽に趣味をらくしゅみ。

小田原 大雄山最乗寺

2024年11月01日 | まち歩き

昨日は妻とふたり、小田原、大雄山最乗寺と出かけて来ました。

到着するとちょうどお昼時。(笑) なのでまずはお蕎麦。(爆)

妻は日替わりのセット。木曜日は天丼でした。

腹ごしらえも済んで、大雄山線で大雄山を目指します。これは写真展電車のヘッドマークを着けていて・・・

車内に写真が展示してありました。

ふじふいるむまえ駅を通り・・・

終点大雄山駅・・・の改札脇にある金太郎。

で、本堂前に到着。昼の時間は大雄山駅からのバスが1本もありません。なのでタクシー頼みなのですが、乗り場には一台もいない。(笑) で、電話しようと思ったら、まさかの市外局番が書いていないという事態。で、市外局番を調べ始めたら・・・タクシーがやって来たので事無きを得ました?

奉納された高下駄。夫婦仲良しの信仰だそうです。

奥の院に上がる階段。350段あると書いてありました。妻は奥の院まで行きましたが、私は次回にしようと思います。(笑)

下で待っている間に大天狗様の団扇?に夕陽が当たって神々しかったのでパチリ。

帰りはバスで・・・でも、30分くらいかなぁ、ここでバスが来るのを待っていました。ま、要するに調べが足らないわけで、着いた時にバスの時刻表を見て本堂に行けば良かったのですが、というかそうするつもりでいましたが、タクシーに乗ったのが運の尽き。(笑) タクシーはこのバス停の所ではなく一気に本堂の所まで駆け上がってしまうので時刻表を見ることができなかったのです。

で、小田原駅に戻り、喉も渇いて小腹も空いて、そして歩き疲れたので駅前のタリーズで休憩。そこから小田原城を目指して・・・まずは小田原城までの通り道のおしゃれ横町。マンホールの蓋なのでしょうか? イラストが描かれ観光案内になっています。

その矢印の方を見ると、案内通り北条氏政、氏照の墓所がありました。

その後、無事に小田原城に到着。ぐるっと周りを見て駅に戻って、お土産を買って帰りました。昨日はハロウィン、小田原にはいませんでしたが、乗り換え駅の下北沢や地元の吉祥寺には仮装した人がいました。

 

いつだったかいつも行く飲み屋の常連達と行く遠足で大雄山に行きました。その時と全く同じコースです。なので予習はバッチリだったのですが、バスの時刻は調べずに出かけました。前回は企画してくれた人の言うとおりに動いていれば間違いなくたどり着いたので、今回もバスはあるんじゃないのとたかを括って出かけたらあら大変。(笑)

 

小田原からの電車は1時間に4本、15分に1本あります。ですがバスは1日に18本で16時50分で最乗寺(バス停の名前は道了尊)行きの最終バスとなります。で、逆は17時発が最終便です。次回はクルマかな。前回は遠足なのでみんなとJRで出かけましたが、我が家的には小田急で出かけるのが便利です。で小田急だと小田原までの運賃は安いです。そして時間もロマンスカーを使わなくても十分速いです。楽しいピクニックでした。


久しぶりの飲み会(と言ってもふたり) すし松

2024年10月30日 | 食・レシピ

昨日は久しぶりの飲み会(と言ってもふたり)で、すし松に行ってきました。ちなみに「久しぶり」は「飲み」ではなくて、「会」の方にかかります。(笑)

まずはビールで乾杯。

寿司の前につまみの刺身。

 

昨日は業務委託先の方と久しぶりの飲みでした。久しぶりといっても前回、今年の5月の送別会の席でも一緒しているのでさほどでもないのですが、今回は二人なのでじっくりと話をすることが出来ました。なんて書くと堅苦しい感じですが、要はお互いの近況報告をしつつの飲んで食っての会でした。(笑)

 

