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優美な装飾磁器、欧州の名窯紹介 京都で展覧会

2017年02月28日 | 京都のニュース



 「アール・ヌーヴォーの装飾磁器」展(京都新聞など主催)が28日、京都市左京区の細見美術館で始まる。関係者向けの内覧会が27日開かれ、優美な色合いの花器や華やかな食器セット、写実的な動物の置物など優品が公開された。

 自然界の造形を取り入れた芸術様式「アール・ヌーヴォー」は19世紀末~20世紀初頭の欧州で、絵画やファッションなど領域を越えて展開した。同展は、このうち磁器に焦点を当て、西洋の名窯の品を中心に計約200件を展示する。

 古代エジプト女性の像が両端にあしらわれた優雅な皿をはじめ、みずみずしい釉薬(ゆうやく)で生気を帯びた草花文が器の形の中に調和するフランスのセーヴル、彫刻的なデザインがユニークな北欧のビング&グレンダール、気品のある淡い色彩で小動物たちを描き入れたロイヤル・コペンハーゲンなど、国や窯の違いで豊かに広がる表現が楽しめる。4月9日まで。月曜休館(祝日は開館、翌日休館)。有料。

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京都・南座、外観保存し大規模改修へ 松竹発表

2017年02月28日 | 京都のニュース

耐震改修を控えて休館中の南座



松竹は27日、休館中の南座(京都市東山区)について、外観など現在の建物を保存活用し、耐震補強と設備の大規模改修工事を行う方針を正式に発表した。夏以降に本格的に着手する予定で、年末の「吉例顔見世興行」は別の会場で開催する。

 現在の南座は1929(昭和4)年の建築で、鉄筋コンクリート造地上4階地下1階建て。建物が改正耐震改修促進法に基づく診断で、耐震性に問題があることが判明し、昨年2月から休館している。現在、改修に向けた内装の撤去工事や補強工事の計画策定を並行して進めている。

 松竹はこの日、夏に法定の第三者機関による工事計画の認定を得られるとの見通しを示し、認定を受けて、工事を本格化させることを明らかにした。劇場の機能や設備の向上を図る改修も併せて行うとしており、「歴史的な景観に溶け込んだ現在の建物を次代に継承、発展させたい。具体的な改修計画の概要については夏ごろには公表したい」と話している。

 顔見世が南座以外で開催されるのは、昨年の先斗町歌舞練場(中京区)に続いて2年連続。会場については、今春発表するとしている。

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京都市交通局が「地下鉄VS徒歩」、ユーチューブに配信 若手職員が企画・制作

2017年02月28日 | 京都のニュース

【動画】「地下鉄と競争してみた!」 


京都市交通局(右京区)が制作した動画が現在、公開されている。

 京都市では、長らく赤字だった地下鉄の増収・増客を目的に、京都市の部局を超え「若手増客チーム」を2011年に結成。萌(も)えキャラ「太秦萌」の開発や、地ビールイベントの開催などの取り組みを進めてきた。

 動画を制作したのは同チーム「京ちゅうぶ」班の9人。ユーチューバーの人気に目を付け、自ら出演する動画制作を企画した。メンバー全員が未経験者でソフトのインストールから始め、現在「地下鉄を使って○○してみた!」をテーマに、京都マラソンの応援コースを紹介する動画などの3本を公開している。

 「地下鉄と競争してみた!」は、烏丸御池から京都市役所の1区間(約1キロメートル)は、地下鉄と徒歩でどちらが早いのかという素朴な疑問から企画した動画。メンバー2人が烏丸御池から地下鉄と徒歩で移動。どちらが先にゴール地点に到着するか検証した様子を約3分の動画にまとめている。

 編集を担当した伏見区役所保護課の柳田義貴さんは「就職前から若手チームの活動は知っていて自ら志願したので、慣れない編集や休日の作業も、ほかの部署の人との交流も含めて楽しみながらやっている。行政らしくない、若手ならではの発想で気軽に見てもらえる動画を今後も配信していくので、動画をきっかけに地下鉄に関心を持ってもらえたら」と話していた。

