会津若松 あんこの日記

ゆっくり♪まったり♪の~ぉんびり☆

”大内宿に泊まろう”プロジェクト!?(後編)

2017-11-27 10:29:44 | 旅行

くねくね山道を行くと大きな通りに出て

大内宿の駐車場が見えてきます。

もう夕方のため、新規の駐車を阻止すべく

おじさんが3人くらいで路上で仕切っています。

前を行く友人がそのおじさんをあしらってくれて

後をついて宿の駐車場へ。

メインストリートに面していない側に駐車場はあります。

荷物を置いて、ちょっと大内宿見学。

午後4時くらいですが この日は天気も悪かったこともあり

もう暗くて。

人は皆、出口に向かって歩いて生きます。

反対側に向かっていくのはあんこさん達ぐらいです。

ほとんどのお店は、雨戸を閉めて店じまい。

中には、お客さんがいるために開いているお店もありました。

泊まる宿。「本家扇屋」。

蔵を改装した民宿です。

入り口は、こちら側にはありません。

右側の奥の方にあります。

玄関入ったら、こんな感じ。

名物女将がいらっしゃって。。。。

2年間テレビにも出ていたというので、有名人です。

ネットでの説明では、各客室を襖で仕切ってあるだけ

と書いてありましたが、あんこさん達が利用した部屋は

食堂隣の小部屋でした。(ほかの部屋を見ていないので実態は不明です。。。)

部屋にテレビはありません。

お風呂も宿に家庭用のお風呂が一つあるだけなので

来た順番に空いているときに入る感じになります。

夕食は6時。

いろりのある部屋でみんなでいただきます。

右端写真の外に鍋があります。

馬刺し。柔らかくてとても美味しかったです。

宿のスペシャリテ。

単なる肉団子では無い。

タケノコの水煮をすり身にして混ぜているそうです。

あんかけの出汁が美味しかった。

わさびと一緒にいただくのがポイントです。

イワナ。いろりの炭火でじっくり焼かれています。

こずゆ が運ばれてきました。

会津のお料理と行ったら、これが一番かもね。

しかも、ちゃんと

こういう平皿みたいな漆器の器でいただく!

これが こずゆ だと。。。

(以前、東京から来た友人ととある有名なおそば屋さんに行って

そこでこずゆを頼んだら、普通の汁椀で出されて、興ざめしたことが。。

あれじゃぁこずゆじゃないよ と思うのはあんこさんが地元の人じゃ無いからかな)

こずゆに何を入れるか、各家庭のやり方があって、それだけで会津の人達は盛り上がる!

茶碗蒸し。具沢山☆

って、写真がぼけている=あんこさん酔っている。。。。

また、例のごとく、その食堂で残っているのはあんこさんご一行のみ。

ほかのお客さんは早いよね。

せいぜい生ビール中ジョッキ1杯でさっさと食事を終えて部屋に帰っちゃう。

あんこさん。。。。ビール後、日本酒二種類(もちろん会津のお酒なのですが

銘柄を失念。よくありそうなんだけど、あまり無い感じの銘柄だったと。。。)

「ゆっくりしなんしょ」(不正確かも、お許しを)

女将は言ってくれましたが。。。。

結構遅くまで居座っていましたね。

その後、お風呂へ。

(もう、この頃は、といっても10時頃だと思うけど、誰も入浴する人がいなかったから

楽に入れました)

体も温まり、酔いもあって、朝までぐっすり。。。

☆☆☆

翌朝、6時過ぎ。なんとか起きて、お散歩へ。

雪がうっすらと積もっていました。

今年の初雪は大内宿で迎えることになりました

右の山の上にお日様が当たっています。

前日は奥に向かって散歩したので、今朝は入り口に向かいます。

宿の入り口です。

車も通った形跡無し。

静かです。

干し柿がきれいに干されています。

ここは、入り口近くにあるお店。

昼間は人でいっぱいなんだろうな。

今度は奥に向かって行きます。

自分の宿を通り過ぎます。

山の上から。

これからもっと雪が深くなりますねぇ。

 

