今日の観戦で1000試合を達成しました。
あくまでチケットベースですのでチケットレスのロッテ浦和での観戦は勘定に入れていませんし、試合途中からの観戦も少なくはなく、また公式戦だけではなくオープン戦やポストシーズン、二軍戦も含みですのでややアバウトではあるのですが、足掛け37年間での1000試合は熱しやすく冷めやすい自分とすれば史跡巡りとともにぶっとい二本柱です。
チケットを整理をしたときには2016年ぐらいかと思っていましたが、シーズンクーポンの購入で勢いを増したといったところです。
クリックをしていただければ大きくなりますが、グラフにしてみるとかなりムラのある感じなっています。
ここ数年は安定をしていますが仕事が忙しくてどうにもならなかった時期もあり、そこを自分で調整ができるようになったのが大きいように思います。
そうは言いながらも限界がありますのでこのペースをいつまで維持ができるのか、球団の売却や本拠地移転の可能性も無いわけではなく、流れに身を任せるしかありません。
1000試合の内訳は公式戦が959試合、オープン戦が6試合、ポストシーズンが10試合、二軍戦が25試合です。
次の目標は2000試合と言いたいところですがまずは公式戦の1000試合で、こちらは余程のことがない限りは来季にも達成ができるでしょう。
球場別ではQVCマリン(千葉マリン含む)が897試合と圧倒的で、1990年代に頻繁に足を運んでいた東京ドームが40試合、川崎が18試合、浦和市営が11試合、西武プリンス(西武含む)が9試合、鎌ヶ谷が8試合、koboスタ宮城(県営宮城含む)が5試合、大阪ドームが4試合、船橋が3試合、福岡ドームが2試合、後楽園に鴨池、神宮がそれぞれ1試合となります。
川崎が少ないのはファンクラブ会員は自由席が無料だったからではないかと、手元にあるチケットは指定席と招待券ですので、記憶があやふやですがチケットレスだったのでしょう。
年間最多、および公式戦最多はそれぞれ2007年の72試合、69試合ですが、両者ともに今季は既に71試合、67試合ですから更新は確実です。
日本一となった2005年、2010年の観戦が凹んでいるのが引っ掛かりはしますが、最下位の2011年はさらに凹んでいますので順位との因果関係は気にしないことにします。
今後の目標は球場数を増やすことで、ロッテ浦和を含んだとしても14球場でしかありません。
出不精を改善して今季に断念をした札幌に神戸、帰省がてらの横浜、チケットが手に入るかどうかが不安ながらもマツダなど、最終的には20球場をクリアしたいです。