韓国料理 モレンスク

「韓国料理　モレンスク」

とタイトルをつけたものの

お料理の写真も撮らなかったので

カテゴリーは‘つぶやき’としました。

唯一撮った写真はこれ。

お食事の前の一杯☆

「生マッコリが美味しんだよぉ～♪」

とは、このお店を勧めてくれた友人。

で、そのマッコリ。

話には聞いていましたが、

可愛くもなんともない

‘やかん’

で登場。

そして、何より面白かったのは、

このアルミ製カップ。

まるで犬小屋のそばに転がっていそうな感じ。

この素っ気無さが新鮮！

（写真のビール。。。あんこさん所望。

‘とりビー’が反射になっている！？）

その後、頼んだお料理が続々と並べられたのですが

写真どころではなく。。。

「海鮮ねぎチヂミ」がこのお店のこだわり。

葱だけは、韓国の葱にこだわり、わざわざ韓国から取り寄せているのだそう。

確かに、葱というより、韮に近い？？？

だから、日本の一般的に出回っているチヂミは韮が使われているのかなぁ。。。

他に、カンジャンケジャンじゃなくて

辛い味付けの方のワタリガニ君料理とか

蛸の辛い（といっても、びみょーなバランスの甘さがあるんだけど）炒め物とか

最後に食べた汁無しの冷麺も美味しかったなぁ

他にも、料理の名前は覚えてないけど

兎に角、あんこさんの好みの味覚で。。。

つい、食べすぎてしまいました。。。

と

お料理もさるものながら

この日は４年半ぶりに会う友人が。

４年半経ったっていう気がしなかった。

でもね

やっぱり４年。。月日は経ってる

その間に

それぞれに経験していることがあって。

その流れの一点として

ここで、モレンスクで、数時間過ごしてる。

それぞれが持っている流れが

一旦交わり

また、それぞれの流れに分かれて行く。

‘バイバーイ。また、秋にね！’

わかれた流れが　秋のひととき

またひとつに交わりますように。

 

 

 

 

La Shun～２０１２年８月

続いて、８月も。

オードブル

白い小さな粒粒は、モッツレラチーズ。

お魚の下に、ポテトサラダが隠れていまして。。。

それに混ぜ込んであるものが

あんこさんと夫は

‘うなぎの蒲焼’

と思ったのですが

正解は

‘ミートボール’で。。。

なーんか、とっても美味しかったので、もう一度頂きたい！！！

スープは枝豆の冷たいスープ。

ワインは、この日、ソムリエさんお勧め。

１９９８年のもの。

値段的には、高くないもの。

でも、それなりの古酒となっており

もっとゆっくり飲んだらどうなるのか

試してみたいワインでした。

メインは、お肉が鶏だったので、

迷わずお魚をチョイス。

カレイのムニエル。

しっとりしていて、美味しい（涙）

添えてあるお野菜もボリュームたっぷりで。。。

最近、チーズが入る余裕が無くなって来た。

ので、

今回も一人前。

サンタンドレ、多めに頂きました＾＾；

デザートはロールケーキ。

普段は、デザートについては語らない夫が

「このロールケーキ、うまい！」

 

 

毎度ながら、美味しいです☆

 

また９月に。

 

 

 

La Shun～２０１２年７月～

最近、時の経過が著しく激しい。。。と思っているあんこです。

７月のＬａＳｈｕｎ。。。

７月も終わろうとしている日に伺いました。

なので、今月の白ワインは終わってしまったとの、悲しいお知らせ。。。

８月の白ワイン候補のシャルドネ（だったと思う）をいただきました。

今月の赤ワインは、かろうじてグラス２杯分あったので、それもいただきました。

 

この日のメニューは、ちょっとスペシャル。

先月のお花のお礼とのこと。

逆に、お気を遣わせてしまって恐縮です。

でも、

お陰で、スペシャルです！

アミューズ　といいながら

メインと言ってもいいほどのボリュームのある

カツオ・まぐろ・ラングスティーヌのサラダ仕立て

カボス（だったと思う）のジュレ。。。

この日、雑誌で「酢のジュレ」について書かれた記事を偶然にも読んでいた。

それが目の前に現実としてある。。。不思議な感じ。

オードブルはシャラン産鴨肉のバリエーション

胸肉がしっとり、柔らかく火が通り・・・

フォワグラのテリーヌが気絶しそうなほど、美味しい♪

４回、気絶しました

（このフォアグラのテリーヌを食べた３日後に

Piatti castellinaのフォアグラのフランをいただきました。

piatti castellinaのお料理への感激度が薄くなるのも頷けるでしょ？！）

スープは、ロワイヤル・エ・ガスパチョ。

ガスパチョだけでないところがスゴイ！

メインは福島牛サーロインステーキ。

とろける様なお肉。。。

何かをかたどっている盛りつけ方もLa Shun風＾ｖ＾/。

チーズ。

最近、めっきり胃が小さくなったあんこさん夫妻。

一人前をオーダーしました。

フルーツたっぷりデザートをいただいて

 

大満足！

 

「シュンさんに胃袋を掴まれた」

とは、夫の言葉。

 

うん。これは、中毒かも！？

 

 

 

 

 

 

 

８月１９日日曜日夕方の雲

夏の雲は

きりっ

としている。

きちっ

としている。

太陽の光をしっかり受け止め

きれいに映している

自分も

こんな風に

きっちり

凛々しく見えたいなぁ

 

 

Far berton（2012年9月のお料理教室）

じゃーん

これが、ファーブルトン。

大きな型で‘どーん’と焼くことも出来ますが

川上先生に教わった通りに、マフィン型で‘個別包装用？！’に焼きあげました。

この方が、‘焼き’と‘しっとり’を均等に感じられます＾＾；

華やかさの代わりに、素朴なpureさを感じられるお菓子です。

滅多に出会わない食感のお菓子・・・とは、言い過ぎかな。

２０１２年９月のお料理教室。詳細はこちら→★