横浜市開港記念会館

 横浜市開港記念会館は1909(明治42)年の横浜港開港50周年記念事業として、1913(大正2)年に計画が出され、翌年着工、1917(大正6)年に完成しました。1923(大正12)年9月1日の関東大震災で全焼しましたが、1927(昭和2)年に当初の建築を復元した状態で再建され、さらに1927年の再建時に省かれたドーム部が1989(平成元)年に再建され往時の姿を取り戻し、この年に国の重要文化財に指定されました。現在も横浜市中区の公会堂として広く利用されています。

 時計塔の高さは約36mあり「横浜三塔」の一つとして「ジャックの塔」の愛称で親しまれています。ちなみに残りの二塔は、神奈川県庁本庁舎「キングの塔」、横浜税関本関庁舎「クイーンの塔です。

 と云う訳で今日の一枚は、記念館二階のホール。正面は一階に降りる階段、左手に進むとホールの二階席となります。

 blog「恩田の森Now」 https://blog.goo.ne.jp/ondanomori には11月12日に撮った写真を5点掲載いたしております。またまた散歩日和となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。

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横浜市開港記念会館でのコンサート

 はい、今日は横浜まで出かけ、って、我が家も横浜ではありますが、横浜市開港記念会館のホールで開催された横浜市在住の演奏家が出演するコンサートを聴いてまいりまし。基本は「クララ・シューマンとその周辺」との副題が付けられたピアノのコンサートなのですが、そもそもは家人のピアノの生徒さんが(以下、省略)。で、フライヤをよくよく見たら玉川学園の後輩(中学部卒業)である堀沙也香さん(Vc)がブラームスの「ピアノ、クラリネット、チェロのための三重奏曲a moll op.114」で出演と云うことがわかり、これはもう応援に行くしかないだろう!と云う訳で横浜の山の中からはるばる海の横浜まで出かけて来た次第です。

 いや〜〜〜、横浜市開港記念会館、音楽ホールとしては今ひとつですが100年を越す歴史的建造物のホールで聴くクラシック音楽は格別。クルマの音が聞こえるのは興ざめでしたが、時折船の汽笛が聞こえるあたりはまさに横浜のホール! 趣があって最高でした。と云うことで、今日のところは横浜市開港記念館まで出かけて来ましたと云う絵日記。

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木五倍子の紅葉

 春まだ早い時期に雑木林の縁などで真っ先に愛らしくかつ不可思議な花を咲かせて私たちを楽しませてくれる木五倍子は、実は紅葉もまた美しいのです。垂れ下がっているのは春を呼ぶ花の花序。

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晩秋の野

 今日は小春日となった横浜地方でした。日向では汗ばむほどで晩秋の花が咲き誇っておりましたが一歩日陰に入ると、そこはもう初冬の装い。

 blog「恩田の森Now」 https://blog.goo.ne.jp/ondanomori には明るい晩秋の森の様子を並べましたが、こちらでは冬が近いことを感じさせる一枚を。


 手前に力芝(ちからしば)、奥に秋の狗尾草(あきのえのころぐさ)。

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Nikon Z50は11月22日に発売


画像はhttps://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1217/413/html/01.jpg.htmlより転載いたしました。

 Nikon(ニコン)からZマウントのノンレフレックス機、Z50および関連アクセサリーが11月22日に発売されることがアナウンスされました。
 
 出荷台数がピークとなった2010年の1億2146万3234台から2018年は1942万3371台と大幅に縮小し、業界全体が非常に厳しい状況の中での新製品の発売ですが、スマートフォンでは撮れない美しい写真を求めてカメラ市場が再び活況を呈することができるのか、しばらく目が離せない状況です。

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秋篠宮家の三菱・ディグニティ

 昨日、天皇の御料車について書きました。もちろん今日行われた天皇陛下の即位に伴う祝賀パレード「祝賀御列の儀」で使われたトヨタ・センチュリーのオープン仕様車を念頭に書いたものですが、そのパレードの様子をテレビで見ておりましたら、秋篠宮さまが乗られた三菱・ディグニティも画面に登場しておりました。

