会津若松 あんこの日記

ゆっくり♪まったり♪の~ぉんびり☆

どこまで・・・。

2020-07-29 16:27:14 | つぶやき

写真は、銀座線上野駅のフォーム。

とてもきれいになった。

前は、暗くて、どんくさいというか、古っぽかった。

(そのころの写真を撮っておくべきでした)

いつの間にか、こんなに未来調に、美しくなっていた。

 

東京。

薄汚いものが

古臭いものが

どんどん どんどん

美しく

綺麗に

進化形に

ツルツル ピカピカ

コンクリートより

アルミ、ガラス・・・。

女の子たちも、アニメの世界からやってきちゃったように

かわいくて、魅力的。

(男子だけ、進化せず!?)

どんどん どんどん

素敵な都市になっていく東京。

人も世界中から集まって

栄華の極め。

みんながセレブ!?

どうなっちゃうんだろう?

これ以上、綺麗に素敵になるって

どうなることなんだろう?

想像できない!!!!

・・・って、思っていたら

 

コロナ

 

これが、すべて、崩してくれました。

これ以上、極めることが無いよう

ストップが

かかりました。

 

突然の待った、、、です。

 

 

いったん、お休み。

熱くなり過ぎた。

クールダウンを。

 

夢を欲しいままにしていた?!

 

 

 

 


3か月ごとのルーテインです

2020-07-28 16:27:14 | 日記
 
アーンドラダバのビリヤニ弁当です。
前回から容器が変わりました。
お弁当らしくなりましたね
ビリヤニの量は、前回より少なくなったような気がしますが、
カレーは多くなったかな?
今日のビリヤニは、野菜。カレーはお魚。
奥にあるのは、マトンやじゃがいも、ニンジンが入っていたけど。。。
スープ系なんだと思います。唐辛子が一本入っていました。
あと、白いものはライタ。
やっぱりおいしいんだなぁ。
これがあるから、3か月に一度の繁忙期を乗り切れる!?
野菜のビリヤニはふんわり優しいお味です。
前回のマトンの方がパンチがあって、あんこさん好みです。
ちなみに、この日は4連休の二日目。
いつものようにご出勤です
休日ですが、緊急事態宣言が出ていたゴールデンウィークよりは人がいました。
あのゴールデンウィークの時は、本当に人がいなかった。
電車一両に一人、二人しか、乗客がいなかったもんね。
 
この日の東京の感染者数は・・・260人。
あんこさん、大丈夫かなぁ。。。。
 
 
 
 
 

塩包み焼を豚肉でも作ってみたよ☆彡

2020-07-27 16:02:21 | つぶやき

先日、鯛の塩包み焼に使った大量の塩。

捨ててしまうのはもったいないので、

豚肉で再利用してみました。

豚ロース300g

ローズマリーとタイムとオリーブオイルでマリネ。

冷蔵庫で30分。

プレートの上に、オーブンシートを敷いて

前回使ったお塩を敷いて、豚肉を乗せて、お塩で覆います。

(今回も、卵白1個分混ぜました)

220℃に温めたオーブンで焼くこと20分位。

・・・・慌てて作業をしたので、塩の塊を砕くところの撮影を失念。

こんな風になりました。

奥にあるのは

茄子とチーズのグラタン。

このグラタンは

茄子、モッツレラチーズ、トマトソース、

しめじ、ベーコン、玉ねぎ、卵。

ホワイトソースとか作らないから、結構簡単!

そして、美味しい!

今回は、先の塩包み焼で卵黄が余っていたので

それも入れちゃいました

。。。豚君!

すごく美味しい!

周りに塩がくっついちゃって、塩辛くなっちゃうかなぁ

と思ったのですが、ある程度、手で払えば、割といけます。大丈夫でした。

何より、翌日。

お弁当に持って行ったのですが、

これが、贅沢な一品!?

しっとーり、まったーり、

お弁当食べながら、一人心の中で

”うまいなぁ”とつぶやいていた。

肉がよかったのかな?!

国産豚なだけ。決してブランド豚ではありませんでしたが。

また、つーくろっ

 


カブトムシ

2020-07-23 17:09:26 | 季節もの

庭の草取りをしていた母が

慌てて家に入って。。。。

「カブトムシがいたのよ」

ちょうど冷蔵庫にあったスイカの端をちょっと切って

カブトムシを乗せる。

むさぼるようにしゃぶりつくカブトムシ。

よっぽどお腹が空いていたのかな。

正確に言うと、

庭というより、家を囲む塀の外に生えている草むらの中にいたそうで。

カブトムシなんて、何十年ぶりだろう?

「カブトムシ」

聞いたとき、一瞬、すごい生き物だったよーな気がするけど

具体的にどんなものか、すぐ思いつかなくて

スイカに吸い付いている姿を見ているうちに

「あ、そーいえば、こんなやつでした」

と、自分の中に落ちてきた。

子供のころ、あんこさんが直接探しに行くことはなかったけど

やはり、草むしりをしていた父が見つけては、家に連れてきて

虫かごに土を敷いて、スイカとか、キュウリとか入れて

飼っていたのか、ただ置いていたのか。。。。

クワガタ なんていのもいた。

大人になって、じっと見るカブトムシ。

こんなに、足が太くてがっしりしていたんだ。

ゆっくーり、のっそーり 動く。

こころがほどける。

癒されてる?!