コロナのこともあり飲み会は控えていたのですが、5類に移行してから飲もう飲もうと言いながらここまで来てしまったという感じです。「いつもどこで飲んでいるの?」と聞いたら、西荻窪駅前のすし松と答えが返ってきました。「じゃあそこで。」となったのですが、なんと10月の24日に吉祥寺で再オープンするというので吉祥寺で飲むことになりました。ちなみにそこは今は青葉というラーメン屋になっています。

 

場所は駅の公園口エリアで七井橋通りの、元「椿屋珈琲 花仙堂」があった所です。昨日はあいにくの雨で・・・このビルが雨の日にはあまり嬉しくない仕様のビルで、建物の写真を撮っていません。そのうち撮ってこようと思います。


写真展からの「まるしま」 葛西

2024年10月23日 | 食・レシピ

その写真展の後、ひとり葛西に流れて行きました。

店の名前を「まるしま」と言います。17時オープンです。

まずはビールで乾杯。

ビールが来る直前のカウンター。イスを引いたところが私の席。カバンもスマホも見える。(笑) 配慮が足りませんでした。

店内の様子。ここは元は寿司屋だったようで、酒の瓶がズラーっと並んでいる所は付け台です。

肴に刺身の盛り合わせをいただきました。

 

話せば長いことながら、8月に葛西橋(という居酒屋)に行きました。その時のメンバーはいつも飲みに行くお店の常連さん達なんですが、その中に葛西在住のマスターのおいとこさんがいらっしゃいました。で、葛西にもいい飲み屋があると教わりました。でも、吉祥寺在住の私からすると葛西まで飲みに行く理由がありません。ま、飲みに行くのに真っ当な判断はいらないのですが、東京を横断してまで飲みに行くことは無いだろうと思っていました。ですが、いつもの写真展「Tokyo8x10 Exhibition」が江東区文化センターで開催されるので、足を伸ばして行くことにしたのです。

 

写真展会場の最寄駅は東陽町でまるしまは葛西。東京メトロの東西線で3駅先、およそ10分弱の旅です。ビールの後は天下一という黒糖焼酎、ホッピーを飲んで帰りました。ご覧の通り雰囲気抜群のお店でした。


Tokyo8x10 Exhibition 2024 江東区文化センター 東陽町

2024年10月22日 | 展覧会

昨日は、この時期恒例となった江東区文化センターで開催されている、Tokyo8x10 Exhibition 2024を見に行ってきました。ちなみに昨年はこちら

いつもとレンズが違うのか、文字が入りきらない。(笑)

ステートメント

会場内の様子

 

今まで9月ごろに開催で通りは百日紅の花が綺麗な時期でしたが、今年は10月開催で特に目立った花はありませんでした。会場で大学時代の恩師や後輩に遭遇しましたが、会釈程度でお別れしました。

 

私は展覧会を見学の後葛西に流れました。


内藤明写真展 「moment」 ギャラリーE&M 西麻布

2024年10月19日 | 展覧会

今週は、私の恩師である内藤明先生の写真展「moment」に出かけて来ました。ちなみに昨年はこちら。

いつもの入り口

タイトル

ステートメント

別コーナー

16日がオープニングでささやかなパーティーがあり、出かけました。そうしたら18日に大学時代のクラスメートが集まるというので再度出かけてきました。全く同じメンバーというわけではないですが、2月に墓参りに行ったメンバーとほぼ一緒です。ま、久しぶりといえば久しぶりかな?(笑)

 

 


iichiko Design Week 2024 渋谷ストリームホール

2024年10月11日 | 展覧会

昨日はiichiko Design Week 2024を見に渋谷ストリームホールに行ってきました。

会場受付

お花がたくさん。

会場内の様子 その1

その2

その3

別のフロアーに移って、その4

その5

その6

バー(有料)もありました。

お土産コーナー ここで会場限定のいいちこパーソン®️を買いました。

会場でこれらの冊子をいただきました。iichiko designは30年前にもいただきましたが、途中も出ていたのでしょうか? 久しぶりにいただきました。大変うれしいです。

