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生きること:過去と未来とエスペラントと

本屋へ

2021-11-30 00:10:22 | ひとりごと
 この数日、夏物の整理と冬物を風に当てたっりと忙しくしている。ついでに次に翻訳できたらいいなあと思っていた本を捜したが、見つからなかった。今の本を仕上げながらポチポチと読んで、吟味しようと本を注文しました。ペットをなくしたり、定年退職した人が鬱になったりすると聞く。自分がそうならないための予防策として命があるならまだやれることもあると自分に思いこませるためです。

 70年代の本なので、その時の自分の感覚がずれているかいないかの確認もしたいし・・・。もちろんファンタジー。ファンタジーはつまらないという人もいますが、現実ではできないことを経験させてもらえるので私は好きなのです。

 間を置くということも必要なことと、パソコンに向かうのを阻止する意味もあって、20年前に購入した本を引っ張りだしたら、最後まで読んでいなかった。私って結構、雑でいい加減な人間だなと、ちょっぴり反省!
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