 この三菱・ディグニティ、三菱自動車が2000年から2001年にかけてわずか59台だけを生産・販売した希少車です。三菱グループ重役専用車として販売されたものが多い中で、その一台が秋篠宮家の公用車として宮内庁に納入さていた訳ですね。納入後20年近くがたちますのでそろそろリプレイスの時期だと思います。お嬢様方がレスクサスに乗られておりますのでそれよりも格上の車となると、やはりセンチュリーと云うことになるのでしょうね。

 20年近く前にわずか59台だけを生産・販売された三菱・ディグニティですが、現在も入手可能であることがわかりました。皇位継承順位第2位の秋篠宮さまと同じクルマを日々の足にすることも可能です。228万円だそうです。
https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/15/700020257130171116001.html

 と云うわけで今日の一枚は、三菱・ディグニティ。画像はWikipediaより転載いたしました。

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天皇の御料車

 故ポール・フレール氏と並ぶ、世界一等のモータージャーナリストであった小林彰太郎氏(1929-2013)の編著書の一つに「天皇の御料車」(二玄社 1993年)がある。これは歴代天皇の御料車と世界の元首たちの車について記した貴重な一冊であるが、小林はその第1章に「陛下、こういう車にお乗り下さい」を当てている。小林は日本の皇室の車のTPOについて疑問を持っており、最初にそのことを書いたのである。いな、そのことを書くべくして「天皇の御料車」を著したと云っても過言ではないだろう。

 「(前略)車の世界でも同じような不文律が存在する。特に国と国とのお付き合いである外交、それも皇室外交には、われわれ市民のあずかり知らない、もっと厳しい外交儀礼(protocol)があるはずです。ところが、この国際的な約束ごとに反するような非常識が、日本ではこともあろうに、皇室の車に関して実際に罷り通っているようです。これは実に困ったものです」(同書5頁)と記し、具体的な例として、1990(平成2)年の、現上皇陛下の即位礼の後のパレードに使われた車が2ドアのロールス・ロイス・コーニッシュ・コンバーティブルであったことに触れている。

 コーニッシュは純粋にオーナードライバー用で、しかもオフタイムの、いわば遊び車であり、天皇・皇后両陛下のおでましのように公式な場合には、オープンカーでも必ず4ドアでなければならないと氏は主張している。そしてそのようなパレードにふさわしい車として観音開き4ドアのランドレー(フロントシート部は屋根付きで、リアシート部分だけがオープントップ(幌)になっている乗用車)を提案している。

画像は「天皇の御料車」6・7頁より

 さて、明日行われる天皇陛下の即位に伴う祝賀パレード「祝賀御列の儀」では、この日のためにトヨタ・センチュリーをベースに特別に製作されたにしたオープン仕様車が使われる。この国産フルオープンのセンチュリーを、小林彰太郎氏がどのように評価するのか、叶わぬことだとわかってはいても聞いてみたい気がする。

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紅葉

 比較的温暖な関東地区南部に位置する横浜市内でも紅葉が始まりました。これから三週間程、少しずつ深まり行く秋の色を楽しむことができそうです。

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一日一曲365日のクラシック

 昨日、先週末に読んでいた近藤憲一著「オーケストラの世界」をご紹介いたしましたが、同時に購入したのが同じ著者による「一日一曲365日のクラシック」(近藤憲一著 ヤマハミュージックメディア 2019年11月20日初版。なぜかまだ発行日前ですが)です。

 タイトルの通り一年365日、毎日一曲ずつその日に所縁のあるクラシックの名曲が 紹介されております。「365日のクラシック」とのことですが四年に一度やって来る2月29日にも一曲紹介されておりますので実は366曲紹介されておりますので、本来タイトルは「366日のクラシック」とされるべき本ではあります。一日一ページ366日分、各月初めには中扉があり巻末には作曲者別の索引もありますので普通の文庫本二冊分の400頁もある分厚い文庫本となっております。

