慢性どこかに現実逃避したい病、、、
またもやJALの「どこかにマイル」をポチって、当選したのが、「徳島」。
徳島に行くことがあったら、是非、行ってみたいレストランが私にはありました。 「カフェ・オニヴァというお店、もう何年も前にTVか雑誌か・・・何で知ったのかも忘れるほど、昔から。 たしか食材にものすごいこだわりがあるシェフが営む店たったような・・・。
6月1日(土) 11時発の徳島行きの飛行機、出発がゆっくりめなのが楽ちんだ。 飛行機代がタダっつーのが、ゆとりを生み出す。自腹だったら、せっかくだから早い便で・・・になるかもね(;^ω^)貧乏性なもんで。
南に向かう飛行機、後方右窓際をチョイス、
はい、目的はこちら↓

やっぱり富士山は日本一の山~♪
森林だらけの紀伊半島上空を飛び、南紀白浜の海岸も綺麗に見えている。白い砂、、、侵食する砂の補給はオーストラリアの砂らしいが。。。
そうこうするうちに、徳島阿波踊り空港に到着♪
どんなところなのかワクワクする。
空港からバスで徳島市内まで30分。
駅前のバスターミナルのポスト

ポストに阿波踊りを踊るオブジェ
これから目指すのは、カフェ・オニヴァのある神山という里山、徳島市内からバスで一時間の旅になる。
バスの時間との調整に、軽めのランチをとりたい。 駅前のビルに入ると・・・素敵な「徳島駅バル横丁」の看板発見!
地下にお土産屋さんや飲食店が入っている。 ク

エスカレーターを降りると、目の前にクラフトビールの店♪ 奥にブルワリー併設、作りたて?のビールが飲める♪
なんとなくおなかの空いていた我々は、「徳島餃子」の文字にひかれて、違うお店へ。

すだちビール♪ じめじめする季節にぴったり~、は~。
淡路豚を使った餃子

旅のスタート、楽しすぎてバスを一本遅らせる(^^ゞ
さあ、駅前のバス停に戻り、神山行きのバスに乗る。
自由が丘から出ている一回り小さなバス「東急コーチ」と同じサイスのバス。
さて、神山ってどんなところなんだろう?
行く前にネットで調べたら、徳島では有名な里山らしい。
複数のIT企業がサテライトオフィスを開設したり、アーティスト・イン・レジデンスという取り組みによりアーティスト達が移り住んできたり・・・と、田舎の里山にクリエイティブな人々が集まって来ているらしい。 総務省で情報関係に明るかった徳島県知事のせいもあり、徳島に光ファイバー網をはりめぐらせ、その環境は県民一人あたりに換算すると日本一らしい。 神山にも、ぶっとい光ファイバーが来ているそうで、IT企業のサテライト・オフィスが出来るわけだ。 働き改革と騒がれる今日この頃、神山町の人たちが、どんな働き方、暮らし方をしているのか、興味深々だ。
さて、のどかな道をバスは進む。 途中、おばあちゃんが、ウトウトしていたら、運転手さんに、ここで降りるんじゃないんかね?、と声かけられて、その光景が面白くにこにこしていた我々に、バスを降りたおばあちゃんが、手を振ってくれたり、のどかなバス移動。
ちょうど一時間で、今夜お世話になる宿近くのバス停に到着。 今宵の宿は、カフェ・オニヴァのオーナーでもあり、元酒蔵の家を改装したホストの家。
いわゆるAir bnb、空いているお部屋を宿として貸してくれるシステム。 はじめての経験♪
元酒蔵のTraditional ex-sakebrewery
裏につながる古民家に宿泊する。
一階のお部屋

