私事ですが・・・
↑
って、このブログはすべて私事だけど。
今年も
美里町国際交流協会の
お手伝いをさせていただくことになりました~☆
8月1日(日)に
北インドカレー教室☆
レシピは、昨年の夏
あんこの教室でしたものとほぼ同じ。→2009年8月のお料理教室
詳細は、会津美里町国際交流協会まで、お願いいたします。
私事ですが・・・
↑
って、このブログはすべて私事だけど。
今年も
美里町国際交流協会の
お手伝いをさせていただくことになりました~☆
8月1日(日)に
北インドカレー教室☆
レシピは、昨年の夏
あんこの教室でしたものとほぼ同じ。→2009年8月のお料理教室
詳細は、会津美里町国際交流協会まで、お願いいたします。
朝倉先生のパスタを売っている三番山下
余談ですが、
先日、会津若松からの出勤時
磐越西線で朝倉先生が斜め前に座っておりました
ちっちゃくて細っこい方でした。
今日、ランチタイム
お店の前の立て看板に
‘人気No1 生ハムとトマトの冷製パスタ’
とあるじゃないですか!
朝倉先生のパスタを使っているかも~
と、迷うことなく入店。
運よく?席もあり、
迷うことなく冷製パスタを注文。
+200円で、コーヒーとミニデザートが付くというので
それもお願いし・・
・・・・
店内を散歩・・・・
置いてある本を読ませていただきました・・・
★□▼◎<・・・♪
手前に、茄子のグリル、玉ねぎのマリネ。。。。
よりも、バゲットを添えてくれた方が・・・とも思いましたが
パンだとお腹いっぱいになっちゃうから
これでいいのかな・・
残念ながら、パスタは朝倉先生のではないと思いましたが・・・
(確認していないので、ひょっとしたら、朝倉先生のかも
どなたか、わかったら教えてください。)
カッペリーニフェデリーニと思われます。
ソースは、その看板にも書いてあったのですが
バルサミコ酢入り。
なので、酸味があります。。。
ソースは濃厚な感じです。
盛り付けてあるミニトマト達ととても合います。
生ハム、美味しい☆
またも夫とメニューかぶっています。
夫が生ハム美味しいといってました。
ホッとコーヒーとミニデザート・・・
ブログに載せるために写真を見て・・
あれ?これって・・・
(あんこさんがどう思ったか?
デザートの・・・)
デザートは、ガトーショコラとのサービスちゃんの説明に
「ガトーショコラを砕いたもの」
と、辛口の突込みをしてしまったあんこさん
反省です・・・
丁度、本が置いてある場所の近くの席だったので
置いてある雑誌を見たりしてました。
‘eat’という雑誌に興味を惹かれました。
2001年とか、古いんだけどね。
本屋さんで探してみよう・・・
ゆっくり 時間が流れる
三番山下でした。
昨日のつづき・・・
「リー・ド・ボーのポワレ 林檎の風味が広がるシードルソース」
先日、ヒロミチで食べはぐったリー・ド・ボー。
じゃがいもの千切りをまとい、揚げ焼きされた状態で登場。
久しぶり(10年ぶりくらい?!)のリード君は
こんな感じだったかも~
鶏肉のようにあっさりした感じ。
(リー・ド・ボーは仔牛の胸腺肉)
それにしても、ヒロミチのブータンノワールもじゃがいもの千切りにまとわれていたし
この感じは、ちょっとブームなのかな?
