glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

カレンダー

2014-01-05 15:17:36 | 家族・友人・私
 3日に息子たちは出立し途中1泊して昨日昼に無事岩手についたとのメールが来ました。留守だった仮設住宅は寒く室温1度になっていたそうです。ですが、町営住宅が空いたので間もなく引越しするそうで日当たりが良くなるからいくらか楽になるでしょうと話していました。太陽は素晴らしいですね。それでもMもNもこの度の訪問に満足していたそうで、疲れましたが疲れがいがあったと思います。

 さて息子家族を送りだしてから新しいカレンダーを壁に貼りました。昨年かかりつけの医院を訪ねた際、自由にお持ち帰りくださいと書かれた段ボールの中から書き込みやすそうな一番大きなカレンダーをいただいてきました。全ての日付の横に鉛筆で線を引きました。そこにその日読み始めたページを記入することにしたのです。怠け者の自分へ拍車です。下の空白部分にはその他出来事や予定をメモする予定です。
 本を読みながら疲れたと思ってカレンダーに目をやると、まだ10ページにも満たないと思い直してまた読書することとなりました。せめて1日平均10ページは読みたいものです。が、昨年の目の手術で視力は回復したものの読書で目が疲れることに変わりはないようです。

 最近体力は減少しているようですがせめて読んで書いて知的能力をできる限り落とさないようにしようというのが今年の目標です。
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