 

 

 

どこか、遠く、懐かしい場所へ

一瞬 旅させていただきました。

 

隣の甥っ子も高校生と中学生。

もう、カブトムシ なんて年じゃない。

でも、電話してみた。

「幼稚園に持っていく」

そう、隣の奥さんは幼稚園に勤めてる。

園児たち、大喜びだろうな。

 

 

なぜか、2枚撮影した写真は、いずれもピントがぼけていた。

カブトムシのオーラかな

 


レストラン サンマルク

2020-07-19 11:20:21 | グルメ

コロナ前は、2か月に1度くらい行っていたレストランサンマルク。

最後に行ったのは、3月上旬。

そのとき、すでに、ディナー時のピアノの生演奏は無く。。。

コロナの影響がじわじわ・・・。

緊急事態宣言解除になり、割引クーポン付きのダイレクトメールが届いた。

そこには、ディナー時のピアノ演奏があるとの記載が。

失礼ながら、壮大なクラッシックの名曲を弾いてくれるわけでなく、

よく耳にするポップスをひいてくれるくらいなのですが、

生の演奏を聴きながら、ある程度のお食事をゆっくりいただけるのがお気に入り。

なので、ピアノの演奏があるのなら、また行きたいなぁ。。。。と。

ところが、東京の感染者は急上昇。

こんな状況で行っても大丈夫なのだろうか

と、躊躇していたが、今行かなかったら、もっとひどくなって

お店の営業がストップするかも。。。。

と、サンマルクに予約の電話をしてみた。

「今晩、6時から2名でお願いしたいのですが」

「あいにく、満席でして・・・。5時からでしたら、2名様なら何とか」

えーーー!

こんなご時世でも、みんな、レストラン行くのね!!!!

(←って、あんこさんもその一人です

これは、行っても大丈夫でしょ!!!(←って、根拠は何だい?)

「あ、では、5時でお願いします」

 

ほぼ5時にお店に到着(あんこさんのおうちからは徒歩10分くらいです)。

ディナーの営業開始は17時。

お店に入るとほかにお客さんは・・・・

いません。

お店の人も、声もかけてくれず。。。。

大丈夫なのかなぁ。

と、店内をうかがっていると

ようやく

「いらっしゃいませ」

と、あんこさんと母の存在を認めてくれた。

この日のディナー1番のお客さんとなりました。

ピアノのすぐそばの席。

曇りとはいえ、夏ですから、夕方5時はまだ外が明るいです。

見渡すと、テーブルに置かれている紙のシートが

赤く、赤いランプが置いてある席がほとんど。

これって、お誕生日のお席なのです。

みんな、コロナで遠くにも行けず、近いところでお祝いなのかな。

ほどなく、他のお客さんも入店しはじめ、

焼きたてのパンの入った籠を持った女の子がテーブルを回り始めます。

塩バターパンをいただきました。

写真、大きく見えますが、結構小さいんです。

なので、食べる人は10個以上食べるみたい。

ワインも届いて、いただきまーす!

最初にサービスされたのは、ゴボウのポタージュスープ。

今日オーダーしたのは、野菜たっぷりコース。

お店の一般のメニューには載っていないらしく

ダイレクトメールやチラシを持参した人用のメニュー。

・・・・ゴボウの風味はしますが、ポタージュというにはちょっと薄い!?

でも、ま、こんなもんでしょう

次は、9種の野菜、ニンジンドレッシング。

最近は長梅雨の悪天候でニンジンも高価になってますからね~。

野菜たちもシャキシャキ、美味しかったです。

メイン、カボチャとチーズのハンバーグ デミクリームソース。

母も一緒。

だけど、反対側から見たら、ルッコラがとても大きい。

お皿を回してもらうと。。。

レンコンも大きく自己主張

追加料金かかるけどね。

追加料金なしだと「チキンと野菜のロースト」。。。。

チキンだから。

こーゆーところのメイン。

ハンバーグ、多いよね。

比べ易いけど。。。

それに、嫌いじゃないし。。。結構好きな方

これもゆっくり、ワインとともに

そして、ピアノの音色とともに

楽しませていただきました。

この日の演奏者は割と上手で、たぶん、弾くのが好きなんだと思う。

長めに演奏してくれました。

ありがとう。

この日のワインはサンジョベーゼ。

・・・いろいろ選べるほど、種類はないのですが。

そもそも、ワインをボトルで頼む人はあんこさん以外見たことない

(飲み残しは持ち帰り可能なんです)

手前は、ヨモギパン。

この日は、

塩バターパン、プチフランス、スパイスチャバタ、フレンチトースト、ヨモギパン

の計5つをいただきました。

デザートは「野菜のジュレとトマトの冷製スープ」

基本トマトのスープは甘くありません。ジュレがちょっと甘いくらい。

甘いものが食べたい人には物足りないと思います。

なので!?母は

ガトーショコラ カシスシャーベット添え。

カシスシャーベットがチョコレートのように真っ黒でした。

これに、コーヒー、紅茶がついています。

ちょうど2時間。

(2時間制になっていました)

席を立って、外に出ると・・・・

ウェイティングスペースは、密じゃないか?と思われるくらい

7時スタートのお客様でいっぱい。

2回転は確実ですね。

あんこさんの会社から帰るとき東京駅のレストラン街を通るのですが

そのお店の方々からしたら、うらやましくて仕方がないだろうなぁ。