昨日早歩き数千歩、運動ではなく労働であった。歩きとバスだけで福岡天神の出版社に到着。ブックデザイナーに会った。ハンサムボーイの前原正広氏である。表紙のバックの見え難い部分が見えるようになった。彼の鹿の彫刻作品の絵だった。「鹿は真実を求める」という動物ことばを話しながら表紙のデザインを説明してくれた。(記念写真の中央)。最終校正は別府社長のシビアなチェックで家内が日本語など対応する長時間討議であった。唐戸のバス停から夜道を歩いて帰宅、完全グロキー。
昨日早歩き数千歩、運動ではなく労働であった。歩きとバスだけで福岡天神の出版社に到着。ブックデザイナーに会った。ハンサムボーイの前原正広氏である。表紙のバックの見え難い部分が見えるようになった。彼の鹿の彫刻作品の絵だった。「鹿は真実を求める」という動物ことばを話しながら表紙のデザインを説明してくれた。(記念写真の中央)。最終校正は別府社長のシビアなチェックで家内が日本語など対応する長時間討議であった。唐戸のバス停から夜道を歩いて帰宅、完全グロキー。