二階のお部屋

共有のキッチン、ダイニング

玄関、縁側

庭

おばあちゃんの家に来たような・・・。
こういう里山の田舎の無い私には、懐かしい・・というより新鮮。 3人で来た我々、一部屋ずつ贅沢に使わせていただく。
オーナーの女性は、東京のIT企業で働いていたそうで、東日本大震災を機に、消費の生活から抜け出したいと・・・神山に移住したそうだ。
おおらかで、エネルギッシュな女性、いろんな生き方があるんだな~。
車が運転できない、虫が苦手、体力ない自分には、ここで生活するのは、、、、難しいか。
またもやJALの「どこかにマイル」をポチって、当選したのが、「徳島」。
徳島に行くことがあったら、是非、行ってみたいレストランが私にはありました。 「カフェ・オニヴァというお店、もう何年も前にTVか雑誌か・・・何で知ったのかも忘れるほど、昔から。 たしか食材にものすごいこだわりがあるシェフが営む店たったような・・・。
6月1日(土) 11時発の徳島行きの飛行機、出発がゆっくりめなのが楽ちんだ。 飛行機代がタダっつーのが、ゆとりを生み出す。自腹だったら、せっかくだから早い便で・・・になるかもね(;^ω^)貧乏性なもんで。
南に向かう飛行機、後方右窓際をチョイス、
はい、目的はこちら↓

やっぱり富士山は日本一の山~♪
森林だらけの紀伊半島上空を飛び、南紀白浜の海岸も綺麗に見えている。白い砂、、、侵食する砂の補給はオーストラリアの砂らしいが。。。
そうこうするうちに、徳島阿波踊り空港に到着♪
どんなところなのかワクワクする。
空港からバスで徳島市内まで30分。
駅前のバスターミナルのポスト

ポストに阿波踊りを踊るオブジェ
これから目指すのは、カフェ・オニヴァのある神山という里山、徳島市内からバスで一時間の旅になる。
バスの時間との調整に、軽めのランチをとりたい。 駅前のビルに入ると・・・素敵な「徳島駅バル横丁」の看板発見!
地下にお土産屋さんや飲食店が入っている。 ク

エスカレーターを降りると、目の前にクラフトビールの店♪ 奥にブルワリー併設、作りたて?のビールが飲める♪
なんとなくおなかの空いていた我々は、「徳島餃子」の文字にひかれて、違うお店へ。

すだちビール♪ じめじめする季節にぴったり~、は~。
淡路豚を使った餃子

旅のスタート、楽しすぎてバスを一本遅らせる(^^ゞ
さあ、駅前のバス停に戻り、神山行きのバスに乗る。
自由が丘から出ている一回り小さなバス「東急コーチ」と同じサイスのバス。
さて、神山ってどんなところなんだろう?
行く前にネットで調べたら、徳島では有名な里山らしい。
複数のIT企業がサテライトオフィスを開設したり、アーティスト・イン・レジデンスという取り組みによりアーティスト達が移り住んできたり・・・と、田舎の里山にクリエイティブな人々が集まって来ているらしい。 総務省で情報関係に明るかった徳島県知事のせいもあり、徳島に光ファイバー網をはりめぐらせ、その環境は県民一人あたりに換算すると日本一らしい。 神山にも、ぶっとい光ファイバーが来ているそうで、IT企業のサテライト・オフィスが出来るわけだ。 働き改革と騒がれる今日この頃、神山町の人たちが、どんな働き方、暮らし方をしているのか、興味深々だ。
さて、のどかな道をバスは進む。 途中、おばあちゃんが、ウトウトしていたら、運転手さんに、ここで降りるんじゃないんかね?、と声かけられて、その光景が面白くにこにこしていた我々に、バスを降りたおばあちゃんが、手を振ってくれたり、のどかなバス移動。
ちょうど一時間で、今夜お世話になる宿近くのバス停に到着。 今宵の宿は、カフェ・オニヴァのオーナーでもあり、元酒蔵の家を改装したホストの家。
いわゆるAir bnb、空いているお部屋を宿として貸してくれるシステム。 はじめての経験♪
元酒蔵のTraditional ex-sakebrewery

裏につながる古民家に宿泊する。
一階のお部屋


二階のお部屋

共有のキッチン、ダイニング


玄関、縁側


庭


おばあちゃんの家に来たような・・・。
こういう里山の田舎の無い私には、懐かしい・・というより新鮮。 3人で来た我々、一部屋ずつ贅沢に使わせていただく。
オーナーの女性は、東京のIT企業で働いていたそうで、東日本大震災を機に、消費の生活から抜け出したいと・・・神山に移住したそうだ。
おおらかで、エネルギッシュな女性、いろんな生き方があるんだな~。
車が運転できない、虫が苦手、体力ない自分には、ここで生活するのは、、、、難しいか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます