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生きること:過去と未来とエスペラントと

親にも見栄はある

2024-07-30 04:06:55 | 日記:Taglibro
 もう、1昨日になりますが、ドイツにいる2男が家族と共に来日しました。家族だから気を使わないという方もいるかもしれませんが、親は年々体力も気力も衰えてゆきます。毎日一緒だと気が付かないことも2年ぶりとなると!子どもにとって親の衰えは気になるでしょうね。

 親としては、見栄でも弱ったところを見せたくはありません。
 掃除が苦手です。衰えの目立つのが整理・整頓・汚れと思います。
 2男が独身の頃は1年に1度帰国して、私の至らないところを片付けてくれていましたが、結婚してからはあまり気配りをしなくなりました。良く気が付く子なので私の仕事の粗も目に付くようです。良いよ良いよとは言いますが!
 私も掃除が苦手なだけで、汚れているのが好きということではないのです。掃除してもピカピカにならないのです。それでも汚れが目立たないように10日ほどは、午前中掃除を頑張りました。風呂場など覗くはずもないのにまず風呂場から!2日前にようやく居間のガラス戸を掃除しました。

 毎朝、汗だくになり、掃除後はシャワーを浴びてぐっだりでした。

 見栄を張るのも大変です。いつまで見栄を張って頑張れるのでしょうか。

 昨日は掃除無し。ボケっとすごす、おまけに早寝。今朝はもう寝ておられずブログを書いています。

 いるうちに、パソコンの使い方で知っておきたいことがあるので聞いてみようとは思うのだけれど!
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