深夜に目が覚めてなんとなくTVを付けたら綺麗な撮影の面白そうな映画が始まったのでなんの映画だか分からないが見始める。監督の名前がティモシー・ハットンと出てた筈、あの「普通の人々」とかで主演だった役者の彼の監督作なのかな?子供と知恵遅れの大人(ケビン・ベーコン演ずる)の交流の物語。子供はUFOを信じていてUFOを呼んで宇宙に連れていってもらいたいという願望がある設定。なんかそんな所が僕の「油揚げの儀式」と同じなので興味を持ちなんだかんだと見始めました。途中で風呂入ったけど戻って続きを見てたら最後まで見ちゃいましたよ。所々で子供らしい視点でのユーモアがあり、そういう所が結構クスッと笑えました。スローだけども心地よい展開は見ていて楽しく夢がありましたが、子供ながらに分かっている現実というか夢とは逆の哀しさみたいなものが滲み出ていました。タイトルは「ウィズ・ユー」という映画で最後はしんみりあっけなく終わってしまいました。でも、なんかいい感じの映画でした。
そうこうしてたら、もう朝です。今日も仕事だけど昼から。また少し寝て出社です。
仕事早く終わって、お客さんと共に宮崎料理のお店に晩御飯を食べに行く。ビールも飲んで美味しい料理を食べさせてもろた。ヒットだったのがにごうりの味噌焼きと冷汁っちゅうものうまかった。お酒で帰りは眠くなり電車寝過ごしそうでしたがなんとか帰宅。それから風呂入って、
「MILKMAN」の音楽を差し替えたバージョンをパソコンからテープに書き出す作業を苦戦しながらやってから眠りに付きましたとさ。
そうこうしてたら、もう朝です。今日も仕事だけど昼から。また少し寝て出社です。
仕事早く終わって、お客さんと共に宮崎料理のお店に晩御飯を食べに行く。ビールも飲んで美味しい料理を食べさせてもろた。ヒットだったのがにごうりの味噌焼きと冷汁っちゅうものうまかった。お酒で帰りは眠くなり電車寝過ごしそうでしたがなんとか帰宅。それから風呂入って、
「MILKMAN」の音楽を差し替えたバージョンをパソコンからテープに書き出す作業を苦戦しながらやってから眠りに付きましたとさ。