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台湾プロ野球の6冠王、侍との対戦に意気込み「全投手から安打を」

2017年02月28日 | 中華民國




(桃園 24日 中央社)福岡で2月28日と3月1日行われる「侍ジャパン壮行試合 対台湾プロ選抜」。台湾プロ野球は24日、選抜チームの洪一中監督(ラミゴ)や主力選手らを招いての壮行会見を桃園市内で行った。

昨季、前人未到の200安打を達成し、MVPなど6冠に輝いた王柏融外野手(同、23)は、「出場するからには、対戦する全ての投手から安打を打ちたい」と意気込んだ。

王は昨年3月にも侍ジャパンとの強化試合に出場。大阪で行われた第2戦の9回裏に西野勇士投手(ロッテ)から二塁打を放っていた。

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ブルーカラー外国人労働者62万5000人 福祉職で増加/台湾

2017年02月28日 | 中華民國



(台北 27日 中央社)台湾で働くブルーカラーの外国人労働者数は、2016年末の時点で62万4768人に上ったことが、労働部(労働省)の統計で分かった。最も多いのは製造業や建設業に携わる労働者で、38万7477人。

介護やヘルパーなど福祉職に携わる人は23万7291人。前年比約1万3000人増で、2015年は年間約4000人の微増だったのと比べ大幅に増加した。

一部では2015年8月に介護従事者に関する規制が緩和されたこととの関連性を指摘する声が上がっているが、労働部の関係者は、詳しく分析する必要があるとして明言は避けている。

一方、ブルーカラー外国人労働者の出身国ではインドネシアからが最も多く24万5180人。ベトナムの18万4920人、フィリピンの13万5797人がそれに続いた。

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<空港線>運転時間延長、桃園市長が利用呼びかけ/台湾

2017年02月28日 | 中華民國



(桃園 27日 中央社)今月2日にプレ開業した桃園メトロ(MRT)空港線の運行時間が27日、当初の午前8時~午後4時から午前7時~午後9時に延長された。鄭文燦・桃園市長は26日、桃園空港第2ターミナル駅を視察し、「空港線で空港を訪れる人が次第に多くなっている」と感想を語った。

同線では正式開業の3月2日まで無料での乗車が可能。26日までに96万人以上が利用した。運行時間の延長は、台湾が4連休中で空港利用が増えていること、沿線の通勤客の利用促進を図ることなどを理由としている。

ただ、25日には桃園市内の駅で大規模な雨漏りが発生。鄭市長はプレ開業の目的について「問題点を探し出して改善することだ」と語気を強め、正式開業までの改善を改めて約束した。

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「頼むから盗まないで」 盗難被害のパイナップル農家がメッセージ/台湾

2017年02月28日 | 中華民國

(嘉義 27日 中央社)嘉義県民雄郷の農園で26日、収穫を目前に控えたパイナップル数個が盗まれているのが見つかった。農家の男性(73)は残ったパイナップルの日よけに「頼むからもう盗まないで」とメッセージを書き込み、自制を求めている。

男性は定年退職後の1996年から農園を経営。丹精込めて育てた今年のパイナップルはあと1カ月ほどで収穫できるはずだった。今回の被害は大きくなかったが、再び盗まれる不安にさいなまれている。

今年のパイナップルの価格は例年に比べ安定していると話す男性。組織的な犯罪集団が車を使って根こそぎ盗む可能性があると指摘し、巡回を強化した。メッセージを書き込んだのも、これまでの努力をむだにしたくない切実な願いからだ。

