会津若松 あんこの日記

ゆっくり♪まったり♪の~ぉんびり☆

ワインとディナーの夕べ@ホテルエピナール那須

2010-07-01 07:31:01 | グルメ

 

郡山 ワイン屋さん JPM と

ホテルエピナール那須 メインダイニング La Verdure

のコラボ企画に今年も参加しちゃいました~^^;

 

この企画、今年で3回目。

前二回も参加しまして・・・

今年は、無理かなぁと諦めかけていたところ

月に1度の福島のお仕事がこの日にあり、

なんとか、参加することができました・・・・

色々慌てて家を飛び出した為か

肝心のカメラを忘れ・・・

また、画質の悪い携帯画面となってしまいました(汗)

お許しを~!

プレパーティでは、マンゴーを使った食前酒とともに

JPMのご夫妻によるトーク♪

「フランス人の夫に日本人の妻は、よくありますが

日本人の夫にフランス人の妻、というのは、あまりありません。

どうしてですか」

という、疑問に、パスカルさん、一生懸命答えていました。

簡単にまとめると

「日本人の女性は、あいまいさを許すから」

日本人の女性は、みんなで会話をしていたり

相手がある場合で、

ちょっと自分の考えと違うなぁ

とか

ちょっと誤解されているような気がするなぁ

と思っても、その場の流れとか空気を大事にして

みんながHAPPYなら、これくらいのことなら、いっかぁ☆

と、あいまいに流してしまうことがあります。

フランス人の女性は、概してこうでないと・・・。

自分のことをきちんと理解してもらうまで

くどくどと説明をする・・・

これが、日本の男性には耐えられないのでは?!

とのことでした。

さて、肝心のお料理とワイン。

きゃー★やっぱり、画質悪ぅ×_×;

ホタテですぅ。

「青森産帆立貝のカルパッチョ 深みのある“トンカ”の香りを添えて」

トンカの香りで、いつもの味と違います。。。どこか、エキゾチックな香りがします。

合わせたワインは「2002 Roger Manceaux Premier Cru Millesime」シャンパンです。

しかもヴィンテージもの。グラスを耳元に寄せれば、しゅわわわ・・・・*と、繊細な響きが聞こえます。口に含んだ瞬間、黄金色の小麦畑が浮かびました(←行きに読んでいた「神の雫」に感化されていたので・・・)

「真鯛の温製オードブル チョリソ・生ハム・コッパのうまみを聞かせたソースで」

・・・?なかなか無い取り合わせじゃないですか?!

魚に肉類のソース???

ここのシェフは魚料理に合わせるバターを使ったソースがとても美味しいです。

ワインは

2008 Julien de Savignac Cuvee Lisa  ソービニヨンブラン主体のワイン。パスカルさん曰く「調味料の一部として・・・」酸味をピリッと効かせて☆

おっと~☆時間じゃ。

出勤の準備をします。

続きは、明日?!