 例えば本日、11月7日にはセルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943)の「パガニーニの主題による狂詩曲より第18変奏」が紹介されております。今日がこの名曲が初演された日なのだそうです。甘美なピアノの旋律がオーケストラに引き継がれていく美しいこの曲は映画の挿入曲としても度々使われていますのでクラシック音楽のファンではない方もきっとどこかで耳にしていることと思います。

 と云う訳で昨日と今日、「読書の秋」到来でもありますので最近読んでいるクラシック音楽関連の本を二冊ご紹介いたした次第です。

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「オーケストラの世界」

 一昨日、のんびり読んでいたのがこの「オーケストラの世界」(近藤憲一著 ヤマハミュージックメディア 2019年7月10日)です。9年前の2010年6月に刊行された「ようこそ!すばらしきオーケストラの世界へ」を文庫化したものですので、すでにお読みになられている方もおられることと思います。

 2年半ほどではありますが、弦楽だけの合奏団ではありますが、オーケストラに席を置く端くれとしては知っていることもあるけれど知らないこともあり、知っているつもりでも「なるほど、そう云うことだったのか」と独り言ちることもあると云った具合で楽しく勉強にもなる本です。

 例えば「オーケストラの響きはホールによって変わるのか?」とか「プロオケとアマオケの違い」とか「オーケストラの楽員の給料はみな同じなのか?」と云った疑問にも応えてくれるので弾く、吹く方以外の聴いて楽しむ方にも読んで楽しんでいただける「オーケストラの世界」です。

 実はもう一冊同じシリーズから買ってきた本がありますが、それについては明日。

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青いオレンジ

 我が家の庭のオレンジ。昨年の今頃は色づき始めていたように思うのですが今年はまだ青々としております。暑すぎた夏のせいなのでしょうか。

 そう云えば昨年は大豊作だった柚子は、今年は全くの不作で10個くらいしか実をつけておりません。数は少なくてもこちらは黄味が増してきており12月には鍋物等薬味・香りづけに使えそうですが如何せん数が少ないので大切に使わないとなリません。

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静かかな休日

 世の中は秋の三連休でしたが私はと云えば金曜日も休みを取っていたので四連休。特にどこかに出掛けるような予定はありませんでしたが年休消化のために四連休となった次第です。長年の勤め人生活のツケがここに来て表面化。もう長いこと年次有給休暇が前年の分と当年分とを合わせて40日。これをずっと持ち続けて来ておりましたが最後の一年でこれを全部消化することになったわけです。10月まででようやく昨年分20日間消化の目処が立ち、あと5カ月で20日間の消化がノルマとなりましたがこれは取り切れるかどうかは???ですね。職場の若い同僚には「一日C万で譲るけど」と云っていますがどうも制度上それは無理なようです。と云う訳で今週末も四連休です。今週末の四連休で何をしていたかと云えば庭の北側のトネリコの剪定、夏の間美味しく頂いた茗荷の畑の後始末、土曜日には恩田の森へ、あとは昼と夜一時間半ずつのチェロの練習、そして今日は最寄駅方面への散歩。仕事を辞めるとこんな毎日の連続になるのでしょうか。チェロと散歩&写真、これまでもやってきてこれからも続けたいことはありますがもう少し変化が欲しいですね。やってみたいこと?弓はやってみたいかな。親父が残した道具があるし。あとは料理?今まで世話になった家人への恩返しかな。

 と云う訳で今日の一枚は、駅周辺まで歩いて書店をのぞいて珈琲を飲みながらひと休みの図。何を読んでいたかはそのうちに。

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少しだけ有名な「郡司さん」たち

 昨日、近頃話題(になっているらしい)の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ 毎週月曜日23:59-24:54)に登場する「郡司さん」こと郡司理加さんのことを書きましたので、ついでにちょっと有名そうな郡司さんを拾ってみました。