警察も協力を約束。深夜や早朝に巡回を行い、不審者には職務質問をするなどして農家の生活を守るとしている。

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台湾の「悲劇の画家」、日本で作品発見 弾圧事件で銃殺

2017年02月27日 | 中華民國

見つかった陳澄波の油絵「東台湾臨海道路」と孫の立栢さん




生前の陳澄波。1933年、台湾・嘉義の自宅で撮影された




陳澄波の画集を手にする長男の重光さん



台湾で1947年2月に起きた弾圧事件「二・二八事件」で銃殺された、ある台湾人画家の作品が日本で見つかった。3月に修復作業が完了する。大正末期に東京美術学校(現・東京芸術大)で学び、当時の「帝展」に入選した陳澄波(チェンチョンポー)(1895~1947)。70年の時を経て、日本で、故郷で、悲劇の画家の再評価が進む。

 作品は、幅130センチのキャンバスに台湾の東海岸の風景を描いた油絵「東台湾臨海道路」。台湾総督を務めた上山満之進(1869~1938)が28年に退任する際に、当時、台湾を代表する画家だった陳に描かせ、その後、行方が確認できずにいた。

 見つかったのは一昨年の夏。上山の故郷の山口県防府市の歴史家が、市立図書館の書庫に保管されているのを確認。上山の死後、市に寄贈され、長く図書館に飾られていたが、劣化が進んで書庫に移されていた。

 陳の故郷の台湾・嘉義市に暮らす孫の立栢(リーポー)さん(64)は、発見の知らせに、すぐに防府市に飛んだ。陳の死後に生まれた立栢さんは「祖父に出会えた気がして、感動しました」。

 二・二八事件当時、陳は52歳。地元の名士で、嘉義市の議員も務めていた。国民党への民衆の抗議や抵抗が全土に広がるなか、市民を代表して他の議員と交渉に赴く。日本で教育を受けた文化人の陳は国民党からみれば危うい存在で、拘束され、3月末に嘉義駅前で公開処刑された。陳の長男で立栢さんの父の重光さん(90)は、遺体を戸板に載せて自宅に運んだ。

 その後、陳の存在は台湾で長くタブーとなった。事件後、初めて画廊で私的な作品展が開かれたのは、30年以上過ぎた79年になってから。「家の中でも、政治の話はしない、絵は描かないが暗黙のルールでした」と重光さんは話す。ひそかに屋根裏に保管した油絵やスケッチのほかは、散逸した作品が多い。家族は今も探し、データベース化する作業を続けている。



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力強く不知火型で土俵入り 京都・上賀茂神社、白鵬関が奉納

2017年02月27日 | 京都のニュース

土俵入りを奉納する横綱白鵬関(中央)



京都市北区の上賀茂神社で26日、第69代横綱の白鵬関が「不知火型」の土俵入りを奉納した。力強い四股を踏むたび、大勢の観客から「よいしょー」と威勢の良い掛け声が上がった。
 21年に1度の「式年遷宮」を祝う行事の一環で、五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈る古来の神事にちなんで行った。上賀茂神社では1940年、当時の横綱双葉山らが土俵入りを奉納している。今回は、横綱として75年ぶりとなった2015年の鶴竜関、16年の日馬富士関に続く奉納土俵入りとなった。

 白鵬関は午後1時半ごろ、太刀持ちの石浦関と露払いの大翔丸関を従えて鳥居をくぐり、立砂(たてすな)の前に進んだ。両手を広げてせり上がる不知火型を堂々と披露し、約400人の観客を沸かせた。尊敬する双葉山と同じ地での奉納に、白鵬関は「緊張して硬くなった。精いっぱい土俵入りした」と話した。

 夫婦で訪れた大江昭男さん(80)=山科区=は「想像以上に体が大きくてびっくりした。横綱の姿を見て元気をもらえた」と興奮した様子だった。
(京都新聞)

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梅花祭、芸舞妓も彩り 京都・北野天満宮

2017年02月27日 | 京都のニュース

参拝客に茶を振る舞う上七軒の芸舞妓



菅原道真の祥月命日の25日、道真を祭る北野天満宮(京都市上京区)で「梅花祭」が行われた。本殿(国宝)で神事が行われたほか、紅白の梅が咲き乱れる境内では地元上七軒の芸舞妓がもてなす茶席が設けられた。多くの参拝者が甘い香りに包まれながらお茶の味を楽しんだ。