袋もデザインされていました。

 

「いいちこ駅貼りポスター」をはじめ、「いいちこ」のボトルデザインやその他「いいちこ」に関するすべての広告デザイン、総称「iichiko design」が2024年に40周年を迎えたことを記念して開催する展覧会です。との事でした。

 

おまけ

国鉄を感じさせる渋谷駅も解体されつつあります。こちら側も回廊になるのでしょうか? 生きているかなぁ?(笑)

ホームも。

 

おまけ その2

ひと通り見終わった後、会場と同じストリームホールにある蕎麦屋「酢重 Indigo」で昼ごはんを食べました。ここは高級な店らしく自分で券を買うような店ではないので(笑)、注文と違うものを持ってこられても誰が悪いのかわからない。ちなみにかしわ天そばを頼んだのだけど、来たのは肉野菜味玉そば。店員さんはボタンの押し間違えと優しく言うけれど・・・作り直しましょうかという優しい言葉をいただきましたが、早く出たい気持ちが勝って、そのままいただきました。自分もちゃんと言ったし、復唱もかしわ天そばは温かいのか冷たいのかとちゃんとしていたし・・・押し間違えかぁ・・・だから立ち食いそばは機械で自分でボタンを押して券を買うのねと得心した次第です。あるいはテーブルからタブレットで注文・・・面倒だけど責任は自分にあると・・・

 

予感はありました。まだ昼前で店はガラガラだったんだけど・・・当然外に置いてあるイスにも座っている人なんかいないのに「順番に案内いたしますので外の椅子に座ってお待ちください。」と言われた時に帰れば良かった。(笑) 横着しないでちょっと歩くだけで富士そばが、さらにその先には小諸そばがあるのに・・・(泣) あ、このビル、渋谷駅のC2出口に直結なのでグラウンド(地面)に降りるのが億劫だったんだよね。横着したバツか・・・(オオゲサ)

 

オープンしてそろそろ一年、マニュアル通りも良いけどもうちょっとなんとかしよう。

 

いまだに微妙にツイテない気がします。(笑)

 

 

 


第21回タムロン写真同好会グループ写真展 特別合同企画展 お題は「リボーン」

2024年10月09日 | 展覧会

『第21回タムロン写真同好会グループ写真展 特別合同企画展 リボーン』を見に神保町にあるギャラリーコルソ(CORSO)に出かけてきました。ちなみに前回はこちら

いつもの

アップ

入り口の看板

会場内の様子 その1

その2

 

今回はいつも楽しみにしていたM田さんが参加されないという事で、ちょっと寂しい気持ちです。ま、それはそれとして毎回テーマを考えたり、テーマに沿って写真を撮ったりグループ展ならではの苦労もあるのでしょうが、年々参加者(社)が増えて、盛況なのは喜ばしい事です。

 

前回は第19回でしたが今回は21回です。また前回と同様に春先に単独でやったのでしょうかね。


横浜 浜昇

2024年10月03日 | 食・レシピ

昨日は横浜で飲み会でした。メンバーはこの時と一緒。コロナがありましたからね、5年ぶりとなりました。

まずは彼の家からスタート。

建物が夕陽に染まってきました。そろそろお店がオープンする時間?(笑)

前にも何度か来ているハマショー! 違うメンバーとは2018年にも来ています。

お刺身、他にも沢山頼みましたが写真はこれだけ。

いつも行こう行こうと言いながら混んでいて入れた試しの無い吉村家。昨日は珍しく誰も並んでいない・・・二軒目で飲んだ後に寄ろうかという事になりいったんスルー。ちなみに昨年に移転してこの場所になりました。

岡野の交差点。

二軒目は前回行った『おちよこ』にしようかという話もあったのですが、昨日はお休みでした。。ちょうど良かった?というか、なので次善の策なるCRAFT SAKE 商店へゴー。店主はアメリカ出身のブライアンさんです。

