7月26日、東京新宿のBACK IN TOWNへ、今回が3回目となる濱田金吾さんのライブを聴きに行ってきました。今回も私の趣味の一つとして、備忘録としてレポートさせていただきます。
今回は、昨年12月のライブにも一緒に行った友人2人と参加、開場の6時ぴったりに会場にはいることが出来ました。そして、「これから大好きな人のライブが始まる」と開演を待っている時間って何て幸せなのかしらと友人たちと話しながら、ライブが始まるのを待っていました。
今回のライブはParadigm Shiftとの共演、Paradigm Shiftというのはギター担当の松下誠さん、キーボード担当の松田真人さん、ドラム担当の宮崎まさひろさん、ベース担当の富倉安生さんの4人のグループで、ネットで仕入れた情報によると、私の大好きな金吾さんの6thアルバム「Heart cocktail」のレコーディングメンバーだったとのこと、なのでとても楽しみでした。
で、Paradigm Shiftの皆様との華やかなバンド演奏でにぎやかにライブが始まるのかな?と思ったら、オープニングは金吾さんの弾き語りによる「POOL&SUNGLASSES」でした。でも私はこの曲には思い入れがあるので最初からテンションが上がりました。
昨年の9月、金吾さんの音楽に引き寄せられてCDを購入しようとしたとき、他のアルバムは2000円程度だったのに、この曲が入っているアルバム「Mugshot」だけはなぜか4000円で売られていました。
でも、学生時代に大好きだった「POOL&SUNGLASSES」をどうしても聴きたい!(あちらから持ってきたテープの中にはこの曲は入っていなかったのです)と強く想い、「他のCDが2000円程度なら元は充分取れる」と言うわけで買ってしまったのでした。そしてCDが届いて真っ先に聴いたのが「POOL&SUNGLASSES」でした。なつかしくて涙が出そうになりました。
なので、「最初からこの曲だなんて何てラッキー!」と思ってしまったのです。
2曲目も弾き語りによる「SISTER MY LOVE」。「この曲をいつか、弾き語りで歌って欲しいよね」と、一緒に行った友人と話したことがあるのでこちらも大感激。
4曲目の「横顔のタクシードライバー」でギター担当の松下誠さん登場。今年4月のライブは誠さんと2人のライブだったので、あの時のことを思い出しながら聴かせていただきました。それにしてもとってもさわやかな曲。今の時期にぴったりです。
こうして5曲目の「レイニー・ハート」から、Paradigm Shiftの全員が登場、華やかに、にぎやかにバンド演奏が始まりました。
今回の席は前から何番目かははっきりわかりませんでした。多分、4番目か5番目くらいのテーブルだったと思いますが、列は真ん中あたりで音がまっすぐに聞こえてくるという、音響に関しては最高の席でした。なので「音」を堪能することが出来ました。金吾さんのボーカルももちろん素敵ですが、Paradigm Shiftのメンバーは一流の演奏家の方々、しかも楽しんで演奏されている様子が伝わってきて、「いいな、いいな~」とこちらも笑顔で演奏を聴くことが出来、自然に体も動いてしまいました。
それで第1部で感動したのが「グッド・ラック・シティ・ロマンス」と「モーニングコールはマービン・ゲイ」の2曲。
「グッド・ラック・シティ・ロマンス」はオリジナルとはアレンジが違っていたので良い意味で別の曲のように聞こえました。すごくおしゃれで格好良くて、こちらのバージョンをリメイクでCD化して欲しいなあなんて、思ってしまいました。
この曲の次に演奏されたのがマービン・ゲイの「Whats going on」。あれ?今回も4月のライブの時のようにカバーもやるんだ~と思いながら聴いていました。でもこの曲は大好きなので金吾さんのボーカルで聴けて大感激。しかも金吾さんの声がすごく生き生きしているように聞こえたので、私も何か嬉しくなって顔がほころんでしまいました。