宿に帰って、8時。朝食。

左上の白いのは、もちろん、納豆。

右の野菜の上の白い塊は、、、、チーズじゃ無いよ、卵。

ポーチドエッグ。固茹でです^^;。

全体的にしょっぱい。。。ご飯が進みます。

10時チェックアウトまで

あんこさん、こたつでお休みしていました。

このところ、疲れやすくて困ります。

 

チェックアウト後

以前行った”やまだ屋”さんの卵焼きサンドが忘れられず。。。

行ってみました。

だし巻き卵がふんわぁり

ただ、以前よりマーガリン少なめ?

前はマーガリンの塩分と卵のふんわりとした甘さのマリアージュにしびれたのだけど。。。。

美味しい珈琲をいただいていると

ここの女将ともお話しすることができまして。

写真に撮っていないのですが、お店のとある壁一面にアンティークの和の小皿が飾ってあるのです。

それを集めるきっかけになったお話とか

この中にきっかけになったお皿が。

これらのお皿は普段は飾っていません。

この写真の奥にあるかごのように見える陶器は

女将が作ったものなのですが

陶芸についても色々とお話が聞けました。

とても興味深かったです。

 

以上、大内宿に泊まろうプロジェクト でした。

大内宿に大衆浴場ができたら、さらに素敵な観光地になるような感じがしますが

それは望みすぎというものでしょうか。

天然温泉で無くてもいいと思うよ。

 

また、ゆっくり、休みに行かせていただきます。

 

 

 

 

 


”大内宿に泊まろう”プロジェクト!?(前編)

2017-11-26 09:45:41 | 旅行

会津に来た頃からずーっと思っていたこと。

 

大内宿。

”宿”というのだから、

宿泊するところなんだ。

泊まってみたい。

 

なんていう思いが、酔っているときについつい口に出ていたらしい。

 

”大内宿の宿、とりますよ”

一緒に食事していた友人からのメール。

ならばっ☆

と、動き出したこのプロジェクト!?

 

大内宿。

一見、泊まれるところなんてなさそうですが

実は、3件ほど宿があります(もうすぐ2件になってしまいそうですが。。。)

温泉が無い。。。。

これがいたい。

なので、大内宿で泊まらず、

湯野上温泉や芦ノ牧温泉に泊まる ということになるわけです。

でも、人気(ひとけ)の無い大内宿、夕方、朝の大内宿、感じてみたいじゃないですか!

だから、泊まってみたい。

と、行くことにしたものの

大内宿は何度か行っているし

早く着いても、ね。

ということで、こちらも いつでもいけるから と

敢えて行こうとしなかった”塔のへつり”へ。

あんこさん、自宅からマーチ君を運転していきました。

(丁度、この日の午前中、タイヤ交換完了!安心して山道に行けます)

紅葉も終わりの時期だからか、道も空いてる。

友人の楽しい会話のおかげであっという間に塔のへつりに到着。

(あっという間、でも、無かったか。。。。

カーナビの通りに行ったら、その道が通行止めになっていて

ひとに道を聞いて、なんとか着けた感じだったです・・・

駐車場もそれほど混んでいません。

どこから来たのっていうくらい、そこに行くと車や人や大型バスが後から後からやってくる。

やっぱり観光地。

駐車料金は取られますが、入場料みたいなものはありません。

駐車場からちょっと歩くと見えてきます。

池?川?水がエメラルドグリーンです。

五色沼の色です。

塔のへつりというと、岩のことばかり触れられていますが

水の色もきれいです。

吊り橋です。

この橋を渡ります。

揺れまーす

たいていこういうところでは、元気な子供が橋の上で飛び跳ねて

揺れを大きくしてくれるものですが

そのようなお子様はおらず。。。

あんこさんが自分でしていました。

この橋、手すりが腰ぐらいの高さまでしか無いので、

写真を撮ろうと後ずさりなどしていると

気をつけないと背中から落ちてしまう

ということに気がつき、ちょっと怖くなりました。

それから、これから冬になると雪が降って凍ったりするので

この橋、渡れなくなるかも。。。

雪が降る前に来れて良かった。

渡ったところから、来た方を見たところ。

右上の建物がお土産屋さんとかです。

(写真のモードが知らないうちに変わっていました。)

