glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

馬鹿げた作業と思いつつ

2014-01-18 11:20:34 | エスペラント
 エスペラントでしたい事が沢山ある。ニルスを読んで登場する動植物が幾つあるだろうと書き出してました。こんなことをしてエスペラントが上達するとも思えません。馬鹿げたことと思いつつ書き出しています。まあ、動植物だけの単語だけではなく、忘れていた単語、初めての単語、気になる文章も含めて書き出したものの整理ですが・・・。
 動植物の中でも鳥が多く、聞いたことはあっても見たことがない鳥が沢山でてきました。今集めたものは:


 akcipitro:オオタカ、鷹
aŭko:オオハシウミガラス
buteo:ノリス
falko:ハヤブサ→ falkoforoma:タカの目の
frugilego:みやまがらす
fuliko:オオバン
galino:野鶏(鶏の祖先と考えられている)
grebo:カイツブリ(科の総称) = podicipo, eta grebo:カイツブリ、tufgrebo:カンムリカイツブリ
gufo:わしみみづく
kalidro:オバシギ(属の総称)、→tringo:クサシギ、skolpo:ヤマシギ、marĉa skolpo =galinogo:タシギ、numenio:ダイシャクシギ(属の総称)
kolimbo:アビ(属の総称) (注)kolombo 鳩
korniko:小がらす
korvo:からす
kurlo = numenio:タイシャクシギ
hipsipeto:ヒヨドリ
monedo:こくまるがらす(首に灰色の模様あり)
mergo:アイサ(科の総称)
maranaso:クロガモ
molanaso = somaterio:ホンケワタガモ
nizo:ハイタカ
paruo:しじゅうがら
pego:キツツキ
pigo:かさぎ→ greka pigo:百舌鳥
perdiko:ヤマウズラ(総称)  → berbera perdiko:チャエリイワシャコ、 ruĝa perdiko:アカアシイワシャコ、rokperdiko:ハイイロイワシャコ
pluvio:ムナグロ(属の総称、チドリ科、雨の予兆となる鳥) →orpluvio:ヨーロッパムナグロ
sturno:ムクドリ
ŝterno:アジサシ
tadorno:ツクシガモ(属の総称)
tetro:黒ライチョウ
urogalo:オオライチョウ(黒ライチョウより大きい)
urio:ウミガラス、オロロン鳥= mergulo
vanelo:タゲリ(属の総称)
 知っているものと混同しそうなので私が書きたしたものもありますが、とても記憶には留められません。

 でも使い方が分かった単語もあります。例えばボウフラ:kula larvo、稚魚:fisxa larvo とlarvoを使えば接尾辞 ido より分かりやすいこともありますしね。

 この数日無駄かもと思いつつ目をしょぼつかせながらこんな作業をしています。
コメント (4)
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