そうしたらワンコーラス目が終わると突然、曲調が変わってちょっとびっくり。そこで始まったのが「モーニングコールはマービン・ゲイ」でした。ああなるほど~と思いました。こった演出です。(^^)
第1部は、こちらも一度生で聴いてみたかった「真夜中のテニスコート」でしっとりと終了。いつもの事ながら第1部が終わると少し寂しい気持ちになります。
第2部のオープニングは、Paradigm Shiftの皆様だけの演奏。「十五夜」という曲をやって下さいました。4月のライブの時のように、誠さんの貴重なボーカルを聴くことが出来て嬉しかったです
2曲目は再び金吾さんのオリジナル。」Cool Heart」。この曲、12月のライブではオープニングだったのよね。そのせいかこの曲を聴くたびに幸せ気分になれます。(^^)
そのあと、金吾さんが「次の曲はこの時期になるとリクエストが多くなる曲、6枚目のアルバムの2曲目」とおっしゃったので、「やった!」と思いました。私の、いや、私たち3人のリクエスト曲。
「夜風のインフォメーション」」は学生時代から大好きで、結婚してからも、外出用のテープに入れ、繰り返し聴いていてずっと私のそばにいてくれた曲です。
なので今度のライブでは、「夜風のインフォメーション」を生でぜひ聴いてみたいと強く思いました。
そこで先月の中頃、「リクエスト曲まだ間に合いますか?」と金吾さんの公式ホームページの掲示板で尋ねてみたところ、「メールに直接入れて下さいね」と言って下さったので、友人たちにもそのことを伝えました。そして、3人とも偶然「夜風のインフォメーション」をリクエストしたのです。
そう言えば一緒に行った2人の友人もこの曲が大好きで、学生時代に一緒に聴いて「いい曲だよね」といつも言っていましたっけ。
今年の2月、金吾さんが「好きな曲ベスト5を教えて下さい」というアンケートを採った時、私たち3人の意見はかなり割れたのですが、唯一「夜風のインフォメーション」だけは共通して挙げさせて頂いた曲でした。
で、生で聴いた感想は、おしゃれでさわやかで大感激。29年前、リアルタイムで聴いていたとき、将来、この曲を生で聴くことになるなんて夢にも思いませんでした。
「夜風のインフォメーション」の次に演奏されたのは「Water Blue」。この曲はCD化されておらず、しかも夏のライブにしかやらない曲なのだそうです。この曲を生で、しかもバンド演奏で聴けたなんて貴重なこと、とても嬉しかったです。そしてこの曲のCD化を希望。
演奏や歌を聴くのも楽しいですが、金吾さんとParadigm Shiftの皆様とのおしゃべりも楽しく、今回も何度も笑わせていただきました。
そして会場参加型の企画も。「Piano man」のコーラス部分を合唱したのです。私は一番高いパートを歌ってみました。会場中が一つになってハモっていて嬉しくなりました。
楽しい時間はあっという間で、「この曲が最後です」と言って演奏されたのが「東京 Come & Gone」確か、12月のライブでもこの曲が第2部の最後の曲で、すごく寂しくなってしまったのよね。でも今回はアンコールがあることがわかっているのでそれほど寂しくなく、じっくりと聴くことが出来ました。
アンコールの1曲目は「Listen Baby」でした。
私は、金吾さんの曲の歌詞をある程度自然に覚えているようで、ついつい一緒に口が動いてしまいます。でも、「金吾さんのボーカルをじっくり聴きたい」という気持ちも強くて、そんなわけで揺れ動いてしまうのですが、この曲は全部、手拍子しながら一緒に歌わせていただきました。もうすっかり私のカラオケの定番になっているこの曲、歌っているととても嬉しくて幸せなのです。
2曲目の「Midnight Boxer」も手拍子して楽しませていただきました。ああ、もっと聴きたいなあ。なので弾き語りでもう1曲やっていただけることがわかったときは嬉しかったです。演奏する前に金吾さんが「どっちにしようかな~。」と言っておられたのでもう1曲が何かが気になりましたが、始まった曲は「WHISPERRING NIGHT」でした。嬉しい~。実はこの曲にも思い出があるのですよね。