橋を渡ったところにある虚空蔵さまです。

つきだした岩の下にあります。

この岩が崩れたらお終いです

突き出た岩の下にいます。

虚空蔵さまの上の岩に上ったところから橋を撮影。

渡った人達は口々に「怖かったぁ」と。

橋を渡り終えた後もしばらく体が揺れている感じがします。

塔のへつり。

軽く見ていましたが、あんこさん、ここでしばらくぼーっとしていたかったです。

とても落ち着きます。

いい気があると思います。

そして、ここのお土産屋さんで箒を大、小、買ってしまいました。

草箒ですが、いかにも魔女が乗りそうな感じ

思ったよりも、ずーっと安くて(東京ではあれに0が一つ足されるのでは?)。

なんだかんだと結構長居をしてしまいました。

気がつけばもう3時。

湯野上温泉と待ち合わせしている友人から督促のメールが来てしまった

急いで目的地へ。

星乃井さんで温泉に入りました。

この宿もいい!

建物に入った途端

”ほんわか”したものを感じました。

(ただ温かいというだけでなくて・・・)

体を温め、いざ、大内宿へ

くねくね山道はやはりスピードが落ちます。。。。

後半はいよいよ大内宿です。

 

 

 


メキシコ旅行振り返り その12(最終日ランチ以降)

2017-11-20 16:43:33 | 旅行

「もう、終わりにしてもいいんじゃ無い?」

なーんて声が聞こえてきそうなメキシコ旅行の記録です。

なので、一気に、解説少なめに、一気に終わらせます!

 

国立人類学博物館を後にバスは一路、昼食場所へ。

当初の予定なら、またバイキングのばずでしたが、

添乗員さんの頑張りでタコス料理屋さんへ。

そそられる外観です!

EL FOGONCITO(エル フォゴンシート)。

バスに乗って結構移動したのかと思いましたが、

実は人類学博物館の近くらしい。

我々の席は2階。

この柱の向こうが階段です。

丁度オープンしたてな感じ。

カウンターのお肉を仕込んでいます。

バーナーで燃やす燃やす。。。

ここでは SOLというビールを頼みました。

コロナ以外のビールも沢山あります。

あんこさんは軽めのものしか頼んでいませんが

重いどっしりとした黒いビールもあります。

テーブルの上には、ソース類が。

下の奥の方の赤いのが辛いソース。

手前の緑のものも青唐辛子なので辛い。

真ん中はトマトと生タマネギのざく切りがオイルで和えてあるもの。

(あんこさんは、これが一番好き)

そして、一番上は。。。ライムで無くて、レモンです。

まずはスープ。インゲン豆のスープです。

お皿にお店の名前が書いてあります。

オリジナルの食器かな?

これがタコス盛り合わせ。

うーん、、、、もう、何がのっていたのか忘れてしまいました。

ありがたいことに豚肉が味付けの違うもの3種。チキンが1種。ビーフが1種。

奥にチーズ入りのものもあります。

お腹いっぱい!

美味しかった。

が、一番美味しかったのが。。。

プリン!

素朴な味。

見ての通り”ス”が少しありますが

ちゃんと蒸してあるんだなぁ、、、と、それがまたいい!

タコスでお腹いっぱいだったけど、ぺろりと食べちゃいました。

もう一つ、欲しいくらいだった。

子供の頃に母が作ったプリンを食べているみたいでした。

珈琲もいただいて、いざ、メキシコ市街観光へ!