これに合わせられたワインは
2002Domaine Muhlberger Tokay Pinot Gris
・・・ワインの感想は、聞かないで~
(昨日の記事の最後の写真の右側のグラスです。2002年ということもあり
褐色がかっていると思われます。)
メイン
「味わい深い仔鳩のロースト、鳩のジューセロリーアックのピューレで華やかさを」
鳩です。鴨肉とは違います。どちらかというと、鶏、蛙に近いかも・・・
さっぱりしていた印象があります。
右側にソースが種類別に添えてあったのですが・・・・
リー・ド・ボーの頃から、酔いに意識が負けてきています
このお料理に合わせたワインは
2004Chateau Haut-Goujon Cuvee No1
ボルドーサンテミリオン。メルロー主体。
年間で2000本しか作られないものだそう。
・・・・だから、ワインの感想は聞かないで~
(メルロー主体で軽め。鳩の軽さに合っておりました。という記憶がかすかに・・・)
チーズ盛り合わせ
左から・・・コンテ。白カビ系(名前を何回も確認したのですが、記憶力ゼロです)。青カビ系(これは、サービスの人も名前を言っていなかったなぁ。あまり塩分強く無く・・・)
デセール
「古き良きクレープジュゼットはグランマニエと共に・・・自家製ラムレーズンのグラスと愉しむ」
ラムレーズンのアイスクリーム。美味しかったです。
(グランマニエ・・・6月のあんこの教室のお菓子にも登場しました。クレープジュゼットは単純だけど、美味しい
JPMは、デザートにもワインが付きます
Domaine des Schistes Solera
このころには、もう。。。。ワインがもったいない!?
ロゼ色のデザートワインでした。
それでもしっかり完飲して
ごちそうさまっ
エピナールの広い客室に一人。
ばたんきゅー
ではなく、しっかり大浴場で温泉につかりました
翌朝は、那須塩原から出勤
新幹線通勤の人、結構多いです。
郡山 ワイン屋さん JPM と
ホテルエピナール那須 メインダイニング La Verdure
のコラボ企画に今年も参加しちゃいました~^^;
この企画、今年で3回目。
前二回も参加しまして・・・
今年は、無理かなぁと諦めかけていたところ
月に1度の福島のお仕事がこの日にあり、
なんとか、参加することができました・・・・
が
色々慌てて家を飛び出した為か
肝心のカメラを忘れ・・・
また、画質の悪い携帯画面となってしまいました(汗)
お許しを~!
☆
プレパーティでは、マンゴーを使った食前酒とともに
JPMのご夫妻によるトーク♪
「フランス人の夫に日本人の妻は、よくありますが
日本人の夫にフランス人の妻、というのは、あまりありません。
どうしてですか」
という、疑問に、パスカルさん、一生懸命答えていました。
簡単にまとめると
「日本人の女性は、あいまいさを許すから」
日本人の女性は、みんなで会話をしていたり
相手がある場合で、
ちょっと自分の考えと違うなぁ
とか
ちょっと誤解されているような気がするなぁ
と思っても、その場の流れとか空気を大事にして
みんながHAPPYなら、これくらいのことなら、いっかぁ☆
と、あいまいに流してしまうことがあります。
フランス人の女性は、概してこうでないと・・・。
自分のことをきちんと理解してもらうまで
くどくどと説明をする・・・
これが、日本の男性には耐えられないのでは?!
とのことでした。
☆
さて、肝心のお料理とワイン。
きゃー★やっぱり、画質悪ぅ×_×;
ホタテですぅ。
「青森産帆立貝のカルパッチョ 深みのある“トンカ”の香りを添えて」
トンカの香りで、いつもの味と違います。。。どこか、エキゾチックな香りがします。
合わせたワインは「2002 Roger Manceaux Premier Cru Millesime」シャンパンです。
しかもヴィンテージもの。グラスを耳元に寄せれば、しゅわわわ・・・・*と、繊細な響きが聞こえます。口に含んだ瞬間、黄金色の小麦畑が浮かびました(←行きに読んでいた「神の雫」に感化されていたので・・・)
「真鯛の温製オードブル チョリソ・生ハム・コッパのうまみを聞かせたソースで」
・・・?なかなか無い取り合わせじゃないですか?!
魚に肉類のソース???
ここのシェフは魚料理に合わせるバターを使ったソースがとても美味しいです。
ワインは
2008 Julien de Savignac Cuvee Lisa ソービニヨンブラン主体のワイン。パスカルさん曰く「調味料の一部として・・・」酸味をピリッと効かせて☆
おっと~☆時間じゃ。
出勤の準備をします。
続きは、明日?!