昨年の9月、「金吾さんの曲をもっともっと聴きたい、もっと聴かせて」と思って動画サイトなどをネットサーフィンしていました。
そうしたらfacebookにて、金吾さんの公式ホームページで8月の名古屋でのライブの一部を見られることを知り、わくわくしながら聴いたのがこの曲でした。昔と同じ素敵な声で感動し、とても幸せな気持ちになりました。そのことをtwitterでつぶやいたことがご縁で公式ホームページの掲示板に誘っていただき、書き込みするようになったので、この曲は私と金吾さんをつないで下さった縁の一つだったわけです。そう思ったらとてもありがたい気持ちになりました。
と言うわけで、「WHISPERRING NIGHT」が絶対に最後だと思っていたので、ギターの弾き語りでもう1曲やっていただける事がわかったときは大感激。しかもその曲は大好きな「昼下がりのセレクション」。思わず「嬉しい~。」と口から漏れていました。
「昼下がりのセレクション」が聴けたのは、おいしいコース料理を食べていて、これで最後なのかな?と思ったときにもう1品、ものすごくおいしい料理が出てきたような気分でした。これからはこの曲を聴くたびに幸せ気分かも。(^^)
こうして楽しく素敵なライブが終了しました。終わったとき、なぜか目がうるうるして涙が…。私を元気にして下さった方、本気で応援できる方のライブに参加できるってすごく幸せなことなのですね。
元気と幸せをたくさん下さった濱田金吾さん、Paradigm Shiftの皆様、親切にして下さった会場の皆様、参加された皆様、一緒に行った2人の友達、お世話になりました。ありがとうございます。
次は10月、同じ会場でライブがあります。ぜひ参加したいと思っています。
☆濱田金吾さんの公式ホームページのこちらのページにて、2014年7月26日のライブのセットリストをご覧頂けます。
☆コメントを下さる方は掲示板へお願いいたします。
☆トップページへ
今回は、昨年12月のライブにも一緒に行った友人2人と参加、開場の6時ぴったりに会場にはいることが出来ました。そして、「これから大好きな人のライブが始まる」と開演を待っている時間って何て幸せなのかしらと友人たちと話しながら、ライブが始まるのを待っていました。
今回のライブはParadigm Shiftとの共演、Paradigm Shiftというのはギター担当の松下誠さん、キーボード担当の松田真人さん、ドラム担当の宮崎まさひろさん、ベース担当の富倉安生さんの4人のグループで、ネットで仕入れた情報によると、私の大好きな金吾さんの6thアルバム「Heart cocktail」のレコーディングメンバーだったとのこと、なのでとても楽しみでした。
で、Paradigm Shiftの皆様との華やかなバンド演奏でにぎやかにライブが始まるのかな?と思ったら、オープニングは金吾さんの弾き語りによる「POOL&SUNGLASSES」でした。でも私はこの曲には思い入れがあるので最初からテンションが上がりました。
昨年の9月、金吾さんの音楽に引き寄せられてCDを購入しようとしたとき、他のアルバムは2000円程度だったのに、この曲が入っているアルバム「Mugshot」だけはなぜか4000円で売られていました。
でも、学生時代に大好きだった「POOL&SUNGLASSES」をどうしても聴きたい!(あちらから持ってきたテープの中にはこの曲は入っていなかったのです)と強く想い、「他のCDが2000円程度なら元は充分取れる」と言うわけで買ってしまったのでした。そしてCDが届いて真っ先に聴いたのが「POOL&SUNGLASSES」でした。なつかしくて涙が出そうになりました。
なので、「最初からこの曲だなんて何てラッキー!」と思ってしまったのです。
2曲目も弾き語りによる「SISTER MY LOVE」。「この曲をいつか、弾き語りで歌って欲しいよね」と、一緒に行った友人と話したことがあるのでこちらも大感激。