一杯500円で提供されます。

で、〆のラーメンが吉村家じゃない。(笑) 吉村家は20時で終了で、先ほどの写真のタイムスタンプが21時。(笑) お客が居たけどラストオーダーの客だったのね。で、岡野から流れ流れて鶴屋町まで行って入ったのがここ、「鮨らぁー麺 釣りきん 鶴屋町店」

こんなラーメンでした。(語彙不足) 看板にもありますが寿司が(も)美味しいらしいです。が、さすがにね、もう入らないです。

汁を飲み干すとそこには何やら文字が・・・マンガの読み過ぎですね。(笑)

 

ずっとやろう(飲もう)やろうと言いつつ、今年のこの暑さ、とても外に出る気になりません。で、10月になって幾分涼しくなったので開催の運びとなりました。

 

特に何がという事はありませんが、思い付くままに由無し事をそこはかとなく喋っていました。元気だからこそです、大変楽しい時間でした。

 


今回の青森行きについて

2024年09月30日 | 日記

今回、8月11日に青森県立美術館に行きたいと書きました。それは青森県立美術館で開催されている「AOMORI GOKAN アートフェス 2024 後期コレクション展 生誕100年・没後60年 小島一郎 リターンズ 」という展覧会を見るのと、関連企画で「詩・文・写真集『津軽』を読む」という講演会がその日にあったからです。

なんですが、時期はお盆。ホテルは空室があるものの飛行機も新幹線も満席なので青森行きを諦めました。

で、写真展だけでも見に行こうと、途中福井にも行く予定もあったので、仕切り直しで9月19、20日に出かける予定を立てました。で、当日駅に行ってみると・・・新幹線が止まっていました。(笑) これはもうダメだと思い、駅もものすごい人で払い戻しとか出来ないので、さっさと家に帰りました。

昼のニュースで運転見合わせとやっていたので、咄嗟にカメラを出して撮影したら、修理から上がったばかりのカメラがレンズバリアが開かないというトラブル。(笑) 忘れていましたよ、咄嗟だったから。

もちろんその後旅行代金は払い戻しとなるわけですが、これが結構な手間。ネットでクレジットカードを使用して購入したんだから、こういう明らかにこちらに非が無い場合はとっとと返してくれると良いのにね。それでもまだ何か悪いことをする人がいるということでしょうか? これでノーペナルティというのはちょっと納得いかないです。(笑) ま、1000円ぐらいのQUOカードみたいなものをもらっても困るかな。5000円なら・・・(爆)

 

なぜかこの時期行きたい写真展が重なって、取捨選択が難しい。ひとつは今回の青森の小島一郎。もうひとつは喜多方市美術館の「生命のうた 高砂淳二写真展」これは9月23日まで。もうひとつは秋田県の鎌鼬の里芸術祭2024でこれは28、29日の二日間のみ開催です。さらにもうひとつは清里フォトアートミュージアムのロバート・フランク生誕100周年記念展「もう一度、写真の話をしないか。フランクと同時代の写真家たち」でこれは9月の29日まで。

 

高砂淳二は今年の2月に石巻で「地球と出会う旅」、さらに4月にKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭に出かけた際に「高砂淳二写真展 -この惑星(ほし)の声を聴く-」を見ているので今回はいいかなと思いパス。ロバートフランクもあちこちで見ていて、特にその昔メトロポリタン美術館見たものがとても圧巻でした。で、有名人なので今後もやるだろうと思いパス。(笑) 鎌鼬の里芸術祭は写真というよりは舞踏なので今回はパス。歴史的にはコロナ以前は9月の頭に開催だったのが最近は9月末になりました。でも、このタイミングで細江英公先生の訃報が流れてきて、行くなら今年か!などと思ったりもしました。

 

