会津若松 あんこの日記

ゆっくり♪まったり♪の~ぉんびり☆

2019年初会津は・・・

2019-01-13 16:05:13 | グルメ

まだ、坐忘のレポートも終わっていないけど。。。

2019年になってからの初めての会津若松。。。。

今年はちょっと遅かった!?

そして、訪れたところは・・・

会津珈琲倶楽部でした。

ランチに、ね。

実はこの日、あんこさん、マッサージを受けることになっていまして。

エサレンマッサージ。

夫が気を使って!?、ランチを食べてそのままいたら?

ということで、珈琲倶楽部。

ま、カレーが食べたかった

というのが本音のようですが。

 

珈琲倶楽部に行くと、女性のお客様方がカウンターにいたので

久々にテーブル席に着きました。

カレーを頼もうとすると・・・

女将が

「今日は、ランチに鍋焼きうどんがあります」

と言うではないですか!

夫、迷わず

「鍋焼きうどん、お願いします」

あんこさんも、興味津々で鍋焼きうどんをオーダー。

なんでも、女将がついた餅入りだそう。

待つことしばし。。。。

可愛い!!!

鍋敷きです。

夫は鹿。あんこさんは兎でした。

鍋焼きうどん全貌。

大根の胡麻和え、キムチが付いています。

そばチョコにレンゲを入れるところがニクイね

蓋を開けるとこんな感じ。

塩加減もちょうどよくて

うどんも上品。

お餅は、もう少しでとろけてしまいそう。

卵は半熟で頼みましたが、蓋して持ってくる間に火が通っちゃったみたい。

夫はわき目も降らず、夢中で食べていました。

鍋焼きうどん、大好きなんだよね

美味しくいただきました。

勿論、食後には珈琲。

いつもと違う豆の名前を言われたのだけど。。。失念。

ネバとか言っていたよーな。違うなぁ。

チョコレートっぽい甘さを感じるコーヒーでした。

酸味より甘味を感じた。

いつもとちょっと違う。

食べたものも、いつもと違うからね。

 

ごちそうさまでした

 

そのあと、実はいったん家に帰ってから

再びマッサージを受けに。。。

薬で化学的に治療するのは最後の手段にしたいので

しばらくエサレンを受けるつもり。

といっても毎週会津に来れないので

月1くらいになっちゃうけど。

 

 

 

・・・・が

今、キッシュとパンを作った後なのですが

やっぱり、手。

握れない!?

 

 

 


璃寛@坐忘⇒夕食

2019-01-06 23:59:16 | 旅行

ロビーでお菓子をいただいて一息ついたところで

お部屋に。

入り口を入ったところ。

(外観を撮ればいいのにねぇ)

今回は敢えて”離れ”を予約。

理由は

『茶料理をいただきたいから』

前回来たときは、本館に泊り、お食事は”懐石料理”。

前回来たときのワイナリーツアーで一緒になった方々が茶料理をいただいた方で

料理の内容およびペアリングするワインに対する思い入れが違うような感じだったので

次回泊るときは、”茶料理”を食べよう!と心に決めたわけです。

茶料理をいただくには、離れに泊るしかなく。。。

本館に泊った方がライブラリーが同じ建物にあるから

自由に気楽に行き来できて、あんこさん的にはお気に入りなのです。

と言うことで、お部屋の名前は

『璃寛(りかん)』

何でも、色の名前だとか。

この青色?が璃寛という色らしいです。

手前に和室、奥にベッドルーム。

洗面所は二つ並んでます。

かっこいいんだけど

もっと余裕が欲しかった。

物を置く場所がないんだな

お部屋の露天風呂です。

写真で見るとなんとなくいまいちなのですが

(旅館のHP観てもそんな印象)

いやいや。。。浸かってみると・・・

気持ちいいぃぃぃぃ

特にあんこさん、夜、照明を真っ暗にして入らせていただきました。

星空の下、自然な感じで最高です!