4曲目の「横顔のタクシードライバー」でギター担当の松下誠さん登場。今年4月のライブは誠さんと2人のライブだったので、あの時のことを思い出しながら聴かせていただきました。それにしてもとってもさわやかな曲。今の時期にぴったりです。
こうして5曲目の「レイニー・ハート」から、Paradigm Shiftの全員が登場、華やかに、にぎやかにバンド演奏が始まりました。
今回の席は前から何番目かははっきりわかりませんでした。多分、4番目か5番目くらいのテーブルだったと思いますが、列は真ん中あたりで音がまっすぐに聞こえてくるという、音響に関しては最高の席でした。なので「音」を堪能することが出来ました。金吾さんのボーカルももちろん素敵ですが、Paradigm Shiftのメンバーは一流の演奏家の方々、しかも楽しんで演奏されている様子が伝わってきて、「いいな、いいな~」とこちらも笑顔で演奏を聴くことが出来、自然に体も動いてしまいました。
それで第1部で感動したのが「グッド・ラック・シティ・ロマンス」と「モーニングコールはマービン・ゲイ」の2曲。
「グッド・ラック・シティ・ロマンス」はオリジナルとはアレンジが違っていたので良い意味で別の曲のように聞こえました。すごくおしゃれで格好良くて、こちらのバージョンをリメイクでCD化して欲しいなあなんて、思ってしまいました。
この曲の次に演奏されたのがマービン・ゲイの「Whats going on」。あれ?今回も4月のライブの時のようにカバーもやるんだ~と思いながら聴いていました。でもこの曲は大好きなので金吾さんのボーカルで聴けて大感激。しかも金吾さんの声がすごく生き生きしているように聞こえたので、私も何か嬉しくなって顔がほころんでしまいました。
そうしたらワンコーラス目が終わると突然、曲調が変わってちょっとびっくり。そこで始まったのが「モーニングコールはマービン・ゲイ」でした。ああなるほど~と思いました。こった演出です。(^^)
第1部は、こちらも一度生で聴いてみたかった「真夜中のテニスコート」でしっとりと終了。いつもの事ながら第1部が終わると少し寂しい気持ちになります。
第2部のオープニングは、Paradigm Shiftの皆様だけの演奏。「十五夜」という曲をやって下さいました。4月のライブの時のように、誠さんの貴重なボーカルを聴くことが出来て嬉しかったです
2曲目は再び金吾さんのオリジナル。」Cool Heart」。この曲、12月のライブではオープニングだったのよね。そのせいかこの曲を聴くたびに幸せ気分になれます。(^^)
そのあと、金吾さんが「次の曲はこの時期になるとリクエストが多くなる曲、6枚目のアルバムの2曲目」とおっしゃったので、「やった!」と思いました。私の、いや、私たち3人のリクエスト曲。
「夜風のインフォメーション」」は学生時代から大好きで、結婚してからも、外出用のテープに入れ、繰り返し聴いていてずっと私のそばにいてくれた曲です。
なので今度のライブでは、「夜風のインフォメーション」を生でぜひ聴いてみたいと強く思いました。
そこで先月の中頃、「リクエスト曲まだ間に合いますか?」と金吾さんの公式ホームページの掲示板で尋ねてみたところ、「メールに直接入れて下さいね」と言って下さったので、友人たちにもそのことを伝えました。そして、3人とも偶然「夜風のインフォメーション」をリクエストしたのです。
そう言えば一緒に行った2人の友人もこの曲が大好きで、学生時代に一緒に聴いて「いい曲だよね」といつも言っていましたっけ。
今年の2月、金吾さんが「好きな曲ベスト5を教えて下さい」というアンケートを採った時、私たち3人の意見はかなり割れたのですが、唯一「夜風のインフォメーション」だけは共通して挙げさせて頂いた曲でした。
で、生で聴いた感想は、おしゃれでさわやかで大感激。29年前、リアルタイムで聴いていたとき、将来、この曲を生で聴くことになるなんて夢にも思いませんでした。