 

ここからは、解説ほぼ無しです

確か有名な音楽ホール!コンサート、行ってみたい。

ちょっと傾いてる?

どこかにずーっと繋がっているという道。

その終着地がここだと説明をうけたよーな記憶。

教会はミサの最中で、ちらっと見るだけ。

案内してくれませんでした。

セブンイレブンです

震災のボランティア活動の拠点となっているところもありました。

下の写真の白いテント。

やっぱりここもミサ。

スペイン人は熱心なカトリックが多いようです。

 

続いて、国立自治大学へ。

ここもテントがあり、震災のボランティアの方々が沢山いました。

お気楽に観光をしていて申し訳なく。。。静かに通り過ぎました。

メキシコの心と物質面での歴史が描かれています。

こんな風に、建物の壁面に絵画が沢山。

国立大学なのでメキシコ人は学費がタダ?とか説明していたと。。。

ただ、やはりお金持ちは私立大学に行くそうです。

お付き合いする友達により、その後の人生が決まってしまうそう。。。。

とっても旧式な車だったので思わず写真を撮ってしまった。

芋煮会ならぬタコス会?!

学生はどこの国も同じだねぇ。

 

さて、この後は、民芸品市場に行き、お買い物。

時間が少なくて、買い物下手なあんこさんはほとんど買わずじまい。

そして、スーパーへ。

ここで思いっきりテキーラなどを買い込んでいました。

(あんこさんは買わなかった。。。。)

 

で、この後、少し時間があったらしい

外を見ただけですが

フリーダカーロという女性が住んでいた場所が博物館になっています。

この女性の人生。ガイドさんが説明してくれたのですが

「気持ちが悪い」という印象。

とても激しい生き方をしています。

あんこさんにはとても無理。。。

 

とうとうメキシコを離れるときが近づいてきました。

空港に向かいます。

夕食は、空港内ホテルのレストラン。。。のはずが

震災の影響で、そのホテルのライフラインに支障がでたらしく

そのホテルが営業休止状態。

なぜかテレビは点いているし、この暗がりの中、床をモップで拭き掃除している従業員がいる。

でも、真っ暗。

このお店にお金はすでに渡してあるらしく、

食事の提供ができないのであれば、返金して欲しいと言ったところ

返金はできないが、代わりの場所を手配したし、そこまでの往復のバスを出してくれる

ということで、この暗がりに来たというわけ。

なーんか話がうまくついているのかいないのか

ガイドさんが、ようやく出てきたホテルのひととスペイン語で話をして

話が通じて食事場所のレストランのあるところへターミナルを移動。

バスで5分くらい。

ヒルトンのレストランです。

ここで、ガイドさんとはお別れ。。。。

すると

スペイン語を話せる人は誰もいなくなってしまい。

これが悲劇の始まりか?

なんとか食事開始。

あえてアルコールを頼まず、ハーブティにしました。

まずはスープ。

ひものようなものは、トルティージャを細切りにしたもの。

この滞在中にいただいたスープにはたいてい入っていました。

チキンスープ。

白身魚のポワレ?

緑色のはアボカドのソース。

左はご飯。

日本人旅行客を意識してのメニューなのか、結構滞在中にライスを食べる機会は多かった。

このお魚料理が滞在中、一番美味しかったと思う。。。。

(残念なのが、初日のレストラン。飛行機が遅くなったためにお弁当になってしまったため

あんな状態になっちゃっていたけど、一番すてきなお店だったと想像しちゃいます)

デザート。流石ヒルトン!?

