無自覚なまでの自己正当化の連中がいることに驚くね。
こんな裁判員は「正気か?」と思わせるような例を書いてみるよ。
・検察側証拠として、警察が海底から発見してきた凶器の包丁を提出
→裁判員J:検察が提出するのだから正しい。疑いの余地なし!
・凶器とされる包丁に「田中」と書いてあった
→裁判員S:これは間違いなく田中が犯人だ!
・嫌疑の「田中」は当時外出していた
→裁判員F:これは田中以外考えられない
・田中は包丁の柄を池田から購入したことがある
→裁判員z:海底に池田製の柄の破片が落ちていたから、田中が犯人
・凶器の包丁の柄が池田製かどうかは不明だけど
→裁判員y:田中が犯人で確定
・包丁の金属と田中が前に使っていた包丁の金属成分が一致
→裁判員e:当然、田中が犯人
・海底で発見された包丁は錆びていた
→裁判員s:だけど犯人は田中
・錆びた包丁と前の包丁の成分をどうやって比較できたか不明
→裁判員u:検察が一致と言ってるから、犯人は田中
・刺された目撃証言は皆無
→裁判員t:だけど、これは間違いなく刺殺
・悲鳴を聞いた者はいない
→裁判員a:それでもやっぱり田中が刺殺
オイオイ、どんだけ飛躍なんだよ(笑)。
こんなこじつけでも、刑が確定か。
しかもコイツらは信じて疑わない、ってことが、傍から見れば大いなる疑問なんだな。
「自分たちは絶対に正しい」と盲信して疑わず、かえって「田中が犯人」と宣伝しまくってるんだよ。
もしも万が一、こういう連中が本当に裁判員に選ばれてしまった場合、冤罪の大量生産が可能だな。
えっ?人数が合ってない?
んー、まあいいんですよ。架空の話ですから。
本物の裁判員裁判のことではないですので。
どうせ、彼らには理解できませんて。
ちょっと間違えたことを書く作家あたりを叩いてるのが関の山(笑)。
他にも、ちょっとした雑魚を叩いて溜飲を下げるか、悦に入る程度の連中なんでしょう。
こんな裁判員は「正気か?」と思わせるような例を書いてみるよ。
・検察側証拠として、警察が海底から発見してきた凶器の包丁を提出
→裁判員J:検察が提出するのだから正しい。疑いの余地なし!
・凶器とされる包丁に「田中」と書いてあった
→裁判員S:これは間違いなく田中が犯人だ!
・嫌疑の「田中」は当時外出していた
→裁判員F:これは田中以外考えられない
・田中は包丁の柄を池田から購入したことがある
→裁判員z:海底に池田製の柄の破片が落ちていたから、田中が犯人
・凶器の包丁の柄が池田製かどうかは不明だけど
→裁判員y:田中が犯人で確定
・包丁の金属と田中が前に使っていた包丁の金属成分が一致
→裁判員e:当然、田中が犯人
・海底で発見された包丁は錆びていた
→裁判員s:だけど犯人は田中
・錆びた包丁と前の包丁の成分をどうやって比較できたか不明
→裁判員u:検察が一致と言ってるから、犯人は田中
・刺された目撃証言は皆無
→裁判員t:だけど、これは間違いなく刺殺
・悲鳴を聞いた者はいない
→裁判員a:それでもやっぱり田中が刺殺
オイオイ、どんだけ飛躍なんだよ(笑)。
こんなこじつけでも、刑が確定か。
しかもコイツらは信じて疑わない、ってことが、傍から見れば大いなる疑問なんだな。
「自分たちは絶対に正しい」と盲信して疑わず、かえって「田中が犯人」と宣伝しまくってるんだよ。
もしも万が一、こういう連中が本当に裁判員に選ばれてしまった場合、冤罪の大量生産が可能だな。
えっ?人数が合ってない?
んー、まあいいんですよ。架空の話ですから。
本物の裁判員裁判のことではないですので。
どうせ、彼らには理解できませんて。
ちょっと間違えたことを書く作家あたりを叩いてるのが関の山(笑)。
他にも、ちょっとした雑魚を叩いて溜飲を下げるか、悦に入る程度の連中なんでしょう。