「夜風のインフォメーション」の次に演奏されたのは「Water Blue」。この曲はCD化されておらず、しかも夏のライブにしかやらない曲なのだそうです。この曲を生で、しかもバンド演奏で聴けたなんて貴重なこと、とても嬉しかったです。そしてこの曲のCD化を希望。
演奏や歌を聴くのも楽しいですが、金吾さんとParadigm Shiftの皆様とのおしゃべりも楽しく、今回も何度も笑わせていただきました。
そして会場参加型の企画も。「Piano man」のコーラス部分を合唱したのです。私は一番高いパートを歌ってみました。会場中が一つになってハモっていて嬉しくなりました。
楽しい時間はあっという間で、「この曲が最後です」と言って演奏されたのが「東京 Come & Gone」確か、12月のライブでもこの曲が第2部の最後の曲で、すごく寂しくなってしまったのよね。でも今回はアンコールがあることがわかっているのでそれほど寂しくなく、じっくりと聴くことが出来ました。
アンコールの1曲目は「Listen Baby」でした。
私は、金吾さんの曲の歌詞をある程度自然に覚えているようで、ついつい一緒に口が動いてしまいます。でも、「金吾さんのボーカルをじっくり聴きたい」という気持ちも強くて、そんなわけで揺れ動いてしまうのですが、この曲は全部、手拍子しながら一緒に歌わせていただきました。もうすっかり私のカラオケの定番になっているこの曲、歌っているととても嬉しくて幸せなのです。
2曲目の「Midnight Boxer」も手拍子して楽しませていただきました。ああ、もっと聴きたいなあ。なので弾き語りでもう1曲やっていただけることがわかったときは嬉しかったです。演奏する前に金吾さんが「どっちにしようかな~。」と言っておられたのでもう1曲が何かが気になりましたが、始まった曲は「WHISPERRING NIGHT」でした。嬉しい~。実はこの曲にも思い出があるのですよね。
昨年の9月、「金吾さんの曲をもっともっと聴きたい、もっと聴かせて」と思って動画サイトなどをネットサーフィンしていました。
そうしたらfacebookにて、金吾さんの公式ホームページで8月の名古屋でのライブの一部を見られることを知り、わくわくしながら聴いたのがこの曲でした。昔と同じ素敵な声で感動し、とても幸せな気持ちになりました。そのことをtwitterでつぶやいたことがご縁で公式ホームページの掲示板に誘っていただき、書き込みするようになったので、この曲は私と金吾さんをつないで下さった縁の一つだったわけです。そう思ったらとてもありがたい気持ちになりました。
と言うわけで、「WHISPERRING NIGHT」が絶対に最後だと思っていたので、ギターの弾き語りでもう1曲やっていただける事がわかったときは大感激。しかもその曲は大好きな「昼下がりのセレクション」。思わず「嬉しい~。」と口から漏れていました。
「昼下がりのセレクション」が聴けたのは、おいしいコース料理を食べていて、これで最後なのかな?と思ったときにもう1品、ものすごくおいしい料理が出てきたような気分でした。これからはこの曲を聴くたびに幸せ気分かも。(^^)
こうして楽しく素敵なライブが終了しました。終わったとき、なぜか目がうるうるして涙が…。私を元気にして下さった方、本気で応援できる方のライブに参加できるってすごく幸せなことなのですね。
元気と幸せをたくさん下さった濱田金吾さん、Paradigm Shiftの皆様、親切にして下さった会場の皆様、参加された皆様、一緒に行った2人の友達、お世話になりました。ありがとうございます。
次は10月、同じ会場でライブがあります。ぜひ参加したいと思っています。
☆濱田金吾さんの公式ホームページのこちらのページにて、2014年7月26日のライブのセットリストをご覧頂けます。
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