タルトなのですが、イチゴの大きさをそろえてデコレーションしているのが面白い。

きれいです。

同席した人たちのコメントとして

ブルーベリーの下に丸く薄いものがあるのですが、これがサボテンだったとか・・・・

さーて

食事も終わり、飛行機が飛び立つターミナルに戻るのですが。。。

こっからが悲劇。

迎えに来ると言ったバスがいっこうに来ない。

レストランのひとに話をするも、英語が十分にできないらしく

上手く話が繋がらない。

(ちなみに添乗員さんは英語しか話せません

でも、なんとか移動しなければならない。

焦った添乗員さんはタクシー乗り場でとあるタクシー(白タク?)のひとと話をつけ

「10人乗れる」ということで、その車に乗ることに。

車のドアを開けるとそこにはどー見ても6人分の座席しか無い。

一人前に乗るとして、あと3人は。。。

とおもむろに後ろの荷台のドアを開けた。

ここに乗れとぉぉぉぉぉ!

あんこさんはすでに座席に座ってしまっていたので

そこに乗る対象にはならず。

かわいそうに最後に乗った若めの女子2人がそこに荷物のように体育座りで乗ることに。

(一人は無理矢理前の座席に座ることができました)

名付けて

”ドナドナ状態”

辛そうな状況なんだけど

女子高生みたいに

ケラケラケラケラ

”本当にドナドナになっちゃったぁ”

なーんて、笑いながら楽しく移動していました。

(バスを待っている間、軽トラックを見て、あの荷台でもいいから

のっけっていってくれればいいのに。。。と話をしていたのでした)

添乗員さんはお客様にそんなことをさせてしまい

恐縮しっぱなし、でしたが。。。。

でも、無事に出発のターミナルに着き

夜中の1時50分発まで、残ったメキシコドルを使い切るべく

買い物したり、メキシコ最後の時間を過ごしました。

機内食1。

カツ丼 とありましたが、カツとスクランブルエッグが

ご飯にのっているという。。。若干甘塩っぱい醤油の味がしたような気がしましたが。。。

でも、まあまあ。

到着直前は

スクランブルエッグとトマトソース。そして、メキシコで良くある豆のソースで。

これもノーマルな感じで問題なし。

帰りの飛行機は爆睡状態なので行きよりも飛んでる時間が短く感じました。

実際は,帰りは偏西風に向かって行くので、時間がかかっているのですが。。。。

ということで、無事に成田空港に着きました。

朝6時頃。

メキシコ。

また行きたいです。

今度は、今回いけなかったプエブラ地区や教会の中でゆっくりしたり

建築をみたり。。。

ご一緒いただいたみなさま、ありがとうございました。

あのメンバーだからこその旅だったような気がします。

とっても楽しかったです。

 

 

 

 

 

 


今年のボジョレー・ヌーボー

2017-11-16 22:53:33 | つぶやき
ヴィノス・やまざきにて購入。
二本半。
半はお店の人が
「今年は葡萄の出来が良く、樽がかけられるかもしれない位なので、是非かけてほしいと、言って樽をかけてもらったものなんですよぉ。今年を逃したらもうあるかないか…」
というので、樽が嫌いなあんこさんですが
どんなものかと、ハーフサイズがあると言うので買ってみた。


やっぱり、樽は苦手

お店で試飲させてもらった方がボジョレー・ヌーボーらしくて良かった(^_^ゞ

あと二本買いました。
1つは樽無し?フツーのボジョレー・ヌーボー。
もう1つはマイブームの“ナチュール”です。
来月上旬には飲みきりたい
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

また一人・・・

2017-11-11 17:58:41 | つぶやき

 

立冬を迎えたと

言葉を残して

旅立った。

 

あんこさんが

会津に来たばかりのころ

会津について

きれいな すてきな キラキラとした写真と共に

紹介してくれていた

ブログを通じて

お教室にも来てくれて

あんこさんの会津での生活を豊かなものにしてくれた

 

また、会えるから

 

しばらくお会いしてなくて

そろそろかな

と思っていたら

 

 

 

 

 

会津のお知り合いが

また一人いなくなってしまいました。

 

 

 

また一人。