やっぱり大きいお風呂へ。

12月初め。。。外に出ると寒い。

寒くなると大浴場(もちろん温泉)利用率、下がるだろうなぁ。

部屋に露天風呂があればそっちを使うよなぁ。

 

そうこうしているうちに、御夕飯のお迎えが来ました。

古民家を移築した『懐石まる喜』へ。

(写真は翌朝撮影したもの)

いきなり泡です。

お料理とワインのペアリング 全4種のうちの1番目。

(この写真は家で撮影)

前回、行ったときに購入していた物。

このお正月に開けました。

瓶内熟成させているので泡がしっかりしています。

翌日もちゃんとシュワシュワしてる。

(・・・・とあるワイナリーの泡は翌日完全に白ワインと化していました)

セパージュは甲州。

コクのある仕上がりです。まるき葡萄酒 頑張ってます!

(これも家に帰ってきてから撮影)

お料理の献立。。。。

上半分に料理長からの挨拶。

下半分が御献立となっています。

今、改めて読んだら、とても素敵なことが書いてある。

・・・・なぜか、あの日は落ち着かない気持ちでいただいていました。

靴盗難未遂事件があったからかな。。。

この 飯椀 汁 向付 が、ここのスペシャリテです。

ご飯。

炊きたてで、蒸らしてありません。

なので、水っぽいと言うか、ふっくら感はなかったかも。

ここにこだわりがあるそうです。

さらに、箸置きも置かないポリシーです。

 

ゆり根饅頭 鶏つみれ射込 

・・・松茸です。

天子 炭火焼き

このような取り皿をいただくので、これに盛ります。

パクパクっといただいちゃいました!

鯛かぶら

これも御取り分け。

我ながら見事な盛り様

上手く写真に撮れず。。。

岩の塊のような器に。。。(中は空洞なんだけどね^^;)

甲州牛 味噌幽庵焼

と言うことで、すでに軽く火を通してありますが

お好みで温めてくださいと・・・

軽ーく炙った方が美味しかったです。

甲州 百目柿の白和え

鮑を煮たものが入ってました。

箸洗い

岩梨という貴重なものがちょこっと入っていました。

蓋の裏の瓢箪もかわいかった。

八寸

子持ち昆布のほか、稲穂、焼栗、むかご、銀杏、松の実、クルミなどなど

これ用の取り皿。

こんな感じ!?

ずわい蟹と栗のご飯。

お米を炒ったもの。

ご飯のとぎ汁(と言っていたよーな)にお米を炒ったものをいれた”焦がし湯”。

お出汁も入っていないのにいい出汁が出てます。

たくあんと奈良漬け。

ほうじ茶。たっぷりとした湯飲みがいい。

御抹茶。

母の抹茶茶碗が素敵でした。

御干菓子。

富士山と葡萄・・・らしいね

梨と無花果煮?信玄あいす

 

思ったほど量はなく、丁度いいお腹加減です。

いただいたワインは

泡:ブランムスー

白:レゾン甲州(白でしたが濃い味わい)

赤:樽甲斐ノワール(辛い とメモあり)

白:ラフィーユ樽勝沼甲州(魚卵とは合わないと思う、牛肉と合いました)

・・・(ラフィーユ樽勝沼甲州は前回来たときに購入。

このメモを観る前に飲んじゃったけど、

レモンたっぷりの生牡蠣と合うんじゃないかなぁと思いました)

 

あっという間にお食事終了。

お部屋に帰って・・・

お持たせのお稲荷様をいただきます。

本館だったら、すぐにライブラリーに行けたのになぁ。

この後、上着を羽織って、本館に移動。

ライブラリーにてデザートワイン的に柚子ワインをいただきました。

これが結構美味しいんです!

柚子のかすかな苦みがいい感じで効いています。

買って帰ろうかな

と思っていたら

じゃらんで申し込んだ特典でいただいたワインが柚子ワインでした。

LUCKY

 

 

やっぱり茶料理 美味しかったなぁ

目にも素敵!

