glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

子供の教育

2016-11-10 14:57:55 | タイ国体験
昨日は前回来た時にプールで出会った、タイ在住11年目というYさんと会いこころばかりのお土産を渡して昼食を管理棟11階にあるレストランでし、日本語学校のことを聞きました。
 一番近いところは月二回土曜日の午前中に開催しているが、教えるのも父母たちだそうです。学校形式はとらないことにしているので学習に重きを置く親は家庭教師を付けたり、や公文に通わせたり、日本から教材を送ってもらって通信教育を受けさせたり、最近ではラインを使う方法も増えているということでした。
 Yさんは夫とはアメリカ留学中に知り合ったそうで、家庭では英語で話しているということでタイ語は苦手ということでした。二人の子供はタイの進学校にあるインターナショナル科に通わせているそうです。いま、日本語学校には通わせていないが、里帰りした時には自分の母校の小学校に通わせているとのこと、つまり二人の子供は父母の言葉、タイ語もの日本語も得意ではなさそうでした。短期滞在でありながら、タイ語を懸命に学んでいるⅯ、Y子さんの息子たちとどのように違った成長をするのか興味あるところです。
 Ⅿが幼稚園に通い始めたころ、先生に話せるようになるかと心配といわれたそうですが、今は友達が6人いるとⅯは友人の名前を挙げてくれましたが、私は復唱できませんでした。

 今日午後Nと一緒にありあわせの材料でピザを通りました。Tも喜んで食べました。Tは追いかけっこが大好きです。ボールをけったやると蹴り返すことも覚えました。ただし、けたたましい笑い声をたてるのでうるさいことこの上なしです。

 ネットにつなげるのはとても難しいです。よくエラーになります。そしてブログを受け付けてくれません。今度うまくゆくことを願って投稿します。


コメント
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