ところで、青森、「青森観光?」で書きましたが微妙な観光地です。(笑) 行きたい所が思いっきり遠ければ前後1日を移動に当て、中日にゆっくり美術鑑賞というのが正しい姿です。ですが、コストもかかりますし、美術館に一日いるというのもどうでしょう? 行ってみなければわからないことが(も?)あります。で、今回一泊二日で出かけましたが、弾丸ツアーでは返って一泊するよりコストがかかります。でも美術館のためだけに二泊三日というのも当然コストがかかります。レンタカーも借りていないのでいわゆる風光明媚な所に行くわけでもありません。

 

そして、新青森と美術館と青森、このトライアングルも悩ましいです。どこもお互いが意外と近いのですが、移動の手段が限られています。しかも微妙にコストのヒエラルキーがおかしい。新青森駅↔︎青森駅がJRで190円でバスだと310円。新青森から美術館がねぶたん号というバスで300円。美術館↔︎青森駅がバスで250円。で、写真にある通り最初の予約は東京↔︎新青森の乗車券で新青森からあとはディシジョンフリーだったのですが、連結器故障のキャンセルであらためてチケットを取り直してみると東京都区内から青森駅になっていました。(笑) ま、でも一回青森まで行って美術館に出直すのもバカバカしいので新青森→美術館→青森の順番で宿に入りました。新青森から青森までの切符をムダにして、新青森→美術館→青森=550円を払いました。青森に行ってから美術館までをバスで往復すれば500円です。で、二日目は美術館に行かない選択をしたので運賃に関してはエキストラの出費はないはずでしたが、たまたま入った喫茶店でお話をしていたら電車の時間を逃しバスで新青森まで行きました。(笑) ここの問題は、電車の本数が少な過ぎる(新幹線と連動していない、1時間に2本しかない)のと、バスが駅に寄らないことでした。観光地としてはアウトですね。生活用の交通網なのだと理解しました。早めに青森から新青森に移動するとしても新青森に見るものは無いし、三内丸山遺跡が見たいかと言われると・・・

 

ま、自身の失敗も含め、なんとなくマイナートラブルが多くて悲しい感じですが、私は幸せです。(笑)

 

 


青森観光?

2024年09月28日 | 旅行記

で、「AOMORI GOKAN アートフェス 2024 後期コレクション展 生誕100年・没後60年 小島一郎 リターンズ 」を見た後・・・美術館は新青森駅寄りにありますが、そこを離れ青森駅に移り、宿にチェックインしました。

その後、夜に青森に行ったら一度は行ってみたいと思っていた「三九鮨」に行ってきました。筋子大好きな私としては外すわけにはいきません。そして、どこかにも書きましたが、こういう撮影は深度の深いスマホが良いですね、忘れていました。(笑) 実はこことても暗いのです。数えられない卵は食べちゃダメとドクターストップのかかっている体ですが、たまのこのぐらいの量は大丈夫でしょう。(多分) 先生はコレステロールとかプリン体とかより塩分を気にしているようではありますが。

小島一郎といえば澤田教一ですが(意味不明)、町中に碑?パネルがあるというのでそれも見てきました。これを見て澤田教一の何かを感じ取る事はできませんが、観光地としての努力は認めます。(上から:笑)

反対側を向いたところにも似たようなものがありますが、目立たないです。それにこの場所はちょっといただけないです。

その後青森駅の方に戻って、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸と石川さゆりの名曲「津軽海峡冬景色」の歌謡碑を見学。昨年まで人感センサーで勝手に曲が流れていたそうですが、故障が多くなった為にプッシュボタンに変わったそうです。ものすごい大音量でした。次回は竜飛崎の碑も見てみたいです。(笑) 竜飛岬は90年代の頭に行きましたがその時にはありませんでした。(1996年設置)

最近観光地によくあるローマ字表記の地名。「AOMORI」

 

美術館の様子が分からなかったので、二日目も予備日としてキープしてありました。が、初日で満足してしまったので二日目は青森の町をブラブラすることにしました。ま、特にこれといったものも無いですが、天気も良く楽しかったです。

 

おまけ

今回の青森行きについてを書きました。