郡司 彰(参議院議員・第54代農林水産大臣)
郡司 博(指揮者・合唱指導者)
郡司愛弓(声楽家(Sop))
郡司恭子(日本テレビアナウンサー)
郡司浩平(競輪選手)
郡司 洋(プロゴルファー)
郡司裕也(慶応義塾大学・野球選手)
郡司陽大(東海大学・駅伝選手)
郡司 聡(スポーツライター)
郡司香織(女優)
郡司芹香(モデル・アイドル)
郡司政男(ハローキティグッズのコレクター/ギネス世界記録保持)
郡司 潔(自然スタジオ「恩田の森」専属フォトグラファー兼チェロリスト)
郡司成忠(1860-1924/海軍軍人/探検家・千島開拓者/幸田露伴の兄)
郡司信夫(1908-1999/ボクシング評論家)

ついでに人以外の気になる「郡司」は郡司味噌漬物店(東京・御徒町)、麻布郡司(和食・麻布十番)かな。まっ、こんなところでしょうか。私が知る限りいずれも親戚ではありませんが、何代か遡ればどこかで繋がっているかも知れませんね。

 と云う訳で今日の一枚は、例によって記事本文とは何の関係もない秋の野の花、「あかまんま」(イヌタデ)。

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巷で話題の「郡司さん」

 一週間ほど前、Facebookに「佐藤さんや鈴木さん、高橋さんや田中さん的にはしょっちゅうあることなのかも知れないけれど、家族以外の郡司さんには滅多に遭遇することのない私的には、「郡司容疑者」と聞くと自分のことを云われてのかと思いドキリとしてしまいます。」と書いた。

こう云う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191025-00000074-mai-soci&fbclid=IwAR0G6Oexrp7xybISnoRCOZTvp9HfCFvvvrqDj-3prIJP7mJWIeKCkyaaags
詐欺事件の首謀者のようですが、本人は容疑を否認していると云うことです。

 そんなこんなで急に世の中の「郡司さん」のことが気になり調べて見たところ、いま、巷で一番人気なのは「郡司さん」であることが判明。

 日本には十万以上の名字があると云われていますが、その中で「郡司」は
【全国順位】 1,048位
【全国人数】 およそ17,200人
【栃木県、茨城県、福島県、宮崎県に多い】
とのこと。佐藤さんや鈴木さん、高橋さんや田中さん(全国順位で1〜4位)程ではないにしても1,000/100,000(つまり上位1/00)なので超珍しい程ではないはずなのですが、家族・親族以外の郡司さんに遭遇することはめったいないのは事実です。

 そんな中、最近巷で話題になっている「郡司さん」がいることがわかりました。正確には郡司理加さんとおっしゃるそうですが、巷では「月曜から夜ふかしの『郡司さん』」として有名になっているようです。大阪出身で、ご結婚されてご主人さまの郡司姓を名乗ることになった方のようですが「郡司さん」であることは間違いありません。いま、ネット上で一番たくさん情報がある「郡司さん」」かも知れません。
https://818-news-blog.com/yofukashi-gunji/#i
https://tanupon.xyz/person/gunjirika-motion-noise/
★「月曜から夜ふかし」日本テレビ 毎週月曜日23:59-24:54

 と云う訳で今日の一枚は、例によって記事本文とは何の関係もない本日の郡司さんの森のレストランのメインディッシュと節税ビール。「郡司さんの森のレストラン」をご存知ない方はどうぞ https://blog.goo.ne.jp/ondanomori をご確認くださいませ。

 blog「恩田の森Now」 https://blog.goo.ne.jp/ondanomori には10月28日に撮った写真を8点掲載いたしております。久しぶりに散歩日和となった森の様子をどうぞご覧ください。

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今日から霜月11月

 台風や大雨が続き東日本に甚大な被害がもたらされた10月でしたが、今日から始まる11月は少なくとも向こう10日程は穏やかな秋の日が続きそうです。

 と云う訳で今日の一枚は、日本において古くから愛された秋の花、菊。平安・鎌倉時代から始まり日本の古典園芸植物として一時代を築いた立派なものではない、毎年庭先で勝手に咲いているようなどこにでもある菊の花。

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