今年もよろしくお付き合いのほどお願いいたします。
不思議なショットを発見、拝借↑
中身は超高額な楽器のはずですが、コロコロで振動与えてもよろしいの?
なかなかの愛犬家のようですね。
本当に散歩しているのではなく、当時の写真栄えを狙っただけかしら。
そういえば、重い楽器を担いでウロウロ歩けるのは何歳まででしょう。
ワタクシ、そのための筋トレが必要になってきた気がします。
さて、いろんなチェリストを集めた未知のアルバムを聴くのも楽しいですね。
ながら、で聴いていてハッとしたら誰の演奏かチェックします。
ハッとした1人が彼でした。
条件を変えるとまた違った受け止め方になるのが面白い。
昨日、地元の天才少年チェリストのコンサートでした。
2000人の大ホール、あっという間にチケット売切れそうになり、ようやく取れた席が最上階の真横。
見下ろすのでツムジしか見えません。
いつもニッコニコの表情と共に拝聴していましたが、今回ナシだとかなり印象かわりました。
不思議なものです。
今年も焦らず地道にチェロを楽しみます。
お元気になられたようでよかったです。
ブル寝ろの、ちがうブルネロのマスタークラス存じませんでした。
少人数だし、素晴らしいチャンスでしたねぇ。
東京はいいなあ~~。
彼が園児の頃、はじめて演奏を聴きました。
なんとフォーレのエレジーで、もうビックリ、衝撃でした。
ココのどこかに書いてたかも。
正反対に、何年経っても出来ないことばかりのチェロだけど、イヤにならないのが不思議。
motoさんも続いているのは心強いです。
時々、トレーニングにチェロ背負って部屋をウロウロ。
チェロ担いでたくさん歩いた日は筋肉量増えていますよ。
わたしも背負って歩くのはそろそろ限界です。
ブルネロのマスタークラスに参加した少年のことかしら、と思ったら、そうのようですね。
ロココの主題をやりましたが、ブルネロのアドバイス、頭に聴こえている音楽より右手を動かすことに一生懸命になっている、とか、叙情的なところを、ビブラート使わずに表現してみなさいとか、暖かい音が必要、とか、的確で、勉強になりました。
聴講は30人くらいで、もったいなかった〜
ぼちぼちだけど、続けましょうネ!