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生きること:過去と未来とエスペラントと

野菜

2023-08-23 06:47:53 | 日記:Taglibro
 7月、M(5年生)が英検に合格したのだけれど、夏休みはそれぞれにキャンプに行ったりと忙しそうだったので、夏休みの終わりにお祝いしてやろうとメールした。10日たってもなしのつぶて。電話したら家族が交代で体調を崩していると言う。様子を見に行こうと思った。

 途中に農家の直売場があるので野菜を買ってゆくことにした。朝8時からの販売です。実際は7時半から売っていると販売する婦人は言っていた。8時前について驚いたのは野菜がほとんどなかったこと。沢山あったのは茄子と空芯菜とトウガン。その他売っていたものは、かなり虫食いの多い小松菜数束とししとうが3皿ほど。モロヘイヤはいつものぐらい。キュウリは4皿ほどしかなかった。5本入って200円。先週は8本入って150円だった。後から来た人には気の毒と思いながら、息子家族分と我が家分で2皿買った。

 我が家のゴーヤもあまりならない。大きさも20数センチ。週に3~4本食べていましたが、一昨日まだ若いと思っていたのに、一晩で黄色になっていました。

 こちらは雨は降ったけれど台風がひどかったわけではない。ニュースではあちこちの水田の被害や果樹の落下が報じられている。ブロッコリー農家が気温の高さを気にしていました。発芽の気温が微妙らしい。この秋、野菜の高騰が見込まれている。子持ち世代は大変です。

 我が家のハヤトウリ。去年は成長させすぎてジャングルになっていた。今年は若芽が出たすぐ切って食している。さて、若芽の採取はいつまでしていいのでしょう!昨年は実がなり始めたのは10月頃だったと思うけれど、この天候では予測不可能。そろそろ蔓は伸ばした方が良いのでしょうか。
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