 

 

おやすみなさい

 

 

 


恵林寺

2019-01-06 06:03:25 | 旅行

年明けちゃいましたが

昨年11月30日、12月1日と月またぎで行った坐忘レポートです。メモ

 

ちょっと嫌な思いをした”竜”を後にし

塩山駅で坐忘の送迎バスに乗りました

前回のお兄ちゃんとは違う人でした。

このおじさんもよくお話してくれて、とても面白かった。

だから、すぐに目的地に着いちゃった。

”恵林寺”。

塩山駅から坐忘に行くまでの間にあるので、

荷物だけ先に宿に運んでもらい観光することに。

帰りは・・・・

お迎えを頼むことも可能なのですが

歩いて30分位というので歩いて帰ることに。

詳細な地図はないけど、これに従ってもらえれば。。。。と。

恵林寺は武田信玄が菩提寺と定めた臨済宗のお寺です。

2018年11月30日は風も無く、快晴の気持ちのいい日でした。

振り返ると朱色の門と紅葉が素晴らしく調和。

県文化財の三門です。

陽の光に照らされてセロファンの赤のように真っ赤に透き通って見える葉。

入館料を払って中へ。

靴を脱いで建物の廊下を歩きます。

(”竜”での痛い経験から

脱いだ靴は、他の人の靴から出来るだけ離れた処に置きました

シンっ とした広間に感動。

庭の砂利も立派に模様が描かれていました。

正面の窓に素敵な細工がされていたので撮影したけど

上手く写って無いですね

池がありまして・・・水面に岸にある木々が映っています。

(写真で真っ白になっている部分が水面に映っています)

いいところでした。恵林寺。

建物の中に武田不動尊が安置されています。

そこの説明書きによると

「信玄の頭髪を焼いて彩色された」とか、書いてあった。

不動明王。。。です。

ちょっと寂しそうなお顔をされていました。

「のうまくさんまんだーばーさらだんせんだーまーかろしゃーだーそわたや

うんたらたかんまん」

3回唱えると、ちょっと嬉しそうなお顔になられた感じがしました。

不動明王さまの御真言を唱える人なんかいないんだろうな。

・・・ということで、出口の売店?(お守りとか打っているところ)で

この不動明王様のクリアファイルがあり、思わずお買い上げ。

お守りください

 

建物を出ると、お土産屋さんが。。。。

ここで、ほうとう とか食べられるみたいです。

今度はここでお昼を食べよう。

軒先には干し柿。

そう。

この時期、甲府は干し柿の季節でした。

前回来たときは葡萄だらけでしたが

今回は柿だらけ。

本当に凄い!

柿もしくは柚子かな。

でも、兎に角、柿!

恵日寺を後にして、宿に向かって歩き出す。

目印に干し柿いっぱいの建物を示されていた。

思わず底に立ち寄ったら

有名な干し柿屋さんみたい。

こっちも干し柿。

こっちも干し柿。

ってね。

あんぽ柿系です。

中がとろっとしているやつ。

けっこう、大きいです。

もちろん、ちょっとお買い物しちゃいました。

都会で買うよりずっと安いです。

もっと買って送れば良かったと、後になって思う。

さあ、宿をめざして、出発!

遠くに富士山も見えました。

この日は本当に風もなくいい天気

道がよく分からない。

畑仕事をしているおじさん発見。

道を聞いてみると・・・・

ここをまっすぐと・・・・

言われたとおり歩き出す・・・・

歩く

    歩く       歩く

 歩く     歩く       歩く

       歩く     歩く

 あ。。。る。。。。く・・・・。

・・・・おかしい、つかない。

もう1時間以上歩いてる。

30分で着くと聞いていたのに。

迎えに来てもらうにも、どこにいるのかを説明できない。

と、歩いていると

なーんか見覚えのある道っぽく。。。

うわぁ。

9月に来たとき、朝散歩できた七日子神社に来ちゃった。

そりゃ、前回お参りしたときに

”また来れますように”

って言ったけどさ。。。なにも、こんな風に導いてくれなくても。

だってね、宿までここから30分ちょっとある。

もう歩きくたびれたぁ

と言うことで、あんこさんのいる場所も宿の人に伝えやすくなったので

宿に電話をして、お迎えお願いします”Help us!"

