とあるワイン好きのご夫妻のご協力により
とうとう・・・
体験してしまいました ＤＲＣ（ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ）
流石にRomanee Contiは手は届きませんでした（笑）
いつものワインバーさんにお任せで
ロマネ・サンヴィヴァン
１０００１本目という番号
・・・新しい始まりって感じがしますね
グラスに注いだ姿も取るべきでした。
このワインがじーっと耐えてきた時間が
ぎゅっと詰まったような香りが何とも言えません・・・
狭い狭い瓶から思いっきり
広い世界に飛び出そうとする
ワインたち・・・
最近になって読み始めた「神の雫」にかぶれ
「これから種を正に蒔こうとする
土を掘り返したちょうどよい湿り気のある
ふんわりとした畝の畑
秋の収穫を遠く思い描く
農夫たちが希望に満ちて佇んでいる・・・」
なーんてね（笑）
酔ってもいないのに、書いちゃった＾＾/*
気のせいか・・・
あと４年くらい早かったらよかったかな？
と生意気にも思ってしまった。
そーんな、分かる舌もってないのに
このワインはあんこにとって
‘猫に小判’
溜まっているラベルを見てみたら
ワイン飲み始めた初期に
Henri Jayer
飲んでた。
ワイン通の人に勧められたから
レストランで飲んでみたけど
・・・・よくわかんなかったｘ×××Ｘ
いまなら、分かるのかなぁ・・・・・
何事も
経験。
素敵な機会を与えてくれたご夫妻に
乾杯☆ミ
