glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

Mはお兄ちゃんになった

2015-06-13 03:24:16 | ラオス人を家族に持つと
 5月2日、義妹が亡くなった日にMに弟ができました。先週息子がラオスから帰ってきました。兄弟の写真です。

M:3歳6カ月。A:1カ月

 大きな口を開けて泣いているのがブログ初登場のAです。お湯を使ってもらっている動画見て私は大笑いしました。この写真と同じく大きな口を開けて泣き手足をばたばたさせていました。母親のしぐさも凄いのです!Mの時は恐る恐るゆっくりと優しく接していたのに、手早く、手際よく、動きの速いこと…。Aはもっと優しくと要求し暴れているように見えました。
 なるほど!2番目の子は強くなるわけです。おなかの中にいた時からそのような取扱いを受けていたのでしょう!最初の子育ての経験のさせる技とは思いますが。
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4 コメント

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Mちゃん、可愛くなった (verdavojeto)
2015-06-13 09:31:25
明るく賢そうで、良いお兄ちゃんぶりですね。
Aちゃんは泣くことを専業にする子かも。
我が家の二番目の孫が泣き虫で眠っていなければ泣いていました。食べているときも泣いていた位です。やっと6歳になって落ちついた様ですが、、、。
こう言う子は将来が有望な子だと、誰かに慰められましたが、連日泣かれる母親は心身ともにすり減っていましたよ。
解放されている! (glimi)
2015-06-14 03:06:11
 Mは凄く自由に見えます。日本に帰ってもこんな笑顔で暮らせるおでしょうか。不安がよぎります!
こどもの笑い (案山子)
2015-06-16 07:58:02
素敵ですね。
その時その時が、素直に嬉しいって表情、癒されます。
二人の兄弟になって、それぞれがたくましく成長していってほしいですね。
本当に! (glimi)
2015-06-17 09:20:06
 ありがとうございます。

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