七日子神社前で待つこと5分くらいかな。

来てくれました。

良かったぁ。

聞けば、恵林寺から宿への道は山の中や斜面を歩くような道だったらしい。

そーいえば、道を聞いたおじいちゃんが

「もっと近い道があるけど、山の斜面で危ないから」

と言っていた。

そっちの道だったんかい!?

そんなこんなで、宿に着いて

ウエルカムお菓子です。

ゆずまんじゅう。

しっとりとしていて

柚子らしい酸味と苦みがいい感じです。

さてさて、ようやく二度目の坐忘時間の始まりです

 

 


SABATINI di Firenze@東京大丸

2019-01-05 17:20:06 | グルメ

・・・ということで

初買い物のお昼ご飯は

東京大丸12階にある

SABATINI di Frenze。

母と二人で

「パスタ食べたいね~♪」

で、意見が一致。

11時45分位で

「ちょっと早いかね~」

と言いながらレストラン階に上がってみると・・・

うわぁ~

凄い人。

どのお店も長蛇の列。

当然、SABATINI di Frenzeも。

20人くらい並んでたかな。もっとかな。

一瞬やめようかと思いましたが

この時期、どこに行っても同じ状態に違いないと

あきらめて並ぶことに。

そろそろかなぁ、というころ

前に小学校低学年の女の子3人を連れたママ友と思わしき女子3名。

どうやら4人席と2人席は空いているようなのですが、

(人数的には合っている)

ちょっと離れた席らしく

しばらく案内をしているサービスの女の子と話した結果

丁度いい席が空くまで待つことにしたらしい。

そのお陰で、早めに、あんこさんの番が来たか?

「カウンター席ならすぐにご案内できますが」

もちろん、OK 

とカウンターに案内される。

すると

隣にフランス人と思しきおじさん一人が座った。

腕時計も結構良さそうなものを身につけているし・・・。

と、ちょっと観察。

あんこさん達がオーダーを終えた頃

”ポンッ☆”

スパークリングワインを開けてる音。

あ~やっぱり。。

隣のフランス人がグラス泡を注文したらしい。

と、まもなく ラグーソースのペンネ 一皿が

そのフランス人のもとへ。

あんこさんの予想を裏切り?

そのフランス人さんは、どうやらプリモのみのお召し上がりみたい。

でも、なかなか手を付けず、何かが来るのを待っているような感じ。

そうです。。。。

だって、目の前にパン皿があるのですから

パンが来るのかなぁって思うじゃないですか。

しばらく待っても来る気配がないことに気づいたか

フランス人はペンネを食べ始めた。

すると、今度は白ワインをオーダー。

流石じゃ。

グラスになみなみと注がれる煌めく液体。

注いだカメリエーレはワインのエチケットを指さしながら

「トレビアン!」

とフランス人に向かって言っていた。

どーもトレビアンではなかったらしい。

そのフランス人

その白ワインをひとくち飲んだだけで

一切後は飲まなかった。

代わりに赤ワインを別に頼み

そちらばかりを飲んでいた。

白ワインは下げられることなく

そのまま置かれていたのだけど。。。。

・・・・と言うわけで、

そのフランス人は、プリモと泡と赤で昼食終了。

白の代金も払ったのかなぁ????

謎だ。

よっぽど、想定した白ワインと違っていたんだろうね。

 

さてさて。。。あんこさんのランチです。

パスタコースをオーダー。

前菜:しっとりハム マスタード添え

   かぼちゃの・・・ロースト。

   葉物はロメインレタスを使ってる。(もしかしてシーザーズドレッシング?)