 境内には50種約1500本の梅があり、多くが見頃を迎えている。境内西部の梅苑の一角には朱傘が置かれ、芸舞妓が抹茶で参拝者を出迎えた。岐阜県恵那市から訪れた会社員中垣奈々重さん(35)は「芸舞妓さんを間近で見られて良かった。お茶の味もおいしく感じた」と話した。

 梅花祭は900年以上続く祭事。本殿の神事では橘重十九宮司らが道真の遺徳をしのんだ。茶席は豊臣秀吉が生前に「北野大茶湯」を開いた故事にちなみ、1952年から毎年行われている。
(京都新聞)

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京都・先斗町で「軒下展」

2017年02月27日 | 京都のニュース

花街の風情に一点の彩りを添えるいけばな



 京都五花街の一つ、京都市中京区の先斗町で24日、通りのお茶屋や飲食店などの軒下をいけばなで彩る「軒下花展」が始まった。市民が生けた華やかな花々が各店に飾られ、花街の風情に色を添えている。

 先斗町の飲食店や地元住民らでつくる「先斗町まちづくり協議会」が、花をめでながら風情ある町の雰囲気を堪能してもらおうと、2年前からこの時季に実施している。
 今年も22、23日に地元でワークショップを開き、芸妓や飲食店関係者、地域住民ら約200人がミニいけばなを作り、かいわいの約230カ所で玄関先に置いたり、軒下につり下げたりして展示した。

 梅やチューリップなどの季節の花や、バラやユリなどをあしらった豪華な作品もあり、通りは花香る世界に。花街のしっとりとしたたたずまいに一点の彩りを添え、観光客らの目も楽しませている。28日まで。
(京都新聞)

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二条城、観光シフト加速 修理費確保へ集客策

2017年02月27日 | 京都のニュース

京都市が公開を始める未公開文化財の東南隅櫓




早朝観光で活用される香雲亭



京都市は2017年度、二条城(中京区)で早朝観光を始め、未公開文化財の公開にも取り組む。京都に移転する文化庁が、文化財を生かした地域活性化を強化する方針を受け、「文化財保存と観光振興の両立を図る全国のモデルケースを目指す」としている。

 昨年9月、有識者らでつくる「二条城の価値を活かし未来を創造する会」が観光での積極活用を市に提言したのを受け、新年度の取り組みに反映させる。11年度から20年間の計画で進めている全面的な修理で約100億円の費用を要するため、市は財源確保に向けて入城者数の増加策に力を入れている。

 早朝観光は通常より1時間半早めた午前7時ごろから、江戸時代の建物で、旧角倉了以邸から移築したとされる茶室「香雲亭」を開放し、入城者が庭園を眺めながら朝食を味わえるようにする。今後、実施日や委託業者、メニューを決め、夏以降に始める。

 城内にある文化財の建物計28棟のうち、一般公開は6棟に限っているが、今後は未公開の建物も順次、見学できるようにする。正門に当たる重要文化財「東大手門」と、見張り台や武器庫に使われた重文「東南隅櫓(やぐら)」の内部を、3月末から半年ほど公開する。
 文化財保存では、重文「本丸御殿」の修理を進める。

 市は17年度当初予算案に、二条城の魅力発信や修理で計2億2200万円を計上した。市の元離宮二条城事務所は「財政難の中で文化財を保護するには市民の理解や多額の財源が不可欠だ。文化を観光に生かすという国の方針も踏まえ、新たな観光振興策や収入面の拡充を図りたい」としている。
(京都新聞)

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梅小路公園の梅林が見頃に 「梅まつり」開催へ

2017年02月27日 | 京都のニュース









梅小路公園(京都市下京区観喜寺町)の東南側にある梅林が現在、見頃を迎えている。

 京都市都市緑化協会が管理する梅小路公園の梅林には約140本の「八重寒紅」「冬至梅」「大盃」「寒紅梅」など14種類の梅が植えられている。これらの一部は下京区誕生120周年を記念して1999年に植樹されたものもあるという。

