会津若松 あんこの日記

ゆっくり♪まったり♪の~ぉんびり☆

今日のお昼🐷🐷🐷🐷

2018-01-31 12:47:28 | つぶやき
久しぶりに南インド料理屋に来ました。水曜日はビリヤーニ(インドのチャーハン?)があるのです😃美味しい。お代わりして、写真の二倍量食べた❗
たくさん食べていたらお店から女性にサービスです、とマンゴーラッシーが…。きちんと濃いラッシーで。
お腹いっぱいじゃぁ🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷

LOUIS JADOT~ルイ・ジャド

2018-01-24 14:53:37 | つぶやき

どうどうと

LOUIS JADOTなんて

大げさに書くほどのものじゃないけど

年数を見てください。

白1983、赤1984。

父が会社勤めをしていたころ、昇進祝いにお付き合いしていた会社からいただいたもの。

「ワインは置いておいた方が美味しくなるんだ」

と言って押し入れに放置。

そのまま、父は逝ってしまいまして・・・。

そろそろ飲まないと飲めなくなると察したあんこさんは

昨年から少しずつ手をかけてきたのですが

いよいよ終盤。有名ものが出てきました。

赤は会津のとある場所で抜栓。

1984年生まれの方、二名を含む方々に楽しんでいただけました。

コルクが縮んでいて、立てた状態でオープナーを刺しただけで落ちてしまったようですが

きちんと飲めました。

流石、ルイジャドです。

と、、、白の方は

実は、箱の中で液漏れを起こしていることが分かったので

あんこさん一人占め。家で開けました。

パニエが無いので、百均の小物入れで程よい傾斜になるものがあったので、

それに寝かせて開栓。

コルクはボロボロですが、何とか落ちずに開けました。

このようなワインを扱って、パニエの意味が分かりました。

(本当はそんなもんじゃないのかもしれないですが・・・)

若干、コルク浮いてますが。。。

かなり褐色。

そして、味は。。。。

最初はさらっとしているのですが

デザートワインのような甘さが後から広がります。

隠れた酸もちゃんとあるので甘ったるくなく

いい白ワインです。

美味しかったです。

 

お父さん、ありがとうです。

 

。。。。。実は、あと、もうひと箱あります。

もう少しお付き合いください


2018年1月のお料理教室へのご参加、ありがとうございました(^^♪

2018-01-23 14:28:28 | お料理教室

久しぶりのお教室。

「2年ぶりだわ」

とおっしゃる方も。

4人満席状態のお教室はやっぱり楽しいね。

キッシュの生地を作った後

デコロール造り。

丁度4色使うので、生徒さん一人1色受け持ち。

コルネを作る図画工作

色用の生地を作る調合作業は化学の授業を思い出す。

わーきゃーどーしよ―

と、賑やかな作業の結果

可愛いさんが描けました。

巻きもきれいにできました。

キッシュも生地の縮みもなくよくできました。

牛肉のビール煮に添えるバターライス。

ストウブで炊きました。

「インスタ映えするように撮ってね」

と生徒さんにカメラを渡して撮影してもらいました

(この写真じゃなかったかな?)

牛肉のビール煮は、フランスの最北端ベルギーとの国境フランドル地方のお料理だそうです。

だから、ワインよりビールなのかもしれません。

ブッフブルギニヨンのビール版ってところでしょうか。

なので、国旗。。。フランス国旗が良かったのですが

なぜかセリアに売っている旗の用事セットにはフランスがありませんでした。

(あとは、ブラジル、日本、アメリカ、イギリス。。。。なぜ、ブラジル?!)

このお料理、めちゃくちゃ好評でして、バターライスと共にほぼ完食でした。

ありがとうございます!

今回も、メンバーのチームワークが大変よく

気持ちよく作業をすることができました。

だから、お料理もきれいにできたのかな。

 

またやりたいなぁと思いつつ

人生を考えないとね。

 

ご参加くださった皆様。

本当にありがとうございました。

お家でも美味しいお料理作って

みんなを幸せにしてね~


インフルエンザになっちゃった。B型だけど。

2018-01-22 14:04:46 | つぶやき

ブログの更新、滞っていまして申し訳ありません。

ようやく更新できるかなぁと思っていたら

。。。。。。

インフルエンザになりました

しかも、会津で。(でも、感染したのは東京だと思う)

東京で電車に乗っていて、前に座っている人がひどい咳をしているし

具合が悪そうだったので、怪しいなぁと思っていたら

翌日から喉がイガイガ。

金曜日は残業したので、土曜日に新幹線を使って会津へ。

チェロのレッスンを終えて、マッサージを受けて

夕食。。。。

なんか変だ。

熱をはかれば、37度6分。

あら・・・・。

寝れば治るかと思いきや、明け方はかれば

38度6分。

夫もいないし、一人でこらえて大変なことになったら面倒なので

動けるうちにタクシーを呼んで、休日当番医へ。

駐車場が満杯。入り切れてない。

凄い、混んでる。

受付を済ませ。。。

普通に座っていられないあんこさんでした。

もう、恥も外聞もなく、長椅子に横たわってしまいました。

一時間くらいしてようやく診察。

インフルエンザの検査をして

「B型ですね。うっすらですけど線が出てるでしょ?」

(よく見えなかったけど)