   蛸のカルパチョ バジルソース添え

 ・・・と言うことで、たいしたものではないのですが

いちいち美味しいのです。

必ずちょこっと違うソースがついている。

流石、サバティーニだなぁ・・・と関心。

たかがハムだけどされどハム。

しっとり、味わい深い。

一応コースなのでパンがついてきました。

自家製フォカッチャ。オリーブオイルも。

このフォカッチャがとても美味しい。

周りはしっかり固くて中しっとり~

母が、しっかり完食しまして、

「このパン、売ってくれないかしら?

買って帰りたいわ」

とまで申して、絶賛。

パスタ:小エビとズッキーニのスパゲッティーニ。

あんこさん、どうしても、”フォークでくるくるっ”がしたくて

ソースよりスパゲッティで選びました。

(選択がもう一つのリガトーニしかなくて・・・・)

が、

こちらを選んで正解!

小エビは程よくぷりっぷりで、ズッキーニもあんこさん好みにくたくたに火が通ってる。

何と言ってもオリーブオイルの良さを感じた。

塩加減とニンニクの感じも最高!

母のパスタ:リガトーニ サルシッチャとトマトとほうれん草のラグー

パルミジャーノもたっぷり!

予想よりも、たっぷりサルシッチャが使われていたのにびっくり。

食べ応え十分。

先のあんこさんのスパゲッティー二よりずっとボリュームがあります。

残すのかなぁと思いきや

母、完食。

「美味しかったのよ~」

だって。

食後の珈琲。

お砂糖入れが可愛らしい

デザートは敢えて頼まなかった。。。。

 

席に着くまで40分くらい待ったけど

なぜかそれほど退屈もせず、待っていられました。

 

お店を出てみると

あんこさんが並びはじめたときと同じくらいか

それ以上に人が並んでいた。

 

しょうが無いね。

初売りの日。

ひょっとしたら一年で一番お客さんが多い日かも。

 

サバティーニやっぱり美味しい!

 

 

 

 

 


新年二日目は・・・

2019-01-02 17:21:06 | つぶやき

 

左は、あんこさんの会社のビルの入り口に置いてあった門松。

この写真の外、左側にもう一つあって、一対で飾ってあります。

(昨年の12月27日朝、出勤時に撮影)

右は、浅草の太鼓屋さん(だと思う)に飾ってあったお飾り。

この辺りの商店街はどのお店も流石に昔ながらの伝統的なお飾りが飾ってあります。

(これも昨年の12月30日撮影)

・・・・

年明けて1月1日は弟一家と過ごしました。

まずはお墓に行って父に挨拶。

おせち、お寿司を食べて、ビンゴゲーム観覧車

・・・といつもと変わらず。。。か!?

甥っ子も大きくなりまして、上は高1。

難しいお年頃。

家を出る前に親子喧嘩したらしく

姿が見えず。。。。

ばあちゃん(つまり、あんこさんの母)が電話して。

ばあちゃんには逆らえないね

偉い!

ちゃんとやってきた。

そして、みんなでお正月を迎えられました!!!

良かった良かった

 

そして、今日、二日目。

東京駅大丸に買い物に行ってみました。

・・・って、のんびり屋のあんこさんは出だし遅く

めぼしい福袋は完売ですね

ま、雰囲気です。

そんな中。

また、調理器具の福袋、買っちゃってる

一人暮らし用の両手鍋、片手鍋、フライパンのセットに

プーさんのカトラリー(ナイフ、フォーク、スプーン二つ)。

このカトラリーだけ、もう一セット欲しい・・・

とネットで検索してみたら

https://www.buyma.com/item/28121781/

こんなにexpensive!?

子供用らしいけど、ちゃんと大人でも使える感じだよ。

この福袋が10,800円。。。。。

プーさん。大切にします。

 

ワインの袋は、大丸でなく、千葉のとある駅ビルのKALDIのもの。

珈琲の福袋を買ったのだけど(写真に無いけど)

そのときに、これを見つけた。

そーいえば、去年、美味しかったChampagneだ!と、急遽購入。

もっと欲しかったけど、持って帰れないので。。。。

明日また、買いに行ってみようかな。

 

大丸でランチもいただきました。

それは、別の機会に。。。(たいしたランチではありません^^;)