 2月に入ると咲き始め、すでに満開の種類の木も。小高い場所にあるため、少し離れた大宮通からも梅林が見えると、地元の人の間で知られているスポットだという。

 2月25日からは普段は立ち入りができない梅園の中の「梅こみち」を開放する「梅まつり」を開催。ぼんぼりや床机を設置して梅を間近で楽しめるようにする。初日は熱いお茶の進呈やぜんざい(100円)を販売し、3月5日は専門家が無料で梅の剪定方法を指導する講座も開く。

 同協会広報担当の竹本美華さんは「梅林はこのシーズンが盛りで、見応えがあり香りも今、とても立っている。最終日の講座も剪定の時期や手入れの方法なども紹介するので、ぜひ参加してもらえたら」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~15時。入場無料。剪定講座は当日受け付ける。3月5日まで。

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中正紀念堂、権威主義体制の要素排除へ 国民党は反発/台湾

2017年02月27日 | 中華民國



(台北 25日 中央社)文化部(文化省)は蒋介石元総統を顕彰するために建設された「中正紀念堂」(台北市)について、国民党の権威主義体制を象徴する要素の排除を進めている。独立派は支持を表明している一方、野党・国民党からは強く非難する声が上がっている。

▽商品撤去、蒋介石称賛する音楽の放送中止

鄭麗君文化部長は25日、中正紀念堂の管理に関する法律の改正を進めていくと表明。まずはホールの名称から「中正」や「介石」を取り除き、1・2ホールに変更するとしている。今月10日からはすでに、権威主義色が強い商品を建物内の商店から撤去。23日以降は開館・閉館時に流されていた「蒋公記念歌」の使用が中止された。

蒋介石の銅像や写真などを撤去するか、中正紀念堂の名称を変更するかに関して鄭部長は、今後公聴会を開き、どのように転換していくか話し合っていくと説明した。

▽賛否分かれる

台湾独立を目指す団体、台湾北社の張葉森社長は文化部の方針を「遅れてやって来た正義」だと評価。一部商品の撤去について、世界的に有名な殺人鬼を記念することは国家の恥であり、販売停止は第一歩だと述べた。

一方、国民党の洪秀柱主席は、文化部が行おうとしているのは脱孫文化や脱蒋介石化でなく、「脱中華民国化」だと反発。カク龍斌同党副主席は、主に中国大陸と海外からの観光客にとって中正紀念堂は重要な名所で、文化資産として保護されている場所でもあるとし、文化部のやり方は全く妥当ではないと批判した。(カク=赤におおざと)

今年は二・二八事件から70年、戒厳令解除から30年の節目の年にあたる。台湾では、旧政権の犯罪に民主的な新政権がどのように対応するかという「移行期の正義」に期待が持たれている。


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李登輝元総統の豪邸が近隣土地を不法占拠、一部建築物の取り壊しを裁判所が命令

2017年02月27日 | 中華民國



中国台湾網は記事「李登輝元総統の豪邸が他者の土地を違法占拠、建設物を解体するよう裁判所が支持=“日本に帰れ”とネットユーザー」を掲載した。

24日、台湾高等法院は、李登輝元総統が居住する高級住宅地「翠山荘」が近隣の土地を不法占拠している問題について判決を下した。不法占拠部分の建築物を取り壊し更地に戻すよう命じた一審判決に加え、高等法院は該当の土地を近隣住民の所有とするよう命じた。

李登輝元総統は退任後、翠山荘という高級住宅地の一角に居を構えた。同住宅地は40年前に建設されたものだが、建て増しした車庫や庭が本来の所有地を越えて近隣の土地を不法占拠していることが明らかとなり、裁判となった。

この判決のニュースを受け、台湾ネットユーザーの間では「すばらしい」「ぶっ壊せ」「元国家指導者が他人の土地を占拠しているなんてひどい話だ」「日本に戻ればいいのに」など話題となっている。(レコードチャイナ・翻訳・編集/増田聡太郎


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