「状態もよくなさそうなので、点滴しましょう」

ということで10分程度の点滴を受け、会計も診察室内で済ませました。

タクシーを呼んでもらって、家に帰りがてらコンビニに寄ってもらい

水と食料を買い込む。

薬が出た。

カロナールとPA錠。

おにぎりを食べて

とりあえず言われた通りカロナール1錠とPA2錠を飲む。

寝る。

夕方目が覚める。

体温はかる。

37度3分。

汗はそれほどかかないのに熱が下がっている。

薬の効果かな。

普段、薬はほとんど飲まない。

今回もこの熱の下がり方が気持ち悪くて

ネットでこの薬を調べる。

結果、あんこさんの理解は

”カロナールは38度を超えるような高熱の時に使う。

PA錠はインフルエンザに使用してはいけない”

ということで、夜から薬を飲むのを止めました。

自然治癒で生きるあんこさんです。

そもそもウィルスと戦うために熱を出しているのに

戦わないようにしたら、体はどうなっちゃうのか?

ということで

37度台前半の熱が出たり、下がったりしています。

これがインフルエンザなのですかね。

単なる風邪の熱だとカーッとびしょびしょの汗かいて

熱がすっと下がって、あとすっきりなのに

今回はだらだらしている感じ。

困ったなぁ、第3四半期決算作業がもうすぐ大詰めなのに。

ま、東京も大雪らしいし。

 

ちょっと会津でゆっくりします。

 

 

 

 

 


Pizzeria Da Ciro

2018-01-09 11:42:28 | グルメ

行っちゃいました。

神明通りに新しくできたピザ屋さん。

ピッツェリア ダ チーロ。

今のところ、ランチ営業のみ(夜は営業していません)なので

ランチで。

丁度良く、1階のカウンター席が空いていたので、

じーっと店長とその仲間たちを観察することができました。

(途中で、河東に住んでいるという面白いおば(-)ちゃんも来て・・・)

食べ物は基本、ピザのみ。ただ、この日はパスタ(スパゲッティ)もやっていたみたい。

あの窯(薪を入れて炎があがっていました)で

一度に焼ける枚数は2枚らしい。

また、上手いことに、オーダーが入るのが二枚ずつだったりする。

(二人組で来る人が多いから?)

で、気になったのが、焼く前の仕込んだピザ生地の色。

灰色っぽいんだよねぇ。

普通の小麦じゃないなぁ・・・・。

ま、そのほか、いくつか気が付いたことはあるのですが

ここでは、割愛

 定番!マルゲリータ。

これはやっぱりナポリタイプの生地でしょう。

(DaCiroでは、生地の種類が選べます。

もっちりタイプのナポリ生地。

カリカリサクサクっタイプのローマ生地。)

ボスカイオーラ

(きのこと自家製ソーセージとモッツレラチーズ)

ローマ生地で。

ボスカイオーラは、トマトソース有りか無しかが選べます。

マルゲリータがトマトソースなので、こちらは無しにしました。

 

先に書いたように一度に2枚焼くので、同時に運ばれてきました。

なので、同時に食べ比べができまして。

結論は・・・

どちらもおいちぃいぃぃぃぃぃ

ま、どちらかというとボスカイオーラが勝手いましたが。

あのねぇ、クリスピー感が最高です!

あんこさん、2000年ごろに東京でもようやく本格的ピザが出始めたころ

大好きだった浜松町にあった(今もあるのかなぁ???)のpizzaを彷彿させるピザでした。

で、チーズとしめじとかのキノコと、サルシッチャ、

それらの塩分との微妙なバランスが良くて

(ひょっとしたらにんにくのせいかもしれませんが)

トマトソースなしで、めちゃくちゃ美味しかったんだな。

マルゲリータの方も恐る恐る食べてみると。。。。

モチモチしてるぅ。

ちゃーんと耳の部分が持っちりしていて

中心は薄くてソースやオイルが程よくしみてむちむちしてる。

いやぁ。。。。何とも

こ、これは作っている店主の人柄、気持ちが作り出しているのか?!

店主さん。。。通称チーロさん(だからお店の名前がチーロなんだそうです)

ピザ作るだけでなく、会計も、してたりしました。

スタッフが新しい人が多いみたいで(開店したばかりだし)

慣れていなくて、いろんなことチーロさんに聞くのだけど

ピザ作るのに忙しいはずなのに

いやな顔一つせず、丁寧に対応してる。

す、すごい!とあんこさんは尊敬してしまいました。

(あんこさんだったら、ぜーったいに顔に出てます。

「考えて自分で動いてくれよっ」ってね

・・・ひょっとしたら、お料理教室でもそんな顔しちゃってたりする!?)

そんなわけで、チーロさん

とぉーーーーっても忙しそうだったので

目の前にいるのに、声をかけられなかった。。。。

ただ、一つ聞けたのが、粉のこと。

イタリア産のピザ用の粉だそうです。

。。。って、それしか聞けなかった。

どうもチーロというのがイタリアにいたときの愛称だったとか聞いたので

イタリアにいたのですか?

って、聞きたかったんだよなぁ。。。。。

インタビューするなら、お昼が終わった3時ごろに行かないとダメかな。

準備ができれば、夜の営業も始めるというけど。。。

。。。。大丈夫かな

。。。。。。。。と、興味は尽きないDaCiroでした。