昨日は休診だったので、大名小学校の「校区たんけん」という2年生の授業のサポーターで、子どもたち7名を引率して例のおいしいパン屋「ボンジュール」に行ってきました。もう1つの探検は新天町だったようです。
2グループに分かれて、店内でパンの種類や、パンづくりを見たりお店の人にインタビューをするグループ、外でお客さんにインタビューをするグループに分かれ、それぞれ取材内容を記録して15分ごとに交替をしていました。「たんけん」のシナリオは担任と子どもたちで考えていたようで、サポーターは出来るだけ指示をしないようにとのことでした。
子ども達が取材後に私に教えてくれたのですが、1日1000個のパンをつくるそうで、卵も100個ほど使うそうです。お店の一番のおすすめは、「クロワッサン、でもみんなおいしいよ」とのこと。また子どもたちは、「パンのつくりかた大体わかったよ。家でつくろう。」とも言ってました。昨日は梅雨の入りで、雨の中1列に並んで往復していました。何しろ大名は道が狭いので、車道を歩かない限り2列はありえない。
シナモンクロワッサンよりクロワッサン博多のほうが若干高いですね。何で~? ここのクロワッサンは前から「クロワッサン博多」やったかいな?
お店のご主人に取材中の子どもたち。
先生の丁寧な説明を聞き、先生に治療してもらいたいなぁと思いました。遠いので無理なのが残念ですが。
保険内のレジン、金属と、保険外のセラミック、ハイブリットセラミックではどういったメリット、デメリットがあるのでしょうか?
歯と歯のむし歯の場合は、4、5番目(小臼歯)ではそれほど噛む力が大きくないのでレジンで可能ですが、歯と歯の間の形や隣の歯との接触具合の再現が難しいので、直接詰めるのではなく、型をとったうえでインレーで修復するのがベターです。インレーの材料は以前は金属が主でしたが、現在はレジン、ハイブリッドセラミック、セラミックなど選択肢が増えました。どの治療を奨めるかは歯科医の経験や好みにも若干左右されますね。金属とレジンインレーは保険適用ですが、レジンインレーに関しては範囲が広い場合は奨めない歯科医もいるでしょう。
写真を見てたら私もクロワッサンが食べたくなってしまいました。
まだ、虫歯治療が残っているので今回の件で歯医者さんに行くのが不安になったのですが、先生の丁寧な回答を聞き少しホッとしました。
聞いた話なのですが、前歯以外は基本的に銀歯をいれるとのこと。
私の歯は、4、5番目の間ということで笑ったときに見えてしまいます。反対側の同じ部分も昔、虫歯になり、その時は銀歯を入れました。それが、また虫歯になっているらしく、今度の歯医者さんではそれを白い詰め物に出来るかもしれないと言われたのですが、すごく難しいそうです。
状況がわからないと思いますが、先生のご意見を伺いたいのですが。
宜しくお願いします。