電脳筆写『 心超臨界 』

一般に外交では紛争は解決しない
戦争が終るのは平和のプロセスとしてではなく
一方が降伏するからである
D・パイプス

論語 《 子、川の上にありて曰く 》

2024-09-21 | 03-自己・信念・努力
電脳筆写『心超臨界』へようこそ!
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
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そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。

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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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◆子、川の上(ほとり)にありて曰く


『現代語訳 論語』
( 宮崎市定、岩波書店 (2000/5/16)、p145 )

  子罕第九(206~235)

221 子在川上曰。逝者如斯夫。夫舎昼夜。

(訓) 子、川の上(ほとり)にありて曰く、逝くものは斯の如きかな、昼夜を舎(お)かず。

(新) 孔子が川の流れを見つめながら言った。時間の過ぎるのは、この水の流れのようなものだ。昼と夜とを問わぬ。
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