郡山 ワイン屋さん JPM と
ホテルエピナール那須 メインダイニング La Verdure
のコラボ企画に今年も参加しちゃいました~^^;
この企画、今年で3回目。
前二回も参加しまして・・・
今年は、無理かなぁと諦めかけていたところ
月に1度の福島のお仕事がこの日にあり、
なんとか、参加することができました・・・・
が
色々慌てて家を飛び出した為か
肝心のカメラを忘れ・・・
また、画質の悪い携帯画面となってしまいました(汗)
お許しを~!
☆
プレパーティでは、マンゴーを使った食前酒とともに
JPMのご夫妻によるトーク♪
「フランス人の夫に日本人の妻は、よくありますが
日本人の夫にフランス人の妻、というのは、あまりありません。
どうしてですか」
という、疑問に、パスカルさん、一生懸命答えていました。
簡単にまとめると
「日本人の女性は、あいまいさを許すから」
日本人の女性は、みんなで会話をしていたり
相手がある場合で、
ちょっと自分の考えと違うなぁ
とか
ちょっと誤解されているような気がするなぁ
と思っても、その場の流れとか空気を大事にして
みんながHAPPYなら、これくらいのことなら、いっかぁ☆
と、あいまいに流してしまうことがあります。
フランス人の女性は、概してこうでないと・・・。
自分のことをきちんと理解してもらうまで
くどくどと説明をする・・・
これが、日本の男性には耐えられないのでは?!
とのことでした。
☆
さて、肝心のお料理とワイン。
きゃー★やっぱり、画質悪ぅ×_×;
ホタテですぅ。
「青森産帆立貝のカルパッチョ 深みのある“トンカ”の香りを添えて」
トンカの香りで、いつもの味と違います。。。どこか、エキゾチックな香りがします。
合わせたワインは「2002 Roger Manceaux Premier Cru Millesime」シャンパンです。
しかもヴィンテージもの。グラスを耳元に寄せれば、しゅわわわ・・・・*と、繊細な響きが聞こえます。口に含んだ瞬間、黄金色の小麦畑が浮かびました(←行きに読んでいた「神の雫」に感化されていたので・・・)
「真鯛の温製オードブル チョリソ・生ハム・コッパのうまみを聞かせたソースで」
・・・?なかなか無い取り合わせじゃないですか?!
魚に肉類のソース???
ここのシェフは魚料理に合わせるバターを使ったソースがとても美味しいです。
ワインは
2008 Julien de Savignac Cuvee Lisa ソービニヨンブラン主体のワイン。パスカルさん曰く「調味料の一部として・・・」酸味をピリッと効かせて☆
おっと~☆時間じゃ。
出勤の